コブクロ・小渕健太郎が新曲「星が綺麗な夜でした」に込めた、亡き父への想い

コブクロが、6月15日にニューアルバム『TIMELESS WORLD』をリリース。そして、同作に収録される新曲「星が綺麗な夜でした」が、注目を集めている。

「星が綺麗な夜でした」は、コブクロの小渕健太郎が作詞作曲を手がけたナンバー。小渕は2015年2月に自身の父親を亡くしており、同曲は、その際に出来た曲だという。

小渕は「星が綺麗な夜でした」について、以下のコメントを寄せている。

「星が綺麗な夜でした」について

2015年、2月19日。僕の父は
東京の病室で家族や仲間に見守られ、苦しみながらも
とても幸せそうにその時を迎えました。
ずっと言えなかった気持ちを伝えられたのは
年老いたその瞼が動かなくなってからでした。

病室を出て見上げた夜空には
見た事もない程キラキラと輝く星達が。
東京の夜空が、まるであの頃、父と田舎で見た夜空の様でした。
きっと、まだうっすら瞳に残る涙で、星が滲んでいたのでしょう。

悲しみや悔しさ、寂しさを包む感謝が湧き上がる前に
この綺麗な星空を残したい。
そう思って記した言葉に、メロディーがつきました。
あえて歌詞にしていない様々な感情は
バンドメンバー達が演奏で表現してくれています。

僕はいつまでも見つめています。
あなたという星を。
(小渕健太郎)

東京タワー『天の川イルミネーション』とコラボ

なお、「星が綺麗な夜でした」は、東京タワー恒例『天の川イルミネーション』のテーマソングに決定。

このイルミネーションは6月1日〜8月31日まで、東京タワー大展望台1階で毎日点灯しており、期間中は大展望台1階西側で、19時・20時・21時・21時30分・22時・22時30分の1日6回、「星が綺麗な夜でした」がオンエアされ、“天の川イルミネーション”とのコラボが楽しめる。
※初日のみ点灯式開催のため、20時が1回目。

さらに6月15日からは、大展望台2階に“きらめく星空”を表現する3Dプロジェクションマッピング『TOKYO TOWER SUMMER LIGHT FANTASIA』が出現。こちらでもコブクロの「星が綺麗な夜でした」が映像音楽として流れる。

「星が綺麗な夜でした」は、6月15日のアルバムリリースまでは、ここでしか聴くことのできない楽曲となっており、ファンにとっては貴重な機会となる。


リリース情報

2016.06.15 ON SALE
ALBUM『TIMELESS WORLD』


東京タワー OFFICIAL WEBSITE
https://www.tokyotower.co.jp/

ニューアルバム『TIMELESS WORLD』特設サイト
http://emtg.jp/r/timeless_world/wmj_tr/20160420/

コブクロ オフィシャルサイト
http://kobukuro.com/

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