GENERATIONS・佐野玲於、映画『虹色デイズ』完成披露イベントで本気の告白! しかし会場には微妙な空気が…

■佐野玲於(GENERATIONS)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が“カルテット主演”

佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日全国ロードショー)の完成披露イベントが、5月30日、東京・有楽町 丸の内ピカデリー1にて開催された。

イベントには、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)、山田裕貴、飯塚健監督が登壇。

爽やかなブルーカーペットが敷かれた会場に、それぞれ別々の色の衣装を身に着けたキャスト陣が登場すると、オレンジ・赤・緑・青といった色が揃い、鮮やかな虹が完成。今をときめく豪華キャスト・監督の登場に、集まった100人の観客からは悲鳴にも似た歓声が飛び交った。

映画の完成を記念して用意された、大きな虹のパネルの7色のうちの3色は、観客の手によってつくられたもの。残りの4色を、主演キャストの4人がペンキで色入れし、7色の虹を完成させる。キャスト陣は人生初の色入れだそうで、「むずかしい!」「汚さないように気をつけなきゃ」といったコメントが飛び交うなか、始めに作業した高杉&横浜ペアは、恐る恐るていねいに黄色とオレンジを色入れ。

一方、佐野&中川ペアは相談し合いながら、仲良く緑と赤を描き、劇中さながらにそれぞれ個性豊かなキャラクターが垣間見られた。そして、完成した綺麗な7色の虹を背景に、仲良く記念撮影! 観客と一丸となって、映画の完成を祝った。

続いて行われた舞台挨拶では、撮影中の色とりどりの思い出や、ここでしか聞けないエピソードが満載。まず、キャストと監督が挨拶。

佐野「本日はお忙しい中ありがとうございます。本日初めて映画がお披露目ということで、これからこの映画が届いていくと考えると、いろいろと思うことがあります。たくさんの方に観ていただきたいと思います」
中川「ついに映画を観ていただけるので、ドキドキしています。青春がつまった映画になっていますので、楽しんでください」
高杉「初めて皆さんに映画をご覧いただけるということで、緊張しています。短い間ですがよろしくお願いします」
横浜「いち早く映画を観ていただけるということで、とてもワクワクしています。友情と恋がつまった素敵な作品を楽しんでください」
吉川「友情と恋愛にキュンキュンするシーンがたくさんあります。ゆっくり、じっくり楽しんで観てください」
恒松「今日はとてもドキドキしていますが、ぜひ楽しんでください」
堀田「笑ったり、胸が苦しくなったり、共感できることがたくさんある映画だと思います。楽しんで帰ってください」
坂東「今日は初めての舞台挨拶で緊張しています。皆さん楽しんでください」
山田「キャストの皆さんと監督の采配で、素晴らしい映画になっています。たくさんキュンキュンしてください」
飯塚監督「今日は人気者がいっぱいなので、なるべく早口にしようと……(笑)。これだけ言わせてもらうと、楽しんでいってください!」

昨年の10月から11月にかけて行われた撮影は、空き時間にキャスト同士がお互いにスマホで撮影するなど、仲良く楽しい現場だったという。

佐野は、「監督には前からお世話になっていたのですが、初めて共演する方もいて。撮影前からリハーサルや食事会があって、そこですぐに皆さんと打ち解けました」と振り返り、中川は「今回、佐野くんだけ初めてご一緒したのですが、パフォーマーの方という印象があって緊張したのですが、実際はフランクな方でホッとしました!」と初共演の感想を語ると、高杉も「僕も人見知りだったので安心しました」と同感した様子。

また、楽しい撮影の中でも苦労があったようで、中川は「プールでの撮影は過酷でした。10月末だったので肌寒く、朝から夕方まで6時間くらいプールに入っていましたね。プールに浮いて台詞を言うシーンがあるのですが、みんな上手く浮けなくて、制服の中にビート板を入れたり(笑)」と、意外なエピソードが明かされた。そんな過酷な撮影を乗り越えたからこそ、よりキャスト陣の絆が深まったに違いない。

高杉は「勉強会のシーンは自分が経験したことのないことだったので、うらやましいなと思いました」と語ると、佐野も「勉強会のシーンは、つよぽん、いちばんのキュンシーンがあるもんね」とコメント。唯一、彼女持ちのつよぽんならではの、ときめきシーンに期待が高まる。

一方で、各キャラクターの恋愛模様を前に、複雑な思いを抱える横浜は、「僕だけ1人恋をしていないんですよ。少し寂しくなりましたが、みんなの普段とは違った一面を見られるのも良いですよね」とつねに周りを観察している、恵ちゃんの醍醐味を語った。

また、吉川は電車に乗っているシーンが印象深かったようで、「一日中電車に乗っていて、お昼ご飯も電車の中で食べたんです。完成した映画を観ながら、このシーン大変だったなって思いだしました」と語った。

恒松は「怒るときは目を大きくした方が良いとか、監督には、まりの表情についてアドバイスしていただきました。まっつんとふたりのシーンでは派手に転んでしまって……」と明かし、キャストと監督もいちばん焦ったよね! と撮影の思い出話に大盛り上がり。

堀田は「ひとり学校が別で寂しかったですが、縁日のシーンではみんなでかき氷を食べたり、楽しかったです!」とコメント。自身のクランクアップが学芸会だった坂東は「学芸会のシーンでは楽しい恰好をしています(笑)。これが私のラストシーンだったのですが、くすっと笑えるシーンで、この映画の魅力になっているんじゃないかと思います」とコメントした。

山田は撮影期間が短くて寂しかったと明かし「恒松さんとは、顔を交換できるアプリで仲良く撮影しました!」と、兄妹役の2人の和気あいあいとしたエピソードも飛び出した。

そんな色とりどり個性豊かなキャスト陣を前に、飯塚監督は「この映画いけるぞ!」と確信した瞬間があったそう。「撮影中に、真宙の部屋に玲於、大志、流星の5人で集まることがあったのですが、その中で、みんながキラキラしている理由がわかりました。ただ話をしたりゲームをしただけなのですが、この映画、いけるなって思って。日常の延長線の物語だということが大切だと思っています」と語り、キャスト同士だけでなく、監督との強い絆が唯一無二の物語を作り上げた。

ここで、本作のテーマのひとつである“男子だって本気で恋する”にちなみ、男子キャストが「本気の告白」を披露することに!「片想いしている人と映画『虹色デイズ』を一緒に観に行った帰り道、想いを伝える」というシチュエーションのもと、客席全員をキュンキュンさせる告白が続々と飛び出し会場も大興奮!

じゃんけんで順番決めし、はじめに披露したのは横浜。「あのさ……このあと、俺ん家来る??」と恥ずかしがりながらもストレートに告白すると、すかさず山田が「めっちゃ、きゅんきゅんする~~~~~~!!」と盛り上げ会場も大喜び!

次に告白した高杉は「俺が幸せにするので、付き合ってください!!」と男らしい告白に会場からも「おおお!」という感嘆の声が。また、佐野は「ずっと見ているよ……」と意味深な告白を披露し、会場は賛否両論!? 中川は、映画を観た帰り道というシチュエーション付きで「映画面白かったね、、あれ? 見て! 虹が見える!(キスをする仕草をして)チュッ。いくよ!(手を繋いで去る)」と身振り手振り思いを表現し、会場からも黄色い悲鳴が!

最後に、山田も中川の一連の告白を再現してみせ、「あの4人には劣るけど、5人目でも良いから好きになってください! お願いします!!」と膝をつき本気の告白。会場のみんなのハートをわしづかみに(!?)。

最後に、飯塚監督よりメッセージが送られた。

飯塚監督「映画ををつくるのは楽しい中にも苦労することがあるのですが、この映画は300人近くのスタッフが関わっていて、その誰かひとりでも欠けたら出来上がりませんでした。映画は皆さんに観ていただいて初めて完成します。最後まで楽しんでください」

映画の初お披露目となった本イベントは、劇中さながらのキャスト陣の中の良さが垣間見られると共に、終始熱気に溢れる大盛り上がりのイベントとなった。


映画情報

『虹色デイズ』
7月6日全国ロードショー
主演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星
吉川愛 恒松祐里 堀田真由 坂東希(E-girls/Flower)
監督:飯塚健
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:根津理香/飯塚健
制作:松竹撮影所
企画・配給:松竹
(C)2018『虹色デイズ』製作委員会
(C)水野美波/集英社マーガレットコミックス


映画『虹色デイズ』作品サイト
http://nijiiro-days.jp/


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