m-flo・LISA、三代目JSB・今市隆二に「セクシー!」を連発! m-flo復帰の真相も

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とベッキーがMCを務める『LOVE or NOT♪』。第22回(2月9日、1時よりdTVとFODで同時配信)は、番組初の公開収録を実施! ゲストには、今年20周年を迎え、昨年15年ぶりに初代ボーカルLISAが復帰したm-floが登場する。

ベッキーからの「なうさん、今日はなんと、番組初の公開収録です。どうも、皆さん!」という挨拶から番組はスタート。今市は「こんな近いのに、トークってやばいですね!」と興奮気味に話し始める。

ベッキー「今市さんは(m-floの)3人と会ったことはあるんですか?」
今市「VERBALさんとは自分たち三代目のライブにもPKCZ(R)として出演してくださって、プライベートでも一緒にお酒をがっつり。二人は今日初めましてです」

今市「まずは皆さんの出会いを聞きたいんですけど、VERBALさんと☆Takuさんはインターナショナルスクールで同級生……」
VERBAL「実は僕が行ってたインターナショナルスクールに☆Takuが転校してきたんですよ。最初すごい印象的だったのは、☆Takuが転校して来るやいなや、いちばん最初に言ってきたのが『ねえ、俺映画撮るんだけどさあ、出てくんない』って言われて」
ベッキー「ええ? 小5で?」(一同驚く)
☆Taku「カメラ持ってたんですよ。それで映画作りたいなと思って、でもこれ実現しなかったんですよ。作ろうとしたんですけど」
VERBAL「小5なんで、映画っていうと、戦隊ものとかそういうイメージじゃないですか。どんな映画なの? って聞いたら映画のタイトルは『東京サミット』」(一同また驚く)
☆Taku「VERBALは飛行機のパイロット役だったんですよ」
VERBAL「俺、今初めて聞いた!」

ベッキー「小5で☆Takuさんが初めてVERBALさん見たときの印象はどうでした?」
☆Taku「今よりもおしゃべりでした。VERBALという名前は、むしろ小学校の頃の方がVERBALでした。すっごい延々としゃべってました」
ベッキー「クラスの人気者的な?」
☆Taku「結構そうやって面白い話をしたりとか、みんなをすごい盛り上げるとかVERBALすごい上手でしたね」
ベッキー「自分でもそういう認識ありました?」
VERBAL「結構小学校の頃はインドア派だったんで、みんなが外で遊んでるときに絵を描いて。僕、漫画家になるのが夢だったんですよ。なので、クラスに残って漫画書いたりとか」
☆Taku「小学校の頃はよくしゃべってて、中学校くらいになったら絵を描いてるのが増えてきたかな。実はでもそんなに(一緒に)遊んでなかったんですよ。別に喧嘩してるわけでもないし、VERBALはどっちかっていうとスケートボードとか好きで」
LISA「すごいカッコ良かった! あいつカッコイイなとは思ってた」
☆Taku「LISAも女子高のほう行ってて、僕らはインターナショナルの男子校の方行ってて」
LISA「髪型とかあのころまだスケーターの80’sで、あいつガキだけどカッケーなあと」
VERBAL「LISAは姉妹校の先輩だったんですよ。1個上の」
☆Taku「彼(VERBAL)はラップをやってて、僕はDJやったり音楽作ったりしてたから、それで一緒にやらない? ってなんか話になって、高校時代から一緒に」

今市「じゃあ、LISAさんは姉妹校だったので、その頃から仲良かったんですか?」
☆Taku「僕とLISAも別のところで音楽やる機会があったりしたんですよ。それで、冬休みかな、VERBALと一緒にm-flo始めるんですけど、それふたりで曲やったときに、LISAちょっと僕らの曲で歌ってくれない? っていうのがきっかけで」

LISA「なんか聖歌隊外すよね」
☆Takuが「あっ、それ行く?」
LISA「恥ずかしいの?」
今市「気になってしょうがないです!」
☆Taku「歌って踊るやつ、そういうのやってたんですよ僕」
LISA「そこで会ったの。そこを全部へし折って話そうとするから」
VERBAL「(三人とも)みんな入ってたよね」
LISA「そうなの? 私のあと? マジかあ」
VERBAL「この番組を通しての初めてだらけ。僕たち男子校じゃないですか。スポーツやったり聖歌隊入ると女子高の人と接点持てる唯一のポイントだったんで」

LISA「もー、やだー、うちら真剣に歌ってたのに。みんな知らないと思うけど、☆Taku上手いんだよ」
ベッキー「ほんとの(LISAさんとの)最初の出会いはそこで、もうそのときからm-floっていう生だったんですか?」
VERBAL「もともと、高校のときに、これまた☆Takuがへし折って話してないですけど、高校時代にダンスパーティがあったんですよ。☆Takuが中学の時からDJしてて、まだスクラッチとかする前の時代なんですけど、こういうのやってるんだよラップしてる人たちがみたいなのを始めて、☆Taku結構、最先端だったんですけど、ダンスパーティでライブをやるってことで、僕がラップ書いてるって噂で聞いて、飛び入りでやってよというところがきっかけで、一緒に音楽やってみないということで、高校生のときにバンド組んだんです」

☆Taku「しかもフジテレビ系列の深夜番組で『ハウスエナジー』っていう番組があってそれに出ましたね僕ら」
VERBAL「デモテープを作ってたんですよ。カバーじゃなくオリジナルで。それに僕イラストとか描いて送ったんだよね」
VERBAL「僕大学行ったりして離れ離れになったんですけど、戻ってきたときに、☆Takuは音楽事務所に所属してて、なんか一緒にやろうよって作った曲がきっかけなんですけど、そのときの釣りのパンチラインが『この曲もしかしたらアナログ500枚刷れるかもしれない』で『え! 500枚!?』みたいな。そこで作ったのが『The Way We Were』っていう曲だったんですよね」
☆Taku「『The Way We Were』と『The Rhyme Brokers』。で、『The Rhyme Brokers』でLISAが入って、もう1曲やろうよって作ったのが『been so long』という曲で。で一緒にやろうよってなって3人になりました」

ベッキー「おふたりから見てボーカリストLISAさんの魅力は?」と聞くと、☆Takuが「LISAはやっぱり表現力がすごい豊かで、低い声、ロートーンボイスがめちゃくちゃかっこよくシブく出て、感情がすごい詰まったハイトーンボイスがあって、それをコントロールしながら表現する天才。パショネットだし、1のものを1,000くらいに表現できるちからを持って」とコメント。VERBALは「全身全霊っていうか、この間も久々に楽曲作ってた時で今日歌った曲のレコーディングの時に、短時間で全部注ぎ込んだので、『私魂全て注ぎ込んだからもう今日は帰る』って。確かに良いテイクだったからみたいな、それぐらい一点集中みたいな。実際そのときのバイブスがすごい良くてかっこいいんですよね」と答える。

ベッキー「LISAさんのソロ活動を経て、昨年15年ぶりにオリジナルメンバー活動再開ということで、これはもうほんとにうれしいニュースでしたけれども、きっかけは何だったんでしょうか?」
VERBAL「今市君と一緒に三代目JSBのツアーにまわらせていただいてたんですけど、その北海道に行く道中で2016年年末に事故にあってしまいまして、そのとき年末にUSJでのライブを控えてたんですね。それが事故があったので出演できなかったんですけど、☆Takuがもともと出演予定で、LISAがピンチヒッターで駆けつけてくれて、m-floの楽曲をパフォーマンスしてくれて、そこで結構いろんな人たちに刺さって」
ベッキー「LISAさんは急遽USJのライブに出るってなったときどう思われたんですか?」
LISA「とにかくすごいなという話と、同時に、私で大丈夫なのかな。VERBALはVERBALしかいないから、こんな話どういう思いで受けたらいいのかわからないけど、でもなによりも☆Takuを。VERBALはみんなに守られて安静にしてるからVERBALはOK。でも☆Taku、NOT OKだからひとりだし私にできることがあればという感じで、よし、行くぜーって感じで、『Help my brother』っていう気持ちで行きました」
☆Taku「そういいながらも即答してくれたよね」
LISA「だってもう即答しないとダメな空気じゃない? そこでさ、私今から考えるわって言ったらすごい嫌な人じゃない?」
☆Taku「だから、かっけーなLISAと思った。僕ら的にはまたLISAと一緒にやりたいなとは前からあったんですけど、そういったことを思いながらなかなかきっかけがなくて、1回ラジオ局のクリスマスイベントで、クリスマスソング歌うのと僕DJやってLISA歌うっていうのがあって、そのときちょっと過去のm-floの曲やろうよというのがあって」
LISA「結構、ハッピーチューンも並べてやったんだけども、みんな泣いてね、everybody crying crying crying。それ見て、あとで☆Takuに電話して、離れたのは私だから、戻るのも私じゃないとダメだしなと思って。『☆Takuちゃん、私もうこれやんなきゃ駄目だと思ってる。あなたどう? 私やりたいからもう一回戻して! すぐにVERBALに伝えて!』って言った矢先に(事故があって)。不思議ですね」
☆Taku「VERBALが入院してるところに行ったときに、そういう話もして、もうこうやってやれることもなかなかないことだし、そういうものを大事にしていかない? ってことで」

ベッキー「そこでですよ! 昨年の12月31日に復帰後初のパフォーマンス。これはまたUSJでしたけどどうでしたか?」
LISAが「やっぱりでも、こんなに長く3人でやってなくても、合う。すごくピタッとフィット! フィットしたよね?」と話す。
VERBALが「フィットした。やっぱ阿吽の呼吸っていうか、リハーサルしたんですけど、相当久しぶりなんで、リハスタでやって、しかもUSJのステージすごくデカかったんですよ。長くて、イメージでしかできなかったんで、当日リハもちょっとしかできなかったんで、ドキドキしてたんですけど、始まっちゃったら、最後にライブしたのが最近かのようなぐらいポーンとはまって」
☆Taku「スタートすると強いんですよ、ライブが。僕的にはうまくいってほしいと、正直な感想言うと『あー良かった、ふたりとも歌えた、良いパフォーマンスできた、良いバイブスでできた』っていうのが強い気持ちで、あともうひとつは、一緒にまたこうやって3人でやれたのが、すっごくうれしかったです」

今市「そして、今日は新曲の『never』と『No Question』を披露していただけるということで」
ベッキー「しかもこの『never』は三代目JSBの岩田さんが主演の映画の主題歌ということなんですよね。どんな楽曲ですか?」
☆Taku「映画のテーマがありつつも、そのヒントをもらいつつも、僕らなりのというか詞書いたのがLISAとVERBALだし、ふたりのメッセージと、今のm-floをリンクさせたバラードで、わりとスタートの仕方は日本の王道バラード的なスタートをしていて、途中からこんなことやるんだって感じの曲になってます」
LISAは「ちゃんとゆっくり聴いてもらえればわかるんですけど、私がリリック書いたときは、彼らのところに戻るから、すごいいろんなことをごめんね、許して、私をまた戻してって、今言ってることこのままが歌詞になってるので、レコーディングのときはもう3行目ぐらいから泣きそうで、入っちゃうから。だから終わったらヘトヘトですぐ帰っちゃう(笑)。でもそういう歌です。ラブソングっていえば、私が彼らに歌ってるすごくリアルな歌です」
VERBAL「そういうメインテーマがありつつも、実際にその映画の主題歌でもあるので、聴き方的にはさすがだなと思ったのは、映画のテーマに対してのアンサー的な感じもして、内容はご覧になっていただいてからのお楽しみなんですけど、そういう聴き方をしても楽しいのかなと」

今市「15年ぶりに復活したということで、これからm-floさんでどういう楽曲に挑戦したいとか目標とかありますか?」
VERBAL「デモいっぱい作ってる」
☆Taku「ロサンゼルス行って、ソングライティングキャンプしてきて、デモ7個くらい作ったんですけど、これまだふたりにちゃんと相談してないですけど、できることならダンスミュージックとか大好きだし、実験的なことも好きだしポップスも好きなんですけど、ミュージカル好きなんですよ。ミュージカル調のビッグバンドジャズみたいな感じのものを、それこそ『ラ・ラ・ランド』みたいな感じの、それをまたFutureな感じにしたようなものができたら良いなあと思ってたりとか」
LISA「☆Takuちゃん、それちゃんと(☆Takuちゃんが)歌ってんの? 前に出て踊るの?(笑) 昔みたいにやってくれるならいいよね」
☆Taku「いや俺は歌わないよ(笑)」
VERBAL「それいいなと思ったのは、ライブも何通りもやってきて、☆Takuとふたりでステージでプロジェクションマッピングしたら面白いんじゃないかとかそういうのもやってきたので、やっぱミュージカルってなると、ストーリーを伝えていくわけじゃないですか。今アルバム通して聴くってカルチャーが昔ほどないので、ステージでそれをやったら、伝えられてすごい良いなあと今思いました」

ベッキー「ちなみになんですけど、m-floさんが今市さんとコラボするとしたら、どんな感じの曲が良いとかあります?」
☆Taku「まずは、大事なのは、今日LISAさんが、今市さん会った瞬間『Oh,It’s so cute』って言ってたんで」
LISA「(今市に)セクシー!」(会場中が盛り上がる)
LISA「ねえ、みんなもそう思うでしょ? じゃあ私と一緒に言おうぜ! 1、2、3、セクシー!」(会場全員で盛り上がる)
ベッキー「大丈夫ですか? 今後ライブで登場してみんなセクシー! とか。流れができちゃいましたけど」
☆Taku「だからLISAからまずね、どういう曲をやりたいか」
LISA「アップなものよりも、バラードみたいなものをやりたいですね。っていうのもラップで絡み合うことはm-floではありますけど、歌が歌える人とはやっぱりバラードを一緒に歌いたいです」
VERBAL「ちょっとバラードにも繋がるんですけど、今市君ブラックミュージックがメチャメチャ好きなんですよ。しかも結構、偏ったブラックミュージックが好きで、ズブズブなR&Bとかが好きなんで、最近、年始にみんなでロス行ったじゃないですか。ちょうど、ブルーノ・マーズとカーディ・Bが『Finesse』っていう曲が出たんですけど、めちゃニュージャックスウィングじゃないですか。昔の音源を再現したかのような、良い意味でドロドロなニュージャックスウィングなんで、なんかそういうニュージャックスウィングをがっつりやりたい」
☆Taku「俺もそれ!」
LISA「あー2対1、ダメだ」
VERBAL「カセットシングルだと、ニュージャックスウィングでB面にバラードとかそういう感じじゃない? 2曲になりました!」

――と盛り上がり、会場中が拍手で包まれて、収録は終了した。

この日の放送では、LISA復帰第1弾として、ニューシングル「the tripod e.p.2」を3月7日にリリースする前に、今回は特別に岩田剛典主演映画『去年の冬、きみと別れ』(来年3月10日公開)の主題歌となるラブバラード「never」と、同時収録曲「No Question」の2曲を歌唱。


『LOVE or NOT♪』情報ページ
https://pc.video.dmkt-sp.jp/ft/s0000684

FOD
http://fod.fujitv.co.jp/

DREAM FACTORY
http://dreamfactory.video/

『LOVE or NOT♪』OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/loveornot_music

『LOVE or NOT♪』OFFICIAL Instagram
http://www.instagram.com/loveornot_music/

m-flo OFFICIAL WEBSITE
http://m-flo.com/


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