PrizmaX・森崎ウィン、映画『レディ・プレイヤー 1』イベントで「スピルバーグは気軽に話せる神様みたいな存在」

PrizmaXのメンバー、森崎ウィンが出演していることでも話題の、スティーブン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー 1』(4月20日公開)。

4月11日、本作の日本公開に先がけ、IMAX3D(R)完成披露試写イベントが実施され、芸能界一のスピルバーグ通である坂上忍と、スピルバーグ監督が絶賛した本作のメインキャスト・森崎ウィンが登壇した。

会場であるTジョイPRINCE品川シアターには、作品の魅力を120%楽しめるIMAX(R) 3Dの完成を心待ちにしている大勢のファンたちが詰めかけた。ほぼすべてのスピルバーグ作品を網羅している坂上は、最新作『レディ・プレイヤー1』をひと足早く鑑賞した感想を聞かれ、

「先ほど試写を見たばっかりで、まだパニくっています。お世辞抜きにこんな映画観たことないんで、だいぶ興奮しちゃってますね。ポスターやチラシに“初体験” “VR体験”と書いてあって本当かよと思っていたんですけど、映画を観ていて“映画の中に入り込んで冒険している自分”と“観客としての自分”という2人がいて、グイグイグイグイ引き込まれて140 分あっという間だった」

とド迫力の映像について語り、上映を待ちわびる会場のファンを盛り上げた。

そして、スピルバーグ監督が作り続ける作品には世代を問わず誰もが心に残るメッセージが込められていると熱く語った。

また、日本でもほんのひと握りの俳優しか体験したことのない、巨匠スピルバーグ監督の撮影現場での話を聞かれた森崎は、

「偉大で神様みたいな存在だった。でも、自分の位置まで降りてきて同じ目線で話してくれる。気軽に話せる神様みたいに、本当に包み込んでくれるような素敵な存在でした」

と世界の巨匠にもかかわらず、おごらないスピルバーグの人物像を語った。

続いて、森崎が演じているトシロウ役の<オアシス>内のアバター “ダイトウ”が、世界に誇る日本の俳優である三船敏郎をモデルにしていることについて、スピルバーグ監督と話したかと問われると、「最初、ダイトウは侍をイメージしている。“マフネ”みたいなイメージと言われて、誰のことかわからなかった。でも、僕の作品にも出たことがあると聞いて、“三船敏郎”さんのことだと気づいた!」と英語圏ならではの勘違いエピソードを明かした。

そして、本作の舞台であるVRワールド<オアシス>が“なりたいものになれる世界”ということにちなみ、「なりたいもの」を聞かれた坂上は「飼っている犬と話したいから、犬になりたい。それか、トランプ大統領かな! ホワイトハウスの中を見てみたいし、世界中の偉い人と話してみたい。“You are fire”(お前はクビだ)と言ってみたい!」という、まさかの願望に会場は笑い声に包まれた。

また、坂上は「この映画を観て、日本から世界に旅立つ俳優がまたひとり現れたと感じた」と、森崎ウィンの演技に太鼓判を押した。

最後に、劇中のVRワールド<オアシス>に熱中する人々さながらに、LEDグラスを装着したファンをバックに坂上忍と森崎ウィンのフォトセッションを実施。イベントは終了となった。

いよいよ、日本公開まで10日を切った『レディ・プレイヤー1』。来週には映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督らの来日を予定しており、GWは『レディ・プレイヤー1』一色になりそうだ。


映画情報

『レディ・プレイヤー 1』
4月20日(金)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:ザック・ペン
原作:アーネスト・クライン著「ゲームウォーズ」(SB文庫)
キャスト:タイ・シェリダン、オリビア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィン
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED


映画『レディ・プレイヤー 1』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/

PrizmaX OFFICIAL WEBSITE
http://www.prizmax.tokyo/

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