SHINee、東京ドーム公演2daysファイナルでツアー動員数合計100万人突破

5月18日リリースの最新シングル「君のせいで」が、iTunes総合アルバムチャートで1位、レコチョクランキング1位を獲得したSHINee。日本オリジナル4thアルバム『D×D×D』(オリコンウィークリーチャート1位)を携え、日本中をまわってきた全国ツアー『SHINee WORLD 2016~D×D×D~』(2016年1月~5月/10ヵ所20公演/35万人動員)がついにファイナルを迎えた。

そのツアーのファイナルはスペシャルバージョンとして、自身2度目となる東京ドーム単独公演『SHINee WORLD 2016~D×D×D~ Special Edition』を、5月18・19日の2日間開催。2日間で10万人の観客を魅了した。

なお、SHINeeはこの『SHINee WORLD 2016~D×D×D~ Special Edition』東京ドーム2days公演をもって、日本デビューから全国ツアーの動員数が100万人を突破した。

ツアーファイナル当日、会場が5万人のパールアクアグリーンのペンライトの光に埋めつくされるなか、オープニング映像がスタート。映像が終了するとメンバーそれぞれが各所に登場し、SHINeeのステージが幕を開けた。「D×D×D」ではセンターステージでメンバーそれぞれが気迫あるソロダンスを披露。観客は息を飲んだ。

客席へ挨拶をしたあと、「去年のドームに負けないように準備したので、頑張ります。応援よろしくお願いします。素敵なステージを一緒に作りましょう!」というMCと共に、今回のツアーで初アレンジとなった「Note+Clue+Sherlock」や、「Stranger」、「Everybody」では花火の特効と共に激しいダンスチューンで前半戦をたたみかけ、「Wishful Thinking」ではファイアーボールの特効、「View」ではセンターステージが後方へスライドする演出が行われ、後方に移動したステージでからトロッコにメンバーそれぞれが移動し「JoJo」を歌い、観客からの割れんばかりの声援に応えた。再び、センターステージに移動し「Your Number」を披露。ラストのオンユのセリフ「Can I Get Your Number?」で会場は甘い空間に酔いしれた。

衣装が変わり、男女の甘いデートのシチュエーションをしっとり歌いファンからも評判が高い「Sweet Surprise」をメンバーが電飾キューブにそれぞれ座って歌唱し、センターステージに移動。「Keeping Love Again」「Moon Drop」とバラード曲をしっとりと歌いあげ聴かせた。続いて中盤のクライマックスである、昨年の東京ドーム公演で会場のファンからメンバーへサプライズがあり、ファンとSHINeeの歩みを象徴するような「LOVE」を生演奏で歌い上げ中盤を締めくくった。

続いてメンバーのソロステージでは、キーが2015年12月15日発売のBoAの「Lookbook」のカバーを歌い、モニターにはキーのinstagramの写真をコラージュしたものが映しだされ「みなさんのハートをちょうだい!」と言いモニターに映しだされた「いいね!▼」が50,000となる演出がされ、ジョンヒョンは真っ赤なスーツに黒いシャツ、赤いスカーフをネクタイ風に巻いた衣装で、2015年1月に韓国で出したソロ楽曲「CRAZY」を曲中盤から日本語で初歌唱し、ファンを喜ばせた。

続いて、ミンホは野球の実況中継アナウンスとウグイス嬢の紹介が入ったあとに、ブルペンから野球のユニフォームを着て登場し、GReeeeNのキセキを歌い「みなさんとの出会いは、僕の人生にとってキセキです!」とコメントしファンの歓声を誘った。オンユは5年前のライブで初披露しその圧倒的な歌唱力でファンを魅了したオペラ「トゥーランドット」のアリア(独唱曲)「Nessun Doma」を披露。圧倒的な歌唱力で観客をひきつけた。テミンはセンターステージに置かれたグランドピアノの上に立ち登場し、本国韓国でリリースしたソロフルアルバム『Press It』から日本でも配信限定で発売された「Press Your Number(Japanese Version)」を含むメドレーを歌唱し、その魅力と最高のダンスパフォーマンスで5万人の観客を魅了。メンバー5人それぞれの個性を出したソロステージを披露した。

その後、再びメンバー5人が登場し、「BOYS WILL BE BOYS」を歌唱しながらメンバーがステージを駆け巡り、続くMCで後方ステージに移ったメンバーは「みなさんの笑顔が見えます! また違う景色ですね〜!」とコメントした。

続いて「Replay」「Photograph」「3 2 1」「Dazzling Girl」とSHINeeの楽曲の中でもポップでキャッチーな曲を披露。ハッピーな空間を作り上げる。そして「WANTED」「Lucifer」「BURNING UP」「Picasso」とSHINeeの歌唱力、また圧倒的なダンスパフォーマンスが魅力の激しい楽曲が息つく暇もなく一気に駆け抜け、花火の音と共に本編ラストを終えた。

5万人の「SHINee」と言うアンコールの声援に応え、メンバーが2台のトロッコに乗り再び登場。「Downtown Baby」を歌いながらボールやフリスビーを持ち会場を沸かせ、続く「Good Good Feeling」で銀テープの演出が施されアンコールを楽しませた。

その後のMCで「悲しい歌詞、パワフルなダンス、覚えやすいメロディの曲です! みなさん知っていますよね? 代々木で初披露して2ヵ月経ちました。発売する前からこんなにたくさんの方々に聴いてもらえてうれしいです」とMCしたあと、iTunes総合アルバムチャート初登場1位、レコチョクランキング1位を獲得したニューシングル「君のせいで」を披露。メンバーが言うように、切なくもサビの覚えやすい歌詞と激しいダンス、耳に残るメロディからファンの間でも発売前から人気の曲となっている。

「君のせいで」の激しいダンスのあとにひと息ついたあと、「次が最後の曲になります。みなさんと一緒に歌う曲になります」とコメントし、アンコール最後の曲「Sing Your Song」を会場のお客さんと大合唱。その大合唱のなか、最後のパートになると東京ドームに詰めかけた5万人の観客からメンバーへのサプライズの演出が。観客席には人文字で「ALWAYS WITH YOU▼」が現れ、それを見たメンバーは感動のあまり涙を流し、その姿に大歓声が再び起き、東京ドームの会場が一体となって、ツアーファイナルを締めくくった。

アンコールを含めて全32曲を熱演、衣装は全11着(ソロ衣装含む)。センターステージだけでなく、リフトやトロッコ、また様々なレーザー色を使用し、東京ドームという日本最大規模の会場を多種・多様な演出と、何より5人の圧倒的なパフォーマンスで魅了。今年1月からスタートした全国10ヵ所20公演35万人動員、さらに本ツアー『SHINee WORLD 2016~D×D×D~』で日本ツアー累計動員数100万人となった全国ツアーを締めくくった。

※▼はハートマーク

<セットリスト>
Breaking News
D×D×D
Note+Clue+Sherlock
Stranger
Everybody
Wishful Thinking
Married To The Music
View
Your Number
Sweet Surprise
Keeping Love Again
Moon Drop
LOVE
キー ソロ:Lookbook(BoAカバー)
ジョンヒョン ソロ:CRAZY(韓国ソロ曲)
ミンホ ソロ:キセキ(GReeeeNのカバー)
オンユ ソロ:Nessun Doma(オペラ)
テミン ソロ:Press Itメドレー(韓国ソロAL)
BOYS WILL BE BOYS
Replay-君は僕のeverything-
Photogragh
3 2 1
Dazziling Girl
WANTED
LUCIFER
BURNING UP!
Picasso
-アンコール-
Downtown Baby
Good Good Feeling
君のせいで
Sing Your Song
※全32曲(ソロパート含む)

PHOTO BY hajime kamiiisaka


SHINee OFFICIAL WEBSITE
http://shinee.jp/


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