超特急メンバーそれぞれをモチーフにしたアルバム新録曲について本人が解説!【『Dramatic Seven』インタビューPart.3】

超特急

2ndアルバム『Dramatic Seven』には、メンバー7人それぞれをモチーフにした新曲も収録されている。グループだけでなく、個々の光が強まっているからこそトライできたという新曲たちをモチーフのもととなったメンバーが中心となって解説!

INTERVIEW & TEXT BY フジジュン
PHOTOGRAPHY BY キセキ


『Dramatic Seven』インタビューPart.2はこちら

ちゃんと言葉を言わせてくれない

──メンバーをイメージした新曲を解説してもらえませんか? 「超えてアバンチュール」はリョウガくんイメージ。ロックや和のテイストも入ったアップテンポな曲です。

リョウガ もう、僕が求めていた曲はこれだ! という感じです。“二次元愛”がテーマで、アニメの有名な台詞がたくさん入っていたりするんですけど。ライブで8号車が声を合わせたり、合いの手を入れることで完成するんだろうなと思って、ワクワクしてます。

あと、僕が今までセンターを務めてきた「Believe×Believe」「Bloody Night」はここまでノリノリではなかったので。そこも挑戦でしたね。

タカシ 歌はアニソンを意識してキャラづくりをしてみたり、「Seventh Heaven」「バッタマン」の流れに負けないエネルギーを届けたかったので、気合い入れました。

コーイチ 僕は歌いながらリョウガが見えてましたね!

リョウガ スクショして保存する姿が? 実際してるけど(笑)。

コーイチ (笑)。あとこの曲、ダンサーが台詞を言うところがあるんですけど。歌詞を見たら、ユースケのところだけ“(※ご自由にどうぞ)”って書いてあったんです(笑)。

ユースケ そう!! 「バッタマン」でもずっと叫んでるだけだし、ちゃんと言葉を言わせてくれないんですよ!

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ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)

カイのアドリブで変えていってほしいけどね

──あはは。「LIBIDO」はカイくんモチーフ。小芝居で始まって、昭和のデュエットソングを想像させる、かなり異色な曲です。

カイ この曲をライブでどうパフォーマンスするのか、今のところまったく見えていないんですけど(笑)。この曲には僕の声もたくさん入っているんですけど、あんなにガッツリと語りを入れると思っていなかったので、新鮮でした。語りの部分もライブでどうするのかな? って。実際に言うのか、台詞の部分も踊ってるのか。

コーイチ 個人的には毎回、カイのアドリブで変えていってほしいけどね。会場ごとにご当地ネタを入れたり。

カイ あ~、それは大人の人に考えてもらわないと無理だー(笑)。

──「Beasty Spider」はユーキくん。クラブのフロアを想像させる、大人っぽいダンスナンバーです。

ユーキ この曲は“略奪愛”をイメージしているんですけど、危ない恋に手を出してる感じで。今までやってきた、「Kiss Me Baby」とかの恋愛ソングの究極系をダンスナンバーとして表現した曲だと思ってます。フェスやイベントに出たときも、この曲で他のアーティストのお客さんを略奪していきたいと思ってます(笑)。

コーイチ 曲調的には超特急のカッコ良い面の芯にある、パキッとした部分をさらにブラッシュアップした感じですね。そういう曲がこの曲くらいしかないというのが、今作のすごいところです(笑)。

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カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)

その頃から狙ってたの? 先を見てたねぇ!

──「Whiteout」はタカシくんイメージのジャジーな曲で。

タカシ “大人の愛”がテーマなんですけど、今まで歌ってきた大人っぽい曲って、ちょっと背伸びしてる部分もあったんですけど。成人を迎えて大人になった、今だから表現できることもあるんじゃないか? というところで。ジャズっぽい曲調で大人っぽさをアピールしてるんだけど、まだ大人になりきれていないという、現状をそのまま表現できればと歌っています。こういう曲でボーカリストとしての成長も感じてもらいたいですね。

──『Synchronism~Body & Groovin’~』ツアーで、生バンドをバックに歌っている姿も思い出しました。

コーイチ そうですね。他にも「Burn!」のバンドアレンジが「超えてアバンチュール」に活きてたり、今作には前作からのいろんな経験が、要所要所に出せていると思います。

──ダンサーチームは、この曲のステージも想像できます?

カイ タカシの気持ちや世界観をアクティングで表現したいと思うんですけど……まだ想像できないですね。

ユースケ バラを持つとかどう? スーツ姿で真っ赤なバラを持って「TRAIN」とはちょっと違う大人な雰囲気を出すとか。

タクヤ 「TRAIN」のとき、すでにバラで伏線張ってたんだ!

コーイチ その頃から狙ってたの? 先を見てたねぇ!(笑)

Part.4に続く!

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タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)


ライブ情報

BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land
12/17(土)兵庫・神戸ワールド記念ホール
12/24(土)東京・国立代々木競技場 第一体育館
詳細はこちら


プロフィール

チョウトッキュウ/コーイチ(1号車、BACK VOCAL、お父さん担当)、カイ(2号車、MAIN DANCER、神秘担当)、リョウガ(3号車、MAIN DANCER、ガリガリ担当)、タクヤ(4号車、MAIN DANCER、筋肉担当)、ユーキ(5号車、MAIN DANCER、ドジっ子担当)、ユースケ(6号車、MAIN DANCER、元気担当)、タカシ(7号車、BACK VOCAL、末っ子担当)。2011年12月25日に結成された7人組メインダンサー&バックボーカルグループ。

オフィシャルサイト


リリース情報

2016.10.26 ON SALE
ALBUMDramatic Seven
SDR

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