小西真奈美、KREVAとのコラボで世界の音楽業界関係者に向けてライブを披露

国内唯一の海外向け音楽ビジネス商談会である、『東京国際ミュージック・マーケット』(Tokyo International Music Market, TIMM)が、10月24・25・26日に開催。

第13回目となる今年の『TIMM』は渋谷を中心に行われ、初日となる24日には、世界中の業界関係者を招いた招待制のオープニングパーティが、渋谷WOMBにて開催された。

WOMBというクラブでの関係者向けパーティは、『TIMM』にとって初めての試みであり、当日はその期待感とともに国内外から多数の業界関係者が詰め寄せた。

豪華なバルーンアートで彩られたエントランスを潜り抜けると、DJ Michelle Sorry、DJ YURiAといったクラブ業界を牽引するDJたちが、J-POPのミックスショーを繰り広げる。VIPフロアに振舞われたフードとドリンクを片手に、海外バイヤーや業界関係者たちは、しばし交流の時間を楽しんでいた。

そしていよいよ、ライブショーケースが始まった。はじめに観客を魅了したのは、“ジェネレーター”という新しいコンセプトを打ち出した4人組のDJ&ダンスボーカルユニット、Carat。眩いばかりの美貌と、セクシーでスタイリッシュなライブパフォーマンスで、人で埋めつくされた会場を沸かせた。

次に登場したのは、“NEW J-POP”を標榜する1ボーカル&1MCのマルチユニット、CREAM。自身のYouTubeチャンネルのトータルビューが4,000万回以上を記録しているという彼らは、その数字、ポピュラリティどおりの圧巻のパフォーマンスを披露。Caratとともに、日本のクラブサウンドが海外にも受け入れられた瞬間を創出した。

そして本パーティのラストを飾ったのは、異質のアクトとして期待されていたMANAMI KONISHI with DJKREVA。本ステージが世界初お披露目となったMANAMI KONISHI。透き通るようなエレガントさを持った彼女は、登場しただけで観客の心を掴むのに十分な魅力を持っていた。スペシャルDJとして登場したKREVAによってサウンドプロデュースされたトラックの存在感は言うに及ばず、小西真奈美本人の作詞作曲による楽曲で、もはや女優であることを忘れてしまうほど、日本から世界に向けたまったく新しいアーディストの誕生を見せてくれた。

3組のアーティスト、ふたりのDJを迎えた今回の『TIMM』オープニングパーティは、日本の音楽業界の発展と、海外進出への大いなる期待とともに終幕。昨年のお台場から開催の中心地を移し、初めて渋谷で行われた『第13回東京国際ミュージック・マーケット』。日本と海外の音楽ビジネスを繋ぐ国内唯一の場として、今後さらなる発展が期待される。


東京国際ミュージック・マーケット OFFICIAL WEBSITE
http://www.timm.go.jp/


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