ナオト・インティライミ、自身のドキュメンタリー映画を猛アピール!「SNSなどで広めてバズらせて」

映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』の完成を記念し、本日11月8日、東京・TOHOシネマズ 新宿にて、ナオト・インティライミと本作の監督の加藤肇が登壇した舞台挨拶付き公開直前プレミア上映イベントが開催された。

“太陽”のように明るく、“お祭り”のように楽しいキャラクターと持ち前の音楽センスで、デビュー以来、人気・実力ともにその勢いが止まることを知らないナオト・インティライミ。

映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』は、忙しさに追われていた彼が、純粋に音楽を楽しむ心を取り戻したいと、原点回帰をするために、世界をめぐった旅の記録を収めたドキュメンタリー映画。

アフリカ大陸14ヵ国、ルーマニア、スウェーデン、ドイツほか、約半年間にわたる濃密な旅に密着。ナオトならではの筋書きなしの旅が生み出す、“あらたな出会いと音楽”。世界の音楽と文化を体感し、現地の人々との触れ合いを追った、奇跡のドキュメンタリー映画が、前・後編の2部作にて前編が11月23日より、後編が 2018年1月5日よりTOHOシネマズ新宿ほかにて全国公開される。

今回の舞台挨拶前の上映は、なんとナオト本人もファンと一緒にサプライズで観客席から鑑賞!

舞台挨拶が始まると同時に、ナオトが一緒に鑑賞していたことが告げられた瞬間、観客席からは大きなどよめきとともに歓声が上がり、その歓声に背中を押されるようにステージへと駆け上がると、持ち前のマイクパフォーマンスで観客を最初から盛り上げた。

トークイベントが開始されると「初めてこの映画を観る瞬間を、大切な皆さんと一緒に過ごしたいと思い、今まで観るのを我慢してきました。この旅を作品にしてくださり、ありがとうございます。自分のことではなく時間を忘れるような素敵な感覚になりました」と本作の完成を喜び、スタッフや待っていたファンへの感謝を伝えた。

その後のトークでは、今回旅に出ることにした理由やそのときの心境から、加藤監督がナオトとの旅の出発の初日にナオトから怒られたというマル秘エピソードまで、ほかでは聞けない話を語り尽くした。

さらに、トークイベント中、背後にあるキーボードとパーカッションの話題になり、ナオトから本作の主題歌「Sunday」を初披露することが発表された。

「みんなにも歌ってもらわないといけないところがあります! ライブ会場ではなくて、皆さん固いかもしれないけれど、ナオト・インティライミのファンの力を見せてください! Are you ready!?」と、観客を盛り上げるとファンで埋め尽くされた観客席からはよりいっそう大きな大歓声があがった。

映画本編を観たばかりで会場全体のテンションが高まるなか、エネルギッシュな曲調の「Sunday」の演奏が始まると、会場内はどんどん盛り上がり、ナオトとファンと演奏スタッフの、会場全体がひとつとなった。

最後にナオトは「音楽はもちろんのこと、それだけではない旅の醍醐味が詰まってるので、何度でも観ていただき、SNSなどでもバズらせていただけるとうれしいです!」と本作をこれから観る人に向けてメッセージを語り、大盛り上がりのうちにで舞台挨拶は終了した。

■『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』公開直前プレミア上映イベント
日時:11月6日(月)舞台挨拶15:00~15:30 ※上映後、舞台挨拶
場所:TOHOシネマズ新宿 スクリーン9(499席)
登壇者:ナオト・インティライミ、加藤肇監督
MC:奥浜レイラ

【イベントレポート】
Q:今回再び旅に出た理由、そのときの心境は?
ナオト・インティライミ:ずっと音楽が好きで始めて、それを生業にやらせていただき、幸せ者で無我夢中でした。ただ、この6年間はやるべきことに囲まれている状態を感じて、このまま続けていてはよくないなと思い、10年後20年後も自分から音楽を追い続けるために、今回旅に出ました。長い目で見ても、決意して旅に出られてよかったと、今でも思っています。

Q:ナオトさんの旅に同行され、監督にとってナオトさんの印象は?
加藤監督:今回、旅の始まりの出発の日、成田空港でナオトさんに意気込みなどのインタビューをしようとしたところ、ナオトさんに「旅っていうのは、そういうものじゃないんだ」と出鼻から怒られてしまいました。ナオトさんにとっては、そういった段取りのようなものがあるのとは違い、単にナオトさんにカメラが付いていくという気持ちだったようで、仕事には真剣な人なんだと思いました。

Q:現地の人と仲良くなる秘訣は?
ナオト・インティライミ:顔ですかね。表情で「僕は敵じゃない」と言うのをまずは伝えないといけないので、そこは大事にしています。ぶっきらぼうでしかめ面で近づいても、子どもたちは警戒するけれど、笑顔で接して現地の言葉を覚えて挨拶をすることで、相手との距離を詰めることができると思います。僕の場合はサッカーと音楽をやっているのも役に立ちました。また相手の名前を手に書いたり、メモをしたりして覚えるのも大切で、いつもやっています。

Q:リアルなドキュメンタリーならではのマル秘エピソードはありますか?
ナオト・インティライミ:レストランでのライブでうまく観客を盛り上げることができず、悔しくて夜の公園で現地の曲を練習しているところなんかは「入ってないのかよ!」とも思いましたが、別に宣言して練習したわけでも、撮られたくてやっていたわけでもないから、仕方ないですよね(笑)。

Q:主題歌「Sunday」に込めた思いについて
ナオト・インティライミ:旅から帰ってきて、いろんな曲のアイデアがたくさんあって、どれから手をつけようと思い、ギターを手にしたら最初に出てきたのがこの曲です。この曲を皮切りにコンセプトアルバム28曲になってしまいました。旅で本当にエネルギッシュな人や音楽に出会って体感して、今の自分の音になり、言葉になりました。

Q:最後に締めの挨拶をお願いします。
加藤監督:本日はご覧いただき、本当にありがとうございます。
アフリカ音楽とナオトさんの音楽と、非常に音楽に溢れた作品になっています。アフリカ音楽などは聴き馴れないようなものでも、何度か劇場に足を運んでいただくうちに、なじんでいくと思うので、何度でも観ていただけるとうれしいです。
ナオト・インティライミ:音楽はもちろん、それだけではない旅の醍醐味が詰まっています。出会いや別れ、生と死など。アフリカという特別な地でナオト・インティライミが旅をしたから、ああいったことが起こるというのではなく、世界のどこかでは普段の日常として同じようなことが起きて経験しているという、皆様の普段の生活の一部と重なる部分や心が動いてもらえるところがあると、我々としてもこの旅をひとつの作品にした意味があるのかなと思います。
一度観ただけだと見落としていたシーンがたくさんあると思います。
何度観ても、何通りもの違う見方があると思うので何度でも観てください。また、この映画マジで観といたほうがいいよと、SNSなどで広めてバズらせていただけたらうれしいです。ありがとうございます!


映画情報

『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』
前編 2017年11月23日(木・祝)
後編 2018年1月5日(金)
TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー
出演:ナオト・インティライミ
監督:加藤 肇
配給:日活
(C)2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会


リリース情報

2017.11.22 ON SALE
ALBUM『旅歌ダイアリー2』


書籍情報

フォトエッセイ『旅歌ダイアリー2』
幻冬舎刊
著者:ナオト・インティライミ
定価:1,200+税
発売:2017年11月9日(木)
(C)2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会


ライブ情報

ナオト・インティライミ LIVEキャラバン2017『旅歌ダイアリー』
11/08(水)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
11/14(火)北海道・Zepp Sapporo
11/21(火)東京・Zepp Tokyo
12/05(火)愛知・Zepp Nagoya
12/21(木)大阪・Zepp Osaka Bayside


映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』作品サイト
http://naoto-tabiuta2.com/

ナオト・インティライミ OFFICIAL WEBSITE
http://www.nananaoto.com/


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