「これも私の仕事です」。吉川晃司の本気のナレーションが男たちの覚悟を伝える、注目のドキュメンタリーが10日OA

事業が本格的にスタートして今年で10年を迎えた「MRJ」開発の道のりを紹介する、特別番組『メ〜テレ開局55周年記念番組 飛翔の刻(とき)〜MRJの10年〜』が、2月10日13時からメ〜テレ(名古屋テレビ放送)にて放送される。

MRJは、三菱航空機を中心に開発・製造が行われている小型旅客機のこと。「MRJ」とは、Mitsubishi Regional Jet(三菱リージョナルジェット)の略だ。

番組のナレーションを務めたのは、ロックアーティストであり、俳優としても高い評価を得ている吉川晃司。近年ではライブ活動に加え、映画やドキュメンタリー番組などにも活動の場を広げている。

ナレーション収録は、2月2日、東京・西麻布のスタジオで行われた。吉川からの要望で、あらかじめシーンごとに細かく秒数を測って吉川サイドに伝えられ、本番に臨んだとのこと。

吉川は以前、ロケット部品を作る零細企業を題材にしたドラマ『下町ロケット』で重工業系企業の幹部役を演じており、その影響もあってか、ロケットや航空機への造詣も深く、MRJプロジェクトにも関心を寄せていたという。

「なぜMRJの開発が遅れているのか、 理由が気になっていました」と吉川。MRJが置かれている現状と、その理由を追求したこの番組でナレーションを担当したことについて、「これも私の仕事だと思いました」と収録後に話していた。

村瀬史憲プロデューサーは吉川晃司にオファーした理由について「番組の構成を考え始めたときから、吉川さんにナレーションをお願いしたいと考えていました。別の番組で聞いた吉川さんのナレーションの重厚感、 そして妥協を知らない吉川さんの生きざまが、MRJプロジェクトに掛ける人たちの覚悟を伝える番組のイメージと重なったからです」と話す。

吉川自身、ナレーションを担当する時には、特に低音域での表現力を大切にして読んでいるという。収録中に吉川が話していた「ナレーションが前に出すぎるのは良くありません」という言葉からも、ナレーターとしてのこだわりが感じられた。

番組の流れを大切にしながら、やや長めの文章でも余裕で読み上げる吉川のナレーション力に注目だ。

番組は、5度の納期延期という逆風に見舞われながらも、MRJを世界に向けて売り込む営業担当者に密着。国際市場が航空機に求めているものとは何か、その要請にMRJは応えることができるのか、イギリス、フランス、シンガポール、アメリカなどの海外取材を交え、MRJが世界に羽ばたく“その時”を展望する。


番組情報

メ~テレ(名古屋テレビ放送)『メ~テレ開局55周年記念番組 飛翔の刻(とき)~MRJの10年~』
02/10(土)13:00~14:00
放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)


リリース情報

2018.01.10 ON SALE
吉川晃司
DIGITAL SINGLE「The Last Letter」


番組サイト
https://www.nagoyatv.com/hisyonotoki/

吉川晃司 OFFICIAL WEBSITE
http://www.kikkawa.com/


 

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