桜井日奈子、映画『ママレード・ボーイ』撮影秘話を暴露。「実はカメラに映らないところで猛烈ダッシュしてます(笑)」

シリーズ累計1000万部突破の大ヒットコミック『ママレード・ボーイ』がついに実写映画化。突然の同級生との同居、保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係・・・すべての女性のトキメキがここに!『余命一ヶ月の花嫁』『ストロボ・エッジ』のラブストーリーの名手・廣木隆一監督が手がけ、少女マンガの枠を超えた恋愛映画の金字塔が誕生した。

光希を演じるのは “岡山の奇跡”として一躍注目を集め、ドラマ・CM・舞台と活躍の場を広げる桜井日奈子。遊を演じるのは、『銀魂』ほか話題作への出演が続く、吉沢亮。いま最も勢いのある若手俳優のふたりが、満を持してラブストーリーに初主演。光希と遊の両親に、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆と “ラブストーリーの神たち”とも言える超豪華キャストが集結した。

4月27日の公開に先立って、名古屋・仙台にて舞台挨拶付き試写会が実施された。

■名古屋
4月12日に行われた109シネマズ名古屋での特別試写会に登場したのは、主人公・小石川光希を演じた桜井日奈子。「皆さん、ご来場いただきまして、ありがとうございます! こんなにたくさんの方にいらして頂いて…どえらいうれしいがね」と少し照れながら名古屋弁で挨拶。会場からは「かわいい〜!」との声と大きな拍手で包まれ、温かな雰囲気の中、舞台挨拶はスタートした。

両親の突然のパートナーチェンジしての再婚から、吉沢亮演じる頭脳明晰・スポーツ万能の超イケメン・松浦遊と同居生活することとなる光希(桜井)。「出演が決まってから、原作漫画とアニメと両方を観ました。20年も前の漫画ですが、設定が逆に新しく感じて古さを感じました」と世代を超えて愛される『ママレード・ボーイ』についてコメントした。

“甘いルックスとは裏腹に、クールな一面をもつ“甘くて、苦い(クール)ママレードみたい”な遊みたいな同級生の男の子が実際に居たら? との質問には「好きになっちゃいますね! ずるいですよね! 完璧なルックスでクールなのに、困ってるときに一歩、ふと背中を押してくれたりして。ずるい!(笑)好きにならない女性はいないんじゃないかな」とコメント。すると場内の女性客たちからは共感の声が。

また、完成した映画を観て「私は、光希と遊がシチューを食べるシーンが、いちばんトキメキました!」と桜井。「まだお互い仲良くなっていないけど、意識しあっているっていうのが雰囲気で伝わってキュンとしました」と説明した。

そして「最近キュンとしたことは?」との質問には「電車に乗っているときに、前に立っていた男性が、締まりそうなドアを押えて、走ってきた女性を入れてあげようとしてたんです。結局女性は乗れなかったのですが、その後窓の外を眺めている男性にキュンとしました」と実生活でのエピソードを披露。

トキメキが詰まった作品でありながら、光希をはじめ、登場人物たちの成長物語でもある本作。その光希の成長過程をたどる“演じ分け”については、「髪を切るシーンがあって。台本には書かれてないんですけれど、光希の切ない心情が感じられて。遊を想う切ない日々があったんだろうなって想像して、そのシーンの撮影のときには決意を固めて、くよくよせずに、前に進まなきゃっていうシーンはポイントになりました」と撮影を振り返り、実際に髪を切ったことについては「役柄に合わせて髪型を変えるのは初めての経験でしたし憧れでした。ずっと憧れで、夢がかなってうれしかったです!」と笑顔を見せた。

そして「吉沢さんが、積極的に仲良くなろうという空気を作ってくださって。主演としての立ち振る舞いを教えていただきました」と撮影時を振り返った。

■仙台
4月14日に行われた、MOVIX仙台にも桜井が廣木監督と共に登場! ふたり共「おばんですー!」と宮城の方言で挨拶。「今日はすごくたくさんの人に来ていただいて。(この作品で)試写会に立ち会うのは初めてなので、とても緊張しています」と監督。桜井も「監督が緊張しているので、私もドキドキしています」とコメントした。

本作は全編オールロケ。全国各地で撮影を行い、宮城県でも撮影を実施。光希と遊が通う高校でのシーンは仙台で撮影が行われ、「テニスのシーンとか全部仙台で撮影して。エキストラの方々が熱心に参加してくれて、本当に助かりました」と監督。桜井も「皆さん寒い中、一緒に頑張ってくださいました。感謝しかありません。テニスシーンは、遊も銀太も本当にかっこよくて、キラキラしています。見どころのシーンです!」と笑顔を見せた。

本作が映画初主演となった桜井。彼女の演技を監督は「このままの方で、本当に変わらない。等身大じゃないの? って思ったくらい自然な演技でした」と大絶賛。その言葉に桜井は「すごくうれしいです。監督は撮影のときは、そんなにお話されない方なので」と喜びを噛み締め、「すごく愛情深い方だなって思っています。一生懸命やっていたのですが、自分自身の力不足をすごく感じていて。“しょうもないな”って思っちゃう相談にも、いつも真剣に応えていただいて、たくさんの愛情で包んでいただきました」と続けて話すと、少し照れくさそう様子を監督は見せ、撮影を通して築いた2人の絆が垣間見える瞬間が訪れた。

長回しで撮影が行われた点については、「光希が怒って部屋に戻るシーンがあるのですが、何十回も階段を行き来して撮り直しをしました(笑)。実はカメラに映らないところで猛烈ダッシュして移動していたりします(笑)」と桜井。監督自身も緊張したと大きくうなずき、「いつもはカメラは一台で撮影するのですが、家族6人が集まるシーンは3台使って撮影を行ったので大変でした」と撮影裏話を明かす。

そのほか、苦労した撮影については「遊に別れを告げられる涙のシーンは大変でした。涙が乾いちゃったりして…(笑)。私はかなり苦戦したのですが、監督に“いちばん最初の演技が良かった”って言われて…悔しかったです(笑)」と桜井。吉沢については「精神的な面でもお芝居の面でも、たくさんリードしていただきました。佐藤(大樹)くんや優希(美青)さん、共演者たちをご飯に誘ってくれたり。テニスのシーンの撮影のときも一緒に練習をしてくれて、とても優しい方です」と続けて語った。

舞台挨拶が終盤に差し掛かると、「自分の中では、いろいろなメッセージを込めて作った作品です。なので、楽しんでいただけたらと思っています」と監督。さらに「ちなみに、エキストラに参加した人って、この中に居たりするんですかね?」と尋ねると、エキストラに参加した人たちが手を挙げ、ふたりとも喜びを露わに!「どこの撮影ですか?」と声をかけ、撮影を振り返るとともに、彼らに直接「ありがとうございました!」と感謝の言葉を贈るひと幕もあった。

最後には「これから皆さん、たくさんたくさんときめいてください。光希と遊だけじゃなく、銀太も茗子も名村先生も…ふたりの周りの人たちの物語もトキメキます! そして、光希の成長の物語でもあるので、そこも見どころです。皆さんと一緒に作品を盛り上げて行きたいです! よろしくお願いします!」との意気込みを込めたメッセージを贈り、来場者たちとポスタービジュアルにちなんで、“ママレポーズ”でフォトセッションを行い、舞台挨拶は終了。ロケ地ならではの愛情が漂う、あたたかな舞台挨拶となった。

そして舞台挨拶を終えたあとは、ユアテックスタジアム仙台に向かい、J1リーグ「ベガルタ仙台VS川崎フロンターレ」の試合のハーフタイムにも登場! ふたりはミニトークショーを行い、桜井が『DAZNチャレンジ』に挑戦! 映画にもゆかりの深い仙台の地で、地元の人々とコミュニケーションをとる貴重な機会もあった地方キャンペーンとなった。今後は、桜井の出身地・岡山での凱旋舞台挨拶の実施、広島での舞台挨拶も予定されている。

映画公開前から全国各地でトキメキ拡散中! 1000万部突破大ヒットコミックの恋愛映画決定版! 甘くてクール(ママレード)な彼と、突然のシェアハウス。トキメキの毎日からはじまった、とまらない恋の、ありえない行方。すべての女性を夢中にさせた、光希と遊のとまらない恋の行方に中高生から大人まで心を奪われる! 映画『ママレード・ボーイ』は、4月27日より全国ロードショーされる。


映画情報

『ママレード・ボーイ』
4月27日(金)全国ロードショー
出演:桜井日奈子 吉沢亮
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子
音楽:世武裕子
主題歌:GReeeeN「恋」
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画

(C)吉住渉/集英社  (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会


リリース情報

2018.04.11 ON SALE

GReeeeN
ALBUM『うれD』


GReeeeN OFFICIAL WEBSITE
http://greeeen.co.jp/

映画『ママレード・ボーイ』作品サイト
http://marmaladeboy.jp


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