EXILE ATSUSHI×久石譲約3年ぶりの共作曲「天音(アマオト)」が、映画「たたら侍」主題歌に決定

EXILE ATSUSHIが作詞とボーカルを務め、映画音楽界の巨匠・久石譲が作曲を担当した楽曲「天音(アマオト)」が、青柳翔主演の映画「たたら侍」(5月20日公開)の主題歌に決定した。2人がともに制作に取り掛かるのは、2013年10月に発売された「懺悔」以来、約3年3ヵ月ぶり2度目。今作のために書き下ろされた楽曲となっている。

主題歌としての起用が決まった映画「たたら侍」は、EXILE HIROが映画初プロデュースを手掛けた、原作なしのオリジナルストーリー。戦国時代の島根・奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる主人公が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇映画。

9月にカナダで開催された『モントリオール世界映画祭』では「最優秀芸術賞」を受賞し、11月にインドで開催された映画祭『ディレクターズ・フォートナイト・コルカタ』ではグランプリにあたる「金の女神賞」を受賞するなど海外からも高い評価を受けており、映画祭の審査員らから「世界に通用する作品だ」「この映画のアプローチは素晴らしいし綺麗だ」「黒沢映画を現代化したようだ」「この美しい作品を観衆に披露できることは光栄なことだ」と数々の称賛の声が上がっている。

今作の作曲を担当した久石譲は、2004年、第57回カンヌ国際映画祭にて日本の作曲家として初のオープニングセレモニーの音楽と指揮を担ったほか、海外でも数々の賞に輝く宮崎駿監督や北野武監督作品の映画音楽を創り出してきた、日本が誇る映画音楽界の巨匠。

また、ATSUSHIも2012年に中国で開催された、中華圏のテレビ界で最も権威ある賞として認知されている『華鼎奨』で、アジアで活躍しているアーティストに送られる 「アジア・アーティスト・スター賞」の受賞を始め、2016年には日本人ソロアーティストとして史上初の6大ドームツアーの開催や、日本人として初めて米・ドジャーススタジアムで国歌斉唱を行うなど、日本を代表するボーカリストとして活動している。

2人の世界的日本人音楽家の手によって、日本の伝統文化を世界に向けて発信する作品にふさわしい主題歌が完成した。

EXILE ATSUSHI コメント
■久石譲と楽曲を制作することになった経緯
以前、「懺悔」という作品でご一緒させていただいたときの衝撃が、いちアーティストとして胸の中にずっと残り続けていて、今回「たたら侍」の映画の主題歌のお話をいただいたときに、またもう一度、久石さんとご一緒させていただけたら、良いものができるのではないかという想いで、お願いすることになりました。

■主題歌に決まったときの率直な感想
題材がとても特別なものですし、日本独特なものでしたのですごく責任を感じましたが、同時に使命感みたいなものを感じ制作させていただきました。

■主題歌を通して、映画を観る方に何を感じてほしいか
いりいろなものが便利になった世の中で、僕たち人間たちが、肌で感じて、どんな想いで行動するべきなのか、それを考えなければならない時代が来ているのかもしれないということを、少しでも感じていただけたら、これ以上の幸せはありません。

錦織良成監督 コメント
■楽曲を起用した経緯
以前より、ATSUSHIさんがエンドロールの主題歌を歌ってくれたら、どんなにうれしいことかと思っていました。HIROさんのプロデュースのお陰で、ATSUSHIさんと久石さんの究極のコラボレーションによって素晴らしい楽曲が誕生したことに心より感謝しております。

■楽曲を聴いた時の感想
初めて聴いたとき、繰り返し聴いていたい素晴らしい主題歌だと思いました。 ATSUSHIさんの透明感のある歌声と、久石さんの楽曲から繰り出される不思議に落ち着く世界観が出雲の景色にとてもマッチし、映画の世界観を見事に表現していただいていると思います。 多くの皆さんに聴いていただき、メッセージも受け取っていただけたらと思います。


映画情報

「たたら侍」
5月20日(土)新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿 ほか全国公開

監督・脚本:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO
出演:青柳翔、小林直己、AKIRA
田畑智子、石井杏奈、高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子
品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊
音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補
山本圭、笹野高史、奈良岡朋子、津川雅彦
配給:LDH PICTURES
(C)2017「たたら侍」製作委員会


EXILE OFFICIAL WEBSITE
http://exile.jp/

映画「たたら侍」作品サイト
http://tatara-samurai.jp/


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