土岐麻子、現代版シティポップの決定盤『PINK』を来年1月リリース

2016.11.12

土岐麻子が約1年半ぶりとなるオリジナルニューアルバム『PINK』を2017年1月25日にリリースする。

つねに“街の人の音楽”を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティポップを定義する。本作でサウンドプロデューサーに迎えられたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的”なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。アルバムほぼすべての作曲、そして全曲のアレンジを担当。デモ制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、それぞれの唯一無二で独特な個性が化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー/DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。

そして、見逃せないのが、土岐麻子として初の先着購入者特典CDとなるオリジナル音源だ。アルバム『PINK』に収録される「Blue Moon」のアコースティックバージョン「Blue Moon -farside mix-」を収録。同曲は、アルバム『Bittersweet』のサウンドプロデューサーであり、キーボーディストのSchroeder-Headz 渡辺シュンスケによるリミックス。さらに、ミックスエンジニアは、奥田泰次という『Bittersweet』のスペシャルタッグで本作へのバトンとなる1枚となっている。“farside”(月の裏側)ということで、「Blue Moon」の表と裏を聴き比べてみよう。

このスペシャルな特典CDは、11月にスタートする土岐麻子のライブツアー会場にて、どこよりも早く入手可能(※台湾のほか、状況により実施されない会場もあります)。

さらに、本作のDVD付きには、2015年10月31日に日本橋三井ホールで開催された『”Bittersweet”~子曰、四十而不惑。麻子曰、惑うなら今だし。~』のライブ映像を収録。メンバーは、キーボード渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)をバンマスに、ドラム千住宗臣、ベース玉木正太郎、ギター弓木英梨乃(KIRINJI)で編成。さらに、アルバム『PINK』のメイキング映像も収録予定となっている。

土岐麻子 コメント
シティ・ポップの先人たちは、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。
先人達が表現してきたように、“街の人の音楽”をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。
タイトルの“PINK”は…たとえば夢の色のこと。
現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。
このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。
また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独なとき、人が求める安心は、たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。
このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です。


リリース情報

2017.01.25 ON SALE
ALBUM『PINK』


土岐麻子 OFFICIAL WEBSITE
http://www.tokiasako.com/


161111-TR-120001

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