PrizmaX・森崎ウィン、映画『レディ・プレイヤー1』ジャパンプレミアでスピルバーグ監督と固い握手

スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、映画の枠を超えたエンターテイメント大作『レディ・プレイヤー1』が、4月20日より日本公開。これを記念して、ジャパンプレミアが4月18日、新宿・歌舞伎町シネシティ広場にて開催され、スピルバーグ監督らが登壇した。

夕刻18時。歌舞伎町が徐々に賑わいを見せはじめるころ、ジャパンプレミアが開幕。

前日から降り続いた春の雨はイベント開始前にぴたりと止み、本編に登場するVR世界<オアシス>カラーである真っ青な晴天が雲間から広がっていた。会場に設置された巨大なステージとその前に伸びるレッドカーペット。ステージの上には、本作にも登場する主人公・パーシヴァル(ウェイド)の愛車・デロリアンや、日本のキャラクターを代表する機動戦士ガンダム RX-78の巨大オブジェが飾られたほか、レッドカーペットは映画のタイトルにかけて「1」の形を模した形を成しているという粋な演出がなされ、東京のど真ん中にVR世界<オアシス>が出現した。

会場には映画『レディ・プレイヤー1』の豪華来日ゲストをいまかと待ちわびる500人のファンと、ムービー、スチール総勢150ものメディアが集結。すでに熱気に包まれた会場を盛り上げるべく、まずはレッドカーペットゲストが続々登場。2018年2月平昌冬季五輪・女子スキージャンプ銅メダル獲得し、男女を通じW杯歴代単独最多の通算55勝を記録し、日本を震わせた高梨沙羅。普段のスポーツウェアとは違い、ドレッシーなレッドのシースルーミニワンピースというあらたな“勝負服”での登場に各所から声援が飛ぶ。
※「高梨沙羅」の「高」は、はしごだかが正式表記。

続いて登場したのは、「桐谷さん」の愛称でおなじみ、驚愕の“株主優待生活”で有名な桐谷広人。今日も自転車に跨り、スピルバーグ監督にちなみ愛車の自転車かごにE.T.人形を乗せ、颯爽と進んでいく。

突然の雨に冷えた気温も感じさせないほどますます熱気を帯びる会場に、満を持してメインゲストたちが到着! 本作にも登場するハローキティの出迎えを受け、まず最初に、本作の主演でウェイド/パーシヴァル役を演じたタイ・シェリダン、ヒロインのサマンサ/アルテミス役のオリビア・クック、そして今回全世界オーディションを勝ち抜き、見事スピルバーグ監督のハートを射止めた日本代表、期待の俳優・森崎ウィンが登場! 本編でも描かれた主人公ウェイドたちの「仲間の絆」を感じさせるように、3人仲良く手をつなぎ登場し、大歓声の中、互いに見合い微笑みながら日本のレッドカーペットを楽しんでいた。

キャストたちへの歓声が冷めやらぬなか、ついに、実に13年ぶりに、映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグが、ここ東京に降臨。割れんばかりの「スピルバーグ!」コールに会場のボルテージは最高潮に!!

そして、真っ先に向かうのはこの日を待ち望んでいたファンの元。目の前に次々と向けられるサイン色紙に手を伸ばし、ファン一人ひとりへていねいなサービスを欠かさない。そんな謙虚な姿勢もスピルバーグ監督が多くのファンから愛される理由だろう。神対応をする監督のオーラは、どんな派手な衣装よりも光輝いていた。

また、スピルバーグ監督を囲んでの、タイ、オリビア、森崎とのグループフォトセッション時には、監督自らが森崎へ、そっと手を差し出し、固い握手を交わしていた。日本での再会を喜ぶ森崎への信頼と優しさが垣間見えた瞬間だった。

映画に登場するキャラクターやIP、会場に駆け付けたファンの大歓声に囲まれステージ上に再び登場した4人の来日ゲスト。2005年の『宇宙戦争』以来、13年ぶりの来日となったスピルバーグ監督に注目が集まる中、第一声に「皆さんコンバンハ!! 『レディ・プレイヤー1』は僕にとってもとてもパーソナルな映画。だからこそ、(僕が)日本に来て皆さんに伝えたかったんだ」と日本好きとしても知られる監督ならではの、 愛ある言葉に会場が沸く。

久しぶりに訪れた日本の印象について「13年ぶりだから、ずいぶん変わったこともあるけれど……ひとつだけ変わらないのは礼儀正しく、人に敬意を払うという日本人の姿勢かな?」と大好きなこの地を再び訪れたことに嬉々としているようだった。

また、主演のタイ・シェリダンは、「ここに立てていることが特別な気持ちです!」と、初来日に感慨深いものがある様子。

また、ヒロインを演じたオリビア・クックも今回が初来日だそうで「ランチではさっそくお寿司を食べたわ(笑)」と、すでに日本を満喫していると明かした。

今回、日本代表として、トシロウ/ダイトウ役を演じた森崎ウィンは「監督とお会いしたのは、2次オーディションのときでした。『ハイ、ウィン!』というあたたかい言葉から、今日までの日々が始まった。夢のようで、冷めてほしくない!」とこのジャパンプレミアの舞台に、かみしめる思いもひとしおだ。

ステージ上に飾られたガンダムやこの舞台に駆けつけたハローキティそして、舞台後ろに構えるは巨大なゴジラ像! 本編には日本のキャラクターが多数登場することも注目されているが、なんとスピルバーグ監督の口から衝撃の新事実が!! 「実は、本編にはメカゴジラも登場するんだ。オリジナルのものだけどね」。ゴジラ像をバックにこんなことを言えるのは、この巨匠ぐらいだろう。

スピルバーグ監督といえば、大の日本好きとしても知られているが「実は黒沢映画や三船敏郎の映画よりも、初めて観たのは子供の頃、映画『GODZILLA』なんだ(笑)。『ジュラシック・パーク』は、それの影響をすごい受けて作ったんだよ(笑)」と幼少期からの日本通エピソードも明かした。

また、最後に「VR世界<オアシス>になぞらえて、なりたいものになれるなら…?」との問いには、「監督という職業はあまり自分が出演するということはないんだけど……(できるなら)この映画の中に出てくるハローキティの横に歩くようなカメオ出演ができたらいいな(笑)」と監督の小さな夢を語った。

スピルバーグ監督らが運んできた「レディプレ旋風」は春風と共にさらなる大ヒットの嵐を生む予感。4月20日公開の映画『レディ・プレイヤー1』から目が離せない。

■スティーブン・スピルバーグ監督 コメント
すごく興奮しているよ! 13年ぶりに、この映画は自分にとっても大切な映画だから自分で紹介したいと思い来日したんだ!

■タイ・シェリダン コメント
(日本が最後のプレミアイベントと知り)いちばん良いのは、最後に取っておいたんだよ!(笑)日本に来るのは初めてなんだ。自信を持って作ったこの作品で、日本に来られることがうれしいよ。

■オリビア・クック コメント
(この会場の熱気に)圧倒されているし、とても緊張してる! 日本の皆さんに『レディ・プレイヤー1』が愛されるように願っているわ。会場のファンはまだ映画を観ていないのに、すごくいい反応でうれしい! ぜひ大きいスクリーンで、たくさんのキャラクターたちを見つけて楽しんでほしいわ!

■森崎ウィン コメント
ついに明後日には公開ということで、不安や緊張もあってソワソワしている。でもこうしてファンの方が集まってくれて本当にうれしい。「春」といえば「初めて」のことが増える季節。ぜひ劇場で最高の「初体験」をしてほしいです。


映画情報

『レディ・プレイヤー 1』
4月20日(金)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ザック・ペン
原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)
キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED


PrizmaX OFFICIAL WEBSITE
http://www.prizmax.tokyo/

映画『レディ・プレイヤー 1』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/


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