踊るイケメン!キレキレ&ナイスバディな海外アーティストにときめく夏!

ダンスチューンを歌うなら、本人にも踊ってもらいましょう。というのが、ますますスタンダード化してきた今日この頃とはいえ、歌いながら踊るのは尋常じゃないほど大変。こと男性シンガーに限っては、どんどんアクロバティック化して、肉体的ハードルもどんどん上昇傾向。

イケメンのキレキレダンスにときめく男女が多いのも当然ですよね。まるで自分が踊ってるかのように男子を錯覚させ、女子の体温を思わず上昇させてしまう“踊るイケメン”たち。彼らの最新ヒットを中心に、惚れ惚れする激ヤバなクリップを集めてみました。

 

ゆるいダンスが激ヤバイ、好感度高すぎ/ジャスティン・ティンバーレイク


キレキレダンスが、どうのとか言っときながら、のっけからスミマセン。でも絶対に紹介したかったのが、ジャスティン・ティンバーレイクのゆるゆるダンス。あえて庶民派というかお茶の間向けなクリップが、好感度高すぎでしょ! っていう……。

その甲斐もあり(?)、この曲「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」は、全米をはじめ各国で軒並み1位を獲得。

今年の暮れに公開が予定されているアニメ映画「トロールズ(原題)」の挿入歌(ジャスティンやアナ・ケンドリック、グウェン・ステファニーらが吹替を担当)でもあり、だからこんなにオチャメというわけです。

 

アクロバティック度でリードする現代ダンス王子/ジェイソン・デルーロ


現行ダンスミュージックシーンを代表するダンス王子といえばこの人、ジェイソン・デルーロ。とにかく身体能力が高くて、アクロバティック度がハンパないうえに、エロスもたっぷり。ビールにコクとキレがあるように、彼のダンスにはエロスとキレがあるわけです。

この曲「ゲット・アグリー」のビデオではレトロな設定のもと、ストリート感溢れる楽しいダンスを披露しています。

 

マイケルを継承するのは、バッドな現代キング/クリス・ブラウン


デビュー当時からマイケル・ジャクソンの後継者と言われていたクリス・ブラウン。その後、プライベート面ではいろいろとつまずきはしたものの、ダンスに関してはやはり王者=キングの風格です。

エレクトロ界の重鎮DJベニー・ベナッシと組んだ「パラダイス」は、夏にピッタリのEDMチューン。チャリに乗ってるだけで相変わらずヤンチャでバッドな輩ですが(笑)。

 

手に汗握らせるセクシーダンス/ニック・ジョナス


決してダンサー体型ではないものの、コンテンポラリーな創作ダンス的なパフォーマンスに挑戦したのがニック・ジョナス。ジョナス・ブラザーズ解散後、体を鍛えまくって肉体派に変身。

スウェーデンの歌姫トーヴ・ローと共演した「クロース」では、振り付けしたダンスを披露。マイリー、セレーナからケイト・ハドソンまで数々の浮名を流してきた彼が、手に汗握らせるセクシーな絡みで悩殺です。

 

軽やかなステップと共に大復活/オマリオン


昨年、この曲「ポスト・トゥ・ビー」のヒットで大復活を遂げたオマリオン。ますますマッチョになって貫禄も出てきたけれど、相変わらずステップは軽やかそのもの。クリス・ブラウンやジェネイ・アイコを率いて和気あいあい。

つい先日、娘の母でもあるガールフレンドとは別れたようなので、狙っているシングルレディーズはお早めに!

 

へなちょこダンスが大旋風/ドレイク


中年オヤジのダンスでしょ? キモすぎない? というファンの悲鳴とは裏腹にみるみる大ヒット。へなちょこぶりが癖になるドレイクの「ホットライン・ブリング」。

狙ってなのか、たまたまなのかは不明だけれど、ヒップホップアーティストとは思えぬ動きが冷や汗もので……。本稿の主題であるキレに関しては、まるきしゼロですね(笑)。
変わり続ける踊るイケメンシンガーたち。確実にアクロバティックに進化している一方で、どうやら反勢力も押し寄せている模様。お気に入りのクリップは見つかったでしょうか。

 

TEXT BY 村上ひさし
PHOTO:(C) tverdohlib – Fotolia.com

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