【今週のオリコン】関ジャニ∞が24作連続シングル首位!アルバムはBTOBが1位、ピコ太郎もTOP3にランクイン

【シングル】
関ジャニ∞の最新シングル「NOROSHI」(12月7日発売)が、発売初週に23.3万枚を売り上げ、今週発表の最新12月19日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:12月5日~12月11日)で初登場1位を獲得した。

関ジャニ∞のシングル1位獲得作品数(※1)は、通算32作目(アーティスト歴代7位)。また同・連続獲得数も「Wonderful World!!」(2010年6月発売)から24作連続に伸ばし、今作で松田聖子(※2)とならびアーティスト歴代8位タイとなった。

前作「パノラマ」(最高1位:今年10月発売)の初週16.3万枚を上回る好発進となった今作。「本当の自分」に向けてのエールと挑戦し続けることの大切さを、ロックサウンドで奏でた表題曲は、公開が迫っている生田斗真主演の映画「土竜の唄 香港狂騒曲」の主題歌に起用されている。

関ジャニ∞は、12月10日の北海道・札幌ドームより、来年1月15日の⼤阪・京セラドームまで全14公演を行う5大ドームツアー『関ジャニ’sエイターテインメント』をスタート。大みそかには5年連続となる「NHK紅白歌合戦」への出場も決めている。
※1 いずれの記録もエイトレンジャー名義作品含む。
※2 SEIKO名義作品含む。

【シングル、その他のトピック】
◆年内をもって解散することを発表したSMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(2003年3月発売)が、週間売上4.7万枚で4位にランクイン。同シングルの発売以来の累積売上枚数が302.2万枚に達し、節目にして大台の300万枚を突破した(デイリーランキングにおいては、12月9日発表・12月8日付時点で累積売上300.8万枚に到達)。

また、同シングルの週間シングルTOP200内における通算登場週数は233週となり、夏川りみ「涙そうそう」(2001年3月発売)の同232週を上回り、歴代最高を記録。なお、TOP100圏内の登場週数は146週目で、集計を開始した1968年以降では歴代4位につけている。
◆韓国の男性グループ、EXOの2ndシングル「Coming Over」(12月7日発売)が、初週売上14.0万枚で2位に初登場した。初週売上は1stシングル「Love Me Right ~romantic universe~」(2015年11月発売)から2作連続で10万枚を突破しており、「海外アーティスト(※)によるデビューシングルから2作連続での初週売上10万枚突破」は史上初の快挙となった。
※グループからのソロデビューや派生ユニットはのぞく。
◆Hi-STANDARDの最新シングル「Vintage & New, Gift Shits(I Get Around/You Can’t Hurry Love)」(12月7日発売)が、初週売上5.5万枚で3位に初登場。同バンドは、異例の事前告知なしでの発売にもかかわらず初登場1位を獲得し、話題となった前作「ANOTHER STARTING LINE」(今年10月発売)に続き、2作連続のシングルTOP3入りを果たしている。

【アルバム】
韓国の7人組男性グループ、BTOB(ビートゥービー)の日本盤1stアルバム『24/7(TWENTY FOUR/SEVEN)』(12月7日発売)が、発売初週に2.7万枚を売り上げ、今週発表の最新12月19日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:12月5日~12月11日)で初登場1位を獲得した。

海外男性アーティスト(※)の日本盤1stアルバムによる1位獲得は、INFINITEの『恋に落ちるとき』(2013年6月発売)が、2013年6月17日付で達成して以来3年半ぶり。またO-ZONE、FTISLAND、チャン・グンソク、CNBLUE、前出のINFINITEに続いて歴代6組目の達成となる。

自身初の日本盤シングル1位獲得作品となった「L.U.V」(今年6月発売)に続いて、日本盤1stアルバムでも好調ぶりをうかがわせたBTOB。彼らの魅力を凝縮した今作は、新曲を中心に、ダンスナンバー、バラードからクリスマスソングにいたるまで、多彩な楽曲の数々で構成されている。
※グループからのソロデビューや派生ユニットはのぞく。

【アルバム、その他のトピック】
◆ピコ太郎の初アルバム『PPAP』(12月7日発売)が、発売初週売上2.1万枚で3位に初登場した。

お笑いタレントとしてのみならず、音楽ジャンルなど各方面でマルチな才能を発揮する古坂大魔王がプロデュースした“謎多きシンガー”ピコ太郎。満を持しての発売となった今作CDには、世界中を席巻した「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」や、「カナブンブーンデモエビインビン」など20曲に加えて、カラオケバージョン5曲も収録される。

なお、お笑いタレントが歌唱、またはプロデュースした作品(※)によるアルバムTOP3入りは、とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)と同コンビの冠番組のスタッフたちで結成された音楽ユニット、野猿の『STAFF ROLL』(1999年3月発売)が、1999年3月22日付で3位を獲得して以来、17年9ヵ月ぶりのこととなる。
※音楽作品を対象。コンピレーション盤はのぞく。
◆韓国の5人組男性グループ、MYNAMEの日本における最新アルバム『ALIVE~Always In Your Heart~』(12月7日発売)が、初週売上2.4万枚で、アルバム自己最高位タイとなる2位に初登場。MYNAMEは『WE ARE MYNAME』(最高3位:2013年3月発売)以来、日本盤アルバムの5作すべてがTOP5入りとなり、根強い人気をうかがわせた。


オリコンランキングはこちら
http://www.oricon.co.jp/rank/


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