YOSHIKI、映画「WE ARE X」について衝撃発言。「そもそも僕はこの映画を作りたくなかったんです」。その真意は!?

1月25日、X JAPANの YOSHIKIが「YOSHIKI CHANNEL」にて、X JAPANの封印された歴史を描くドキュメンタリー映画「WE ARE X」の日本公開が、3月3日に決定したことを発表した。

前日の24日にYOSHIKIから重大発表があるとのリリースが公開され、番組放送直前からファンならずとも大きな注目を集めていた本情報。YOSHIKIは、放送直前までとある撮影現場で撮影を行い、本放送が終了したらまたその現場に戻るという、相変わらずのハードワークぶりをみせつけ登場した。

放送画面がコメントで埋め尽くされるほど、今か今かとその発表を待ち受ける中で、YOSHIKIは、映画「WE ARE X」の日本公開日(3月3日)を発表。あわせて日本版予告編も解禁された。

さらに、本作のサウンドトラックの発売が決定したことも発表。サウンドトラックにはX JAPAN待望の新曲「La Venus」のアコースティックverも収録され、映画公開と同日の3月3日に、SONY MUSICより発売されることも明らかにされた。

その後も、本作について語ったYOSHIKI。数年前よりアメリカのエージェントから、X JAPANというドラマを映画にすべきだと助言されていたものの、「そもそも僕はこの映画を作りたくなかったんです」と当時を振り返り、その理由について「X JAPANのラストライブの映像化も、2年くらいかかったんです。あのライブを観返すのが本当に辛くて、チェックもできないような状態が続きました。だから、ラストライブのときでさえそうだったのに、今までのストーリーを語るなんて考えただけでゾッとした。だからこの映画も同じで、制作に数年の年月が必要だったんです」と当時の心境を明かした。

では、なぜ映画化の決心がついたのか? その理由については、次ぎのようにコメント。「Xのストーリーは、日々生きるのが辛いと思っている人や、死んでしまいたいと感じている人を救えるんじゃないかと言われたんです。それで、じゃあ作ってみようかなと思えたんです」。

オスカー受賞歴もある海外のスタッフ陣が集結し制作された本作だが、「X JAPANの歴史があまりにもすごい内容だったから、はじめはみんな本当だと信じられなかったみたい(笑)。最初は、やっぱりしんどくて、あまり上手くしゃべることができなかった。だけど、だんだんと心を開いていけた」と発言。スタッフや監督との信頼関係を築きながら作り上げた作品だということが伺える。

アメリカではすでに公開され、2016年1月に行われたサンダンス映画祭では最優秀編集賞を受賞した映画「WE ARE X」。YOSHIKIは、サンダンスを含め、約20以上の映画祭をまわったといい、本作について「僕は映画祭を含め10回以上はこの映画を観ているけど、観るたびに涙の量が増えていった」と語り、「上映後に舞台挨拶するときは、メイクが落ちてしまって大変だった(笑)」とお茶目なエピソードも披露した。


映画情報

「WE ARE X」
3月3日(金)日本公開
監督:スティーヴン・キジャック
上映時間:96分/アメリカ映画
(C)2016 PASSION PICTURES LTD.


映画公式サイト
http://www.wearexfilm.jp/

映画公式Twitter
https://twitter.com/wearexmovie

X JAPAN OFFICIAL WEBSITE
http://www.xjapanmusic.com/


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