ファンキー加藤、2ndアルバム・通称“デコトラ”本日リリース。「燃費の悪い歌声のまま、坂道発進して、いざ全国へ」

本日11月2日、ファンキー加藤が、ソロデビュー年の9月以来、2年2ヵ月ぶりとなる2ndアルバム『Decoration Tracks』をリリースした。

アルバムタイトルを略して、通称“デコトラ”と命名されたこのアルバムは、その通称“デコトラ”に引っ掛けて、デコトラ(自動車のトラック<Track>)と、昭和のトラック野郎を彷彿とさせる出で立ちのファンキー加藤がジャケットを飾った度派手な仕様。

海外のラッパーなどのCDジャケットやミュージックビデオでは、アメ車に乗って西海岸を走っているが、ファンキー加藤だったらデコトラじゃないか? とのアイデアが盛り上がり、そのまま撮影となった。

トラックの運転手さん。これは子供の頃、歌手かプロレスラーになるのが夢だった当時の加藤少年のもうひとつの夢でもあった。まるでバラバラな職業の3つの夢のようだが、ファンキー加藤いわく、「歌手には全国ツアー、プロレスには全国巡業、そしてトラックの運転手さんも全国を飛びまわりますよね。昔から全国各地を駆けめぐるお仕事に憧れていたんですよね。またひとつ夢がかないました(笑)」と、この3つの職種の共通点をうれしそうに語った。

そんなジャケット写真からは、どんな楽曲が収録されているのか、なかなか想像し難い(笑)アルバム『Decoration Tracks』だったが、聴いてみると驚きと納得のひと言。EDMを基調とした「MUSIC MAGIC」、レゲエサウンドが軽快に踊る「走れ 走れ」、こじゃれたメロディに載せたラップが憧れの東京を実に上手く表現している「Tokyo Destiny Land」などなど、実に多彩に飾り付けられた楽曲たち、まさに“デコレーション トラックス”が、10年間の轍として足跡を残している。

2006年、FUNKY MONKEY BABYSとしてメジャーデビュー。2013年のグループ解散、そしてソロデビューと激動の10年を締めくくるアルバムをファンキー加藤はこう表現した。

「Decoration Tracks。通称・デコトラ。今、歌いたい言葉とメロディを、このアルバムに積み込みました。燃費の悪い歌声のまま、坂道発進して、いざ全国へ。聴いてくれた人の日々を、歩む道を、照らせられる一枚だと信じています」(ファンキー加藤)

この10年でできなかったことも含めて、やり残したもののない、今の自分にできるすべてを詰め込んだという渾身の一作は、ソロとしてのファンキー加藤のあらたな可能性を示した作品となっている。

待望のアルバムをリリースしたファンキー加藤は、明日11月3日に地元・八王子の京王八王子ショッピングセンター(k-8)にてタワーレコード八王子店の協力のもと、『2ndアルバム「Decoration Tracks」リリース記念サイン会 in 八王子』を開催。

また週末の11月6日には、横浜アリーナで開催される日本テレビ「バズリズム」企画のライブイベント『バズリズムLIVE 2016』に出演。いきものがかりやback numberと熱いライブを繰り広げ、そのままの勢いで11月12日から2度目の全国ホールツアー『HALFWAY STAR TOUR』に突入する。


リリース情報

2016.11.02 ON SALE
ALBUM『Decoration Tracks』


ファンキー加藤セルフライナーノーツはこちら
http://ameblo.jp/funkykato-blog/

『Decoration Tracks』特設サイト
http://dreamusic.co.jp/sp/funky_kato/decoration_tracks/

ファンキー加藤 OFFICIAL WEBSITE
http://funkykato.com/

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