超特急ロンドン珍道中!MV撮影の合間にユースケに起きた悲劇とは?【後編】

超特急

超特急5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」のインタビュー後半戦では、ロンドンで撮影したミュージックビデオについて。ロンドンロケの裏側で、メンバーのユースケに巻き起こったちょっとした事件とは? さらに現在の彼らは“超特急”というグループをどう捉えているのか? を語る。

INTERVIEW & TEXT BY フジジュン


ロンドンの清々しい朝 #london

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インタビュー前編はこちら!

ダサいけどかっこいいのが超特急らしい

──「超ネバギバDANCE」のミュージックビデオ(以下MV)はロンドンを舞台にした、壮大な作品になりました。

カイ ユーロスター(イギリスとヨーロッパを結ぶ国際列車)と日本人アーティストとのコラボは初めてだそうで、本当に光栄です。5年経って、ついに特急と公的にコラボレーションできるなんて……うれしいです。

リョウガ 街中での撮影も、アビー・ロードやビッグ・ベン、歴史的な場所で電車歩きをするという、本来ふさわしくない行為をさせてもらって(笑)。なんでもっとかっこよく撮らないのかな? と思われる部分もあるかもしれませんが(笑)、ダサいけどかっこいいのが超特急らしいですし、8号車(=ファン)の想像の斜め上いくものになったと思います。

ユーキ 観光客もたくさんいる中での撮影だったので……めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、意外とみんな笑ってくれて。もしかしたら、超特急が世界にも通じるのかも知れないと、可能性を感じさせてくれるMVにもなりました。

知らない、しかも言葉も通じない土地でやるどっきりじゃない

──ロンドンではゆっくりする時間はあった?

ユーキ はい。オフの日もあって。僕とリョウガとユースケは大英博物館とかナショナル・ギャラリーとか、観光地を巡りました。

ユースケ 聞いてください! このふたり、ひどいんですよ。僕がお店を見ていたら、突然姿が見当たらなくて。「ヤバイ、終わった!」と思ってすごい焦ってたら、ふたりが影からこっそりこっちを見てるんです(笑)。知らない、しかも言葉も通じない土地でやるどっきりじゃないですよ。

タカシ あとはみんなでマイケル・ジャクソンのトリビュートライブを観に行ったんですけど、すごいクオリティが高くて。贅沢な時間だったし、勉強になりましたね。

それぞれの車両が強化されたんです

──あと聞きたかったのが、今回のシングルを聴いて、今の超特急はアルバム『Dramatic Seven』の良い影響がすごく出てるんじゃないか? と思って。

あの作品が出来たから、メンバーも超特急をより理解して、やるべきことも明確に見えてると思うんですが。最新型の超特急に感じる進化や変化はある?

カイ 今まではかっこいいよりダサい部分を前面に出してたけど、かっこいいの比重を増やそうって気持ちになってきましたね。最初にかっこいいと思ってもらえると、ダサいがギャップになって、より印象的に映ると思うんです。

「超ネバギバDANCE」とか、まず衣装がかっこいいから。見た目はかっこいいのに、パフォーマンスすると変なグループってところが、落差もあって面白いんですよね。

ユーキ ダサいとかっこいいの振り幅が、より極端になったよね? 「超ネバギバDANCE」のMVも最初はダサいけど、かっこいい部分は飛び抜けてかっこよくて。その両極端なところがしっかり入ってるから、見た人にも「超特急ってこういうグループなんだ、面白い!」ってしっかり理解してもらえると思うんです。

コーイチ あと単純に、みんながかっこよくなってきたなと思うよ。みんなが少し大人になって、かっこよくなってきたから、ダサい部分を出したときにそれがギャップに感じるし。あとは「俺たち、超特急だぜ!」って、それぞれが自信を持って言えるようになったってところが大きな変化だと思いますね。

リョウガ 『Dramatic Seven』で個々をモチーフにした曲もやって、それぞれの車両が強化されたんです。今回のシングルはすごく勢いのある曲ばかりだけど、どんなに勢いがある曲でも壊れることがない!

──良い例え! 車両を強化したから、さらに線路も伸ばせるし、スピードも上げられると。

タクヤ そこで今は確実に自分たちの意志で走ってる感があるんです。今まではああじゃない、こうじゃないって周りの人たちが作ってくれた線路を僕たちはただがむしゃらに走ってる感じだったけど、今は走るだけじゃなくて考えもして、超特急を作り上げることができてる気がします。そこも誇りや自信に繋がってるんだと思います。

今は武道館だけでなく、ツアー全体を良いものにしたい

──最後に4月から始まるツアーについて。初の日本武道館ワンマンも発表されました。

タカシ ブログで「いつかウチの地方に来てください」ってコメントをくれる人もいて、今回のツアーは初開通の場所も多いので、待っててくれる人にやっと会えるのがうれしいです。

ユーキ 武道館公演は、アビー・ロードにも行ってきたばかりなんで、ザ・ビートルズも立った武道館の歴史に名を刻めるのがうれしいし、光栄なことだと思っています。

カイ CDデビュー記念日が6月10日なので、武道館公演には5周年記念って意味もあって。武道館でできることは、すごく光栄だと思うんですけど、まだツアーの途中なので。

今は武道館だけでなく、ツアー全体を良いものにしたいという気持ちが強いですね。どの公演もクオリティの高いライブにするので、気合いを入れてツアーに臨みます。


番組情報


MUSIC ON! TV(エムオン!)発の音楽番組「ZOOM UP!」内「TREND ZOOM UP!」に登場!

MV「超ネバギバDANCE」 ※コメント有
4/24(月)~4/28(金)6:30~7:00

詳細はこちら
※MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。


ライブ情報

Bullet Train 5th Anniversary Tour 2017「Trans NIPPON Express」
04/29(土・祝)北海道 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
05/03(水・祝)大阪・大阪国際会議場 メインホール
05/04(木・祝)大阪・大阪国際会議場 メインホール
05/06(土)山口・周南市文化会館
05/07(日)広島・広島JMSアステールプラザ大ホール
05/12(金)神奈川・よこすか芸術劇場
05/20(土)石川・本多の森ホール
05/21(日)富山・高周波文化ホール
05/27(土)静岡・静岡市民文化会館 大ホール
05/28(日)岐阜・土岐市文化プラザ・サンホール
06/03(土)和歌山・和歌山市民会館 大ホール
06/14(水)東京・日本武道館
06/17(土)鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第二ホール
06/18(日)福岡・福岡サンパレス
06/24(土)千葉・松戸 森のホール21 大ホール
07/01(土)山形・酒田市民会館 希望ホール
07/02(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城
07/15(土)香川・サンポートホール高松・大ホール
07/17(月・祝)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
07/23(日)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
08/08(火)東京・国際フォーラム ホールA

詳細はこちら


プロフィール

チョウトッキュウ/コーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)、カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された7人組メインダンサー&バックボーカルグループ。

オフィシャルサイト


リリース情報

2017.04.26 ON SALE
SINGLE「超ネバギバDANCE」
SDR

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