藤原さくら、『若おかみは小学生!』TVアニメ版&劇場版主題歌を書き下ろし

■「明日もまた笑えるように、シンプルに前向きになれる曲になればいいなと思って作りました」(藤原さくら)

『講談社青い鳥文庫』で累計発行部数300万部を誇る人気シリーズ『若おかみは小学生!』(原作:令丈ヒロ子・絵:亜沙美)。

現在、毎週日曜7時14分より、テレビ東京系6局ネットにて、本シリーズのTVアニメが絶賛放送中だが、さらに、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、数多くのスタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が『茄子 アンダルシアの夏』(2003年)以来、15年ぶりに劇場公開作の監督を務める、劇場版『若おかみは小学生!』が9月21日より全国公開となる。

そしてこのたび、本作のTVアニメ版と劇場版の主題歌を、シンガーソングライターとして活躍する、藤原さくらが書き下ろすことが決定した。

その天性のスモーキーボイスで、あらゆる世代を魅了する藤原さくらが、TV版のために書き下ろした主題歌は「NEW DAY」(7月8日の放送回よりオンエア)。そして、劇場版のために書き下ろした主題歌は「また明日」。

「私くらいの世代にはドンピシャ」と、学校の図書室で原作を知ったと明かす藤原。そんな彼女が今回手がけた両楽曲は、交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこの成長を優しく見守りそっと勇気づける応援歌となっており、辛いことや苦しいことがあっても、タイトルが指し示す明るい未来へと繋がる希望のメッセージが込められている。

制作にあたり藤原は、「『NEW DAY』は、明るさやかわいらしさを意識し、朝に見る若い年代を意識しながら、わかりやすくて、歌いやすい歌詞を作りました。(一方で)『また明日』は歌詞を書くのに相当悩みました。私自身、見ていて胸が苦しくなるようなシーンもたくさんあったので、底抜けに明るい歌詞にはしたくなく、おっこちゃんが小さい体で抱えている思いを歌詞にしたいと思ったんです。だけど、哀しいだけではなくて、おっこちゃんがいろんな人に出会って、そこから成長して、明日も頑張っていけるような歌詞を、おっこちゃんになったつもりで書かせてもらいました。明日もまた笑えるように、シンプルに前向きになれる曲になればいいなと思って作りました」とコメント。

澄んだ伸びのある歌声で、物語を優しく包み込む藤原さくらがそれぞれに想いを込めた、両主題歌に注目だ。

なお、劇中の場面写真も一挙公開。ユーレイのウリ坊や美陽、ライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様への“おもてなし”のなかで、明るい笑顔とまっすぐな瞳で自分の足で一歩ずつ成長するおっこの姿が、観る者の笑顔と涙を誘う本作。公開された写真では、数々の出会いにときに笑い、ときにムッとするおっこの等身大の表情がかわいらしく切り取られ、高坂希太郎が紡ぐ心温まる物語の世界感が垣間見える。

劇場版『若おかみは小学生!』は、9月21日より全国ロードショー。

(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


映画情報

劇場版『若おかみは小学生!』
9月21日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー


アニメ公式サイト
http://www.waka-okami.jp/movie/

アニメ公式Twitter(anime_wakaokami)
https://twitter.com/anime_wakaokami

藤原さくら OFFICIAL WEBSITE
https://www.fujiwarasakura.com/


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人