【今週のオリコン】乃木坂46、「逃げ水」で2作目のミリオン達成!シングルは関ジャニ∞、アルバムは浜田省吾が1位

【今週のトピック】
乃木坂46が、最新シングル「逃げ水」(8月9日発売:最高1位)で、同グループ2作目のミリオンセールスを達成した。【※1】今作は今週発表の最新9月18日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:9月4日~9月10日)において、週間売上2.8万枚で3位にランクイン。発売からの累積売上は101.3万枚となった。
【※1】9月9日付デイリー(9月10日確定)で達成。

今作はランキング初登場から5週目でのミリオンセールス達成。乃木坂46初のミリオンセールスとなった前作「インフルエンサー」(今年3月発売:最高1位、累積102.5万枚)はランキング初登場から13週目で記録しているが、これを大きく上回るハイペースでの快挙となり、止まらぬ勢いをうかがわせた。

今作は乃木坂46にとって18作目のシングルで、初週売上88.0万枚(2017年8月21日付)は自己最高を記録。表題曲のセンターには昨年9月加入の3期生・大園桃子と与田祐希が抜擢され、ともに初選抜での大役となったが見事に期待に応えた。

■乃木坂46 桜井玲香から届いた喜びのコメント
18thシングル「逃げ水」は、3期生メンバーが初めてセンターを務めた楽曲で、前回に続きミリオンセールスを達成できたことは本当にうれしいのと同時に、これから先の乃木坂46の原動力にも繋がったと感じています。
11月には東京ドームのライブも控えているので、今回のミリオンにふさわしいライブができるよう、みんなで頑張りたいと思います。
これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いいたします!!

乃木坂46 キャプテン:桜井玲香

★乃木坂46 シングル作品別売上枚数TOP3(2017年9月18日付時点)
順位/作品名/売上枚数/発売日/最高位
1. インフルエンサー 102.5万枚 2017年3月22日 1位
2. 逃げ水 101.3万枚 2017年8月9日 1位
3. サヨナラの意味 97.0万枚 2016年11月9日

【シングル】
関ジャニ∞の最新シングル「奇跡の人」(9月6日発売)が、発売初週に25.2万枚を売り上げ、今週発表の最新9月18日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:9月4日~9月10日)で初登場1位を獲得した。

関ジャニ∞のシングル1位獲得作品数は、アーティスト歴代6位の通算34作目【※1】。また、同連続獲得作品数も「Wonderful World!!」(2010年6月発売)から26作連続にのばし、同記録ではアーティスト歴代6位タイとなった【※2】。

また関ジャニ∞は、前作「なぐりガキBEAT」(今年1月発売)の初週27.4万枚に続いて2作連続のシングル初週売上25万枚超えを達成。今回2012年以来、およそ5年ぶりの“2作連続のシングル初週25万枚超え”となった【※3】。今年6月発売のアルバム『ジャム』も累積売上37万枚超えの好調をみせているが、今作でも現時点におけるグループとしての勢いをうかがわせた。

メンバー自らがさだまさしに作詞・作曲を依頼した“関ジャニ∞流「関白宣⾔」”ともいえる今作表題曲は、関⻄弁で“奇跡の人との出会い”に感謝する言い回しが印象的な⼼温まる恋愛ソング。メンバー・錦戸亮が主演する日本テレビ系土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』の主題歌に起用されている。
【※1、2】記録はともにエイトレンジャー名義作品を含む。【※2】KAT-TUNと同数。【※3】「愛でした。」(2012年6月発売:初週26.2万枚)→「ER」(※エイトレンジャー名義/2012年7月発売:初週33.1万枚)で達成して以来(2012年8月6日付で記録)

【シングル、その他のトピック】
◆氷川きよしのシングル「男の絶唱」(3月7日発売)が、週間売上3.5万枚で、先週付195位から同シングル最高の2位にランクイン。2017年3月20日付で3位に初登場して以来26週ぶりのTOP3返り咲きとなった。累積売上は11.4万枚で、前作「みれん心」(累積14.1万枚)に続く10万枚超えを果たした。
◆小沢健二とSEKAI NO OWARIによるコラボが実現したシングル「フクロウの声が聞こえる」(※「小沢健二とSEKAI NO OWARI」名義/9月6日発売)が、初週売上2.1万枚で6位に初登場。1994年に発売された、小沢健二 featuring スチャダラパー名義の「今夜はブギー・バック(nice vocal)」(1994年3月発売)は最高15位で、今作は小沢のコラボ作品としては初のTOP10入りとなった。
◆HKT48/STU48・指原莉乃のプロデュースによるアイドルグループ、=LOVE(イコールラブ)のメジャーデビューシングル「=LOVE」(9月6日発売)が、初週売上1.9万枚で8位に初登場した。同グループは、指原が自身の理想のアイドルをプロデュースするために開催したオーディションで選ばれ、声優活動も目指していくという12人組。まずはその初陣を幸先よくTOP10入りで飾った。
◆昨年末に解散したSMAPのシングル「世界に⼀つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(2003年3月発売:累積310.9万枚)が、週間売上1.8万枚で、先週付のランク圏外より9位に急浮上した。同シングルのTOP10入りは、グループが解散した昨年12月31日の集計期間にあたる2017年1月9日付以来。同グループのデビュー記念日となる今月9日付のデイリーランキング(10日確定)では1位を獲得していた。

【アルバム】
浜⽥省吾が、Shogo Hamada & The J.S. Inspirations名義で2作同時発売したR&Bカバーミニアルバム『The Moonlight Cats Radio Show Vol.1』と『~ Vol.2』(9月6日発売)が、発売初週にそれぞれ2.3万枚、2.2万枚を売り上げ、今週発表の最新9月18日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:9月4日~9月10日)で初登場1位・2位を獲得した。

浜田省吾のアルバム1位獲得は、『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』(2015年4月発売)に次いで2年4ヵ月ぶり通算10作目。また、浜田省吾作品によるアルバム1位・2位独占は、1976年のソロデビュー以来初となった。

本作は、2015年発売の18年ぶりオリジナルアルバム『Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター』が1位を獲得し、史上初の60代で2週連続アルバム首位を獲得した浜田省吾が、前出『Journey ~』の制作からレコーディングやツアーを共にしてきたバンドメンバー“The J.S. Inspirations”と、アドリブセッションなどを行う中でアイデアが生まれた作品。マービン・ゲイの「What’s Going on」など、インストゥルメンタルを含むR&Bカバー楽曲が収録されている。

【アルバム、その他のトピック】
◆シドの3年半ぶりとなるオリジナルアルバム『NOMAD』(9月6日発売)が、初週売上1.7万枚で4位に初登場。『play』から12作連続となるアルバムTOP10入り。また前作ベスト盤『SID ALL SINGLES BEST』(2016年1月発売)の初週売上1.4万枚を上回るスタートとなった。
◆奥田民生の新レーベル第1弾ソロアルバム『サボテンミュージアム』(9月6日発売)が、初週売上1.3万枚で5位に初登場。アルバムTOP10入り作品数を通算16作目に更新した。映画『カーズ/クロスロード』日本版エンドソング「エンジン」など全11曲が収録されている。
◆SUPER BEAVERの最新ミニアルバム『真ん中のこと』(9月6日発売)が、初週売上1.1万枚で6位に初登場。前作『27』(2016年6月発売)の累積売上0.9万枚を初週にして上回り、アルバム・シングルを通じて自己最高売上を記録した。初回限定盤DVDには、今年4月に日比谷野外大⾳楽堂で行われたワンマンライブのダイジェスト映像が収録されている。
◆NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の33話「嫌われ政次の一生」(8月20日放送)で壮絶な最期を迎えた、高橋一生演じる小野政次の追悼盤CD『NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」緊急特盤 鶴のうた』(8月23日発売)が、週間売上0.9万枚で先週9月11日付の35位から8位に急浮上した。同作は放送後の9月4日付(集計期間:8月21日~8月27日)で80位に初登場。また9月7日付デイリーアルバムランキングでは1位を獲得していた。


オリコンランキングはこちら
http://www.oricon.co.jp/rank/


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事を書いた人