森崎ウィンがハリウッド経験を後輩BATTLE BOYSに伝授!映画『レディ・プレイヤー1』特別インタビューも

スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』への出演で注目を集めているPrizmaX・森崎ウィンが、スターダスト男子(EBiDAN)のWEB番組『スタダゲート』#13に出演。番組MCをつとめる、事務所の後輩・BATTLE BOYSのメンバーに自身の『レディ・プレイヤー1』で得たハリウッド経験を熱く語った。また、記事後半は番組収録後に行われた、森崎ウィン特別インタビューも!

【番組レポート】
森崎ウィン×BATTLE BOYS @スタダゲート

初々しさのある、BATTLE BOYSが番組を進めていくなか、森崎ウィンは優しくメンバーをリード。ハリウッドでの撮影時の様子や、スピルバーグ監督の印象、『レディ・プレイヤー1』作品の見どころなどについて語っていく。

時に冗談を飛ばしながら、話をするウィンだが、やはり映画の話題になると、自然と表情は凛々しいものとなり、この経験が彼にとって大きな財産になったのだと感じさせる。

ひと足先に映画を観たというBATTLE BOYSも興奮した面持ちで、次々に感想を伝え、「ウィンさん、良いのに乗りましたね!」「決め台詞もありましたよね」といった、映画を観た人ならわかる、共有ワード全開ではしゃぐ場面も(笑)。

撮影終了後、ウィンは「僕もああいう時期ありましたよ、懐かしい。慣れてないからむちゃくちゃ緊張してたなぁ(笑)」と活動当初の自分とBATTLE BOYSを重ねていた。


『スタダゲート』からのお知らせ

EBiDANのすべてが詰まったフルボリュームな番組として、5月7日にJ:COM全国番組『J:テレ』でスタート!
※番組詳細は近日発表。


【特別インタビュー】
森崎ウィン

あとは僕が『レディ・プレイヤー1』という世界に飛び込むだけ

──改めて、映画『レディ・プレイヤー1』出演おめでとうございます。ウィンさんは今作でどういう演技をしようと撮影に臨みましたか?

森崎ウィン 最初はあまり自分の中で決めずに、言われたことに対して、100%で自分の引き出しをもって対応できるようにしようと思っていました。それこそ、いたるところに(演技するにあたってのヒントを)キャッチするための電波をめちゃくちゃ張っていましたね。

監督をはじめとする、スタッフの方々が最高の環境を作ってくれたので、あとは僕が『レディ・プレイヤー1』という世界に飛び込むだけ……スポッとそこにハマればよかったので、ああしよう、こうしようっていうよりもは、その時感じたものを素直に表現しようと。

もちろん、ダイトウ/トシロウというキャラクターについてのルールは最低限守りつつなんですけど、本当に飛び込むような感覚でしたね。

(C)2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

実践してみたら、「良いね。やろう!」って採用してもらいました

──いざ、飛び込んでみて。手ごたえはありましたか?

ウィン (本作のために)殺陣を習ってたんですけど、殺陣の時に刀を使ってお辞儀をするんですよ。で、それを監督に提案したんですね。

最初は普通に礼するだけでいいって言われていたんですけど、「刀のお辞儀があるんで、ちょっと見てもらっていいですか?」って実践してみたら、「良いね。やろう!」って採用してもらいました。

しかも、それが映画にも出てくるので、よっしゃ! って(笑)。

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──すごい! そういった作品を良くするための提案もあったのですね。

ウィン そうですね。監督もフランクな方なので、現場はやったもん勝ちでした。

向こうの文化に触れながら生活できたのは良かったですね

──日本と海外、それぞれウケるポイントが違ってくると思うのですが、演技するにあたりそういった部分を考えることはありましたか?

ウィン 元々、洋画を観るのが好きなので、リアクションひとつとっても動きとか……うまく言葉で説明できないんですけど、ニュアンスの違いみたいなものは感じ取って演技していたかもしれません。

それに、撮影期間中は向こうに住みながら撮影に集中することもできたので、あえてこうしようって気張らずとも自然とできていた部分はあったかと思います。

向こうの文化に触れながら生活できたのは良かったですね。

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具体的にどう、というのではなく、自分の芯となるものが積み重なってくれた

──住んでみて、いちばん活かされた文化の違いというのは?

ウィン あー、やっぱりリアクションですね。欧米系のリアクションは素直なんですよ。表情が大きく動くので、言葉がなくとも伝わりますね。

僕はPrizmaXという音楽グループで歌っているんですけど、歌や演技、フィルターが違うだけで何をするにしても表現することの根本は変わらないので、今回の撮影で得たものは今後の自分にとって絶対に必要なものなんじゃないかなって。

具体的にどう、というのではなく、自分の芯となるものが積み重なってくれたんだと思います。

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質問に拒否権ってあります……よね?

──ハリウッドで得たことは本当にたくさんあると思うのですが、実はすでに実践していることが教えてほしいのですが……。

ウィン えっ、それ言うんですか?(笑) むちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか。

そりゃ、たくさん得たものは多いんですけど……やだ! 恥ずかしい。だって、ここでそれ言っちゃうと「あぁあいつ早速やってるな」ってわかっちゃうじゃないですか。

質問に拒否権ってあります……よね? というわけで、すみません!(笑)

INTERVIEW & TEXT BY ジャガー

(C)2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED


映画情報

2018.04.20 ROADSHOW
MOVIE『レディ・プレイヤー1』

監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ザック・ペン
原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)
キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED


ライブ情報

PrizmaX Hall Tour Level 7 ~FUSION~
06/02(土)大阪・NHK大阪ホール
06/16(土)千葉・市川市文化会館 大ホール
詳細はこちら


プロフィール

プリズマックス/黒川ティム、森崎ウィン、清水大樹、福本有希、島田 翼。2002年結成。2013年に現在の5人組ダンス&ボーカルユニットとしてシングル「Mysterious Eyes/GO!」でCDデビュー。

Prizmax OFFICIAL WEBSITE


リリース情報

2018.02.14 ON SALE
SINGLE「yours」
SDR

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この記事を書いた人

  • ジャガー

    ジャガー

    「M-ON! MUSIC」の編集/ライター/小言を言う係。音楽フリーペーパー「music UP's(現okmusic UP's)」の編集を経て、音楽雑誌「ワッツイン」へ。前身サイト「DAILY MUSIC」 への参加をきっかけにWEBの人になりました。