kokuaの新作予告が、まさかの「プロフェッショナル 仕事の流儀」化

2016.05.16

スガ シカオがボーカルを務めるバンド“kokua”の1stアルバム『Progress』(6月1日リリース)のトレーラー映像が公開された。映像には、「プログレス 音楽の流儀」の文字も。ズバリ、NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」風の仕上がりが、大きな話題を呼んでいる。

トレーラーは、今作のレコーディング時の映像で構成されており、ナレーションは「プロフェッショナル 仕事の流儀」の語り手でおなじみの橋本さとしが担当するという豪華さ! まさしく番組の世界観を踏襲した印象的な仕上がりとなっている。

kokuaと「プロフェッショナル 仕事の流儀」の関係

ハワイの言葉で「協力する、協調する」の意味を持つkokuaは、2006年に、NHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌制作のために結成された、スガ シカオ(vo)、武部聡志(produce、key)、小倉博和(g)、根岸孝旨(b)、屋敷豪太(ds)という日本を代表するトップミュージシャンが集結したスペシャルバンド。

完成した楽曲「Progress」は、大ヒットとなり、同曲は「プロフェッショナル 仕事の流儀」になくてはならない要素として、視聴者に親しまれている。

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10年越しの1stアルバム

kokuaは番組発のプロジェクトでもあったことから、それ以降のリリースは一切なく、ライブ出演もこれまで2010年、2013年のイベント出演2回のみとなっていたが、2016年、スガ シカオがデビュー20周年イヤーへ突入するにあたり、周年プロジェクトの一環として、バンドが復活を遂げることが決定。さらに、10年越しの1stアルバム『Progress』が6月1日にリリースすることがアナウンスされ、ファンを狂喜させた。

「Progress」の世界観をベースに構築された1stアルバム『Progress』には、昨年NHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」の番組放送開始10年という節目を受け、同曲に続く新曲として制作・披露された「夢のゴール」を筆頭に、スガ シカオ作詞・作曲の書き下ろしとなる新曲「砂時計」「Blue」「幼虫と抜け殻」に加え、武部聡志プロデュースによるメンバー個々のテクニカルな演奏が織りなす、壮大なインストゥルメンタル楽曲「BEATOPIA」、根岸孝旨プロデュースによるエモーショナルなメロディとリリックが特徴的なロックナンバー「黒い靴」、屋敷豪太プロデュースによるどこかノスタルジックな原風景を想像させるバラード曲「1995」、小倉博和プロデュースによるライブ感満載の「道程」といった各メンバー自身がプロデュースを手がけた楽曲を収録。

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さらに、屋敷豪太がかつて所属したイギリスのバンド、シンプリー・レッドが1991年に発表した世界的大ヒット曲「Stars」(訳詞はスガが担当)、1970年に発表された岡林信康「私たちの望むものは」のカバーを含む全12曲が収録される。

すご腕のミュージシャン揃いのメンバーならではの切り口で、様々なロックスピリットを具現化。まさしく“プロフェッショナル”による“仕事の流儀”がカタチになった一枚と言える

※「kokua」の「o」は、マクロン(長音記号)が付きが正式表記。


リリース情報

2016.06.01 ON SALE
ALBUM『Progress』


ライブ情報

kokua Tour 2016 「Progress」
06/04(土) 福岡・福岡国際会議場メインホール
06/14(火) 愛知・名古屋 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
06/17(金) 大阪・NHK大阪ホール
06/24(金) 東京・NHKホール


kokua OFFICIAL WEBSITE
http://www.jvcmusic.co.jp/kokua/

スガ シカオOFFICIAL WEBSITE
http://www.sugashikao.jp/official.php

 

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