綾野剛と北川景子が衝撃のキス!? 映画『パンク侍、斬られて候』、さらに予想不可能な領域へ

■“ろん”の役は北川さん以外にはいない」(綾野剛)「思いっきり暴れさせてもらいました!」(北川景子)

町田 康の傑作小説が【主演:綾野 剛×脚本:宮藤官九郎×監督:石井岳龍】という最強の布陣で実写映画化。2度と集結不可能な超豪華キャストたちが、宮藤官九郎の脚本と石井岳龍監督による爆裂ワールドで極限の個性を爆発させた映画『パンク侍、斬られて候』が6月30日に公開。

このたび、主人公・掛十之進を演じた綾野 剛とクセ者揃いのキャラクターの中で紅一点のろんを演じた北川景子の、衝撃のキスシーンかと思わせる映像を収めた特別映像が公開となった。

江戸時代を舞台にしながらも今っぽい口語による滑稽な会話の応酬、主人公の掛を含め次から次へと登場する特異なキャラクターたち、 そして誰にも予測ができない驚くべきストーリー展開と、まさに前代未聞で奇想天外な本作。公開された映像でも、セックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」に乗せて、次々と個性溢れるクセの強いキャラクターが登場する。

彼らは画面所狭しと縦横無尽に暴れまくり、観ているこちらも次第にテンションが上がり始めたそのとき、これまでの『パンク侍〜』像を打ち砕く、掛とろんの驚きの展開がラストに映し出される。思わず、「あれ? パンク侍ってラブストーリーだっけ!?」と思わずにはいられない衝撃度だ。

そのほかにも、ふんどし一丁で大の字に寝る謎の男や、一心不乱に踊り狂う謎の集団な ど、本作の鍵を握る重要なシーンが満載。必見の特別映像となっている。

綾野が演じた掛十之進は、超人的な剣の腕前を持ちつつも、浪人として各地を流浪するテキトーなプータロー侍。そして北川が演じたろんは、謎の狂集団の首領の身の回りを世話するミステリアスな女性で、掛のドラマを語る上で絶対に欠かす ことのできない、物語の鍵を握る重要人物だ。実は綾野と北川の競演は、本作が初めて。先日行われた完成披露舞台挨拶イベントの場で綾野は、北川との共演に関して「作品を少しでも良くすることをつねに考えている方で、共演させていただいてすごく楽しかったです。ろんの役は北川さん以外にはいないと思っています」と語り、その演技を絶賛している。

対する北川は、 「パンクでロックな男性陣が多い中、思いっきり暴れさせてもらいました!」と、ろん役を思いきり演じきったことを話した。

12人のクセ者たちによる、世紀のハッタリ合戦を描く本作。このラストのドラマチックな1シーンでさえ、我々の予想を軽く裏切る“ハッタリ”なのかもしれない。綾野はこの作品を、“宣伝不可能な作品”と称しているが、やはり今明かされている情報だけでは、常人にはこの映画の全体像を掴むのは難しい。その答えを見つけ出すには、劇場に足を運び、そしてこの映画を“体感”する以外に方法はない。


映画情報

『パンク侍、斬られて候』
6月30日(土)爆夏ロードショー
配給:東映
(C)エイベックス通信放送


映画『パンク侍、斬られて候』OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/punksamuraifilm

映画『パンク侍、斬られて候』作品サイト
http://www.punksamurai.jp/

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