岩田剛典(三代目JSB/EXILE)の頬に、ひと筋の涙…。映画『Vision』第2弾予告映像公開

18歳のとき、初めて8ミリカメラを手にしてから約30年。今や、世界中で高い評価を受けている河瀬直美監督が、生まれ故郷である奈良県を舞台に、フランスの名女優、ジュリエット・ビノシュ、そして日本が世界に誇る国際派俳優・永瀬正敏をダブル主演に迎えた映画『Vision』が、6月8日に全国公開される。
※「河瀬直美」の「瀬」は、旧字体が正式表記。

そしてこのたび、本作の予告映像第2弾が公開された。

今回解禁された予告編第2弾は、夏木マリ演じる鋭い感覚を持つ女アキが、薄暗いトンネルの中を鈴のついた杖を突き、まるで何かに導かれるように歩みを進めるシーンから始まる。

世界的なジャズピアニストの小曽根真の優しく柔らかなピアノの音が流れる中、「ここにちょっと滞在することはできますか?」と、智(永瀬正敏)の家を訪ねる、ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)と花(美波)。ぶっきらぼうに「風呂……かまどだけどね」と言いつつも、急な客人を迎え入れる智。

ある朝、薪を割る智に挨拶をするジャンヌ。次第に智とジャンヌは打ち解けはじめ、「(あなたが)見るもの、聞くもの、触れるもの、感じるもの、それがすべてだ」とジャンヌに優しく微笑みかけ、そして、それに同調するかのように穏やかな笑みを浮かべるジャンヌだった。

夕日に照らされ神々しく光るすすきと、赤く紅葉する吉野の森の圧倒的な美しさの中、静かに変化していく人間模様。ある日、智は、気を失い倒れている鈴(岩田剛典)を、森の中で見つけ自宅へと連れ帰る。「名前は?」と優しく話しかける智に、ひとこと「鈴」と名乗る。その後ふたりは共同生活をはじめ、まるで兄弟のように仲良く料理をしたり、食事を共にしたりと、幸せに満ちた様子で微笑む鈴だった。

しかし、アキの「どうして、ここへ来た?」の問いから、車窓でひとり静かに涙を流すジャンヌや光に照らされ佇む岳(森山未來)、暗い森の中で泣き叫ぶ源(田中泯)、そして強い眼差しをこちらへと向けひと筋の涙を流す鈴と、登場人物たちの感情が露わになり始める。

アキの「やっと逢えたな」の言葉と共に映し出される、“もう一度、逢いたい”の意味とは? 彼らがこの地を訪れた本当の理由とは?

河瀬直美監督が監修した、あらたな予告映像に注目だ。


映画情報

『Vision』
6月8日(金)全国ロードショー
出演:ジュリエット・ビノシュ 永瀬正敏 岩田剛典 美波 森山未來 田中泯(特別出演)・夏木マリ
監督・脚本:河瀬直美
企画協力:小竹正人
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
プロデューサー:マリアン・スロット 宮崎聡 河瀬直美
配給:LDH PICTURES
(C)2018『Vision』LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC.


予告編第2弾はこちら
https://youtu.be/vvUi7pecpxQ

映画『Vision』作品サイト
http://vision-movie.jp/


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