伝説的UKロックバンド、ザ・ストーン・ローゼズが21年ぶりに新曲を発表

英国ロックとダンスミュージックを融合させた“マンチェスター・サウンド”の中心的存在として、世界中のロックシーンに今もなお多大なる影響を与え続ける伝説的UKロックバンド、ザ・ストーン・ローゼズ。その彼らがこのたび、21年ぶりとなる新曲「All For One/オール・フォー・ワン」をリリースし、世界的に大きな話題を呼んでいる。

1989年に発表したデビューアルバム『ザ・ストーン・ローゼズ』で一世を風靡、1994年に2ndアルバム『セカンド・カミング』をリリースして再評価を浴び、UKロックシーンにおいて不動の地位を築いたかに見えるも1996年に惜しくも解散してしまった彼らは、その後15年という長い年月を経たあと、2011年に再結成を発表。2012年に敢行された再結成ワールドツアーでは100万人を動員、フジロック・フェスティバルへの出演も果たし、日本のファンを狂喜させた。

そして2015年末には翌年2016年6月、地元マンチェスターで60,000人を収容するスタジアム公演4日間(なお、全公演24万枚のチケットは即ソールドアウト)を前に、日本武道館公演を行うことを発表。日本でも熱狂的なファンの多いバンドなだけに、新曲発表の噂も相まって期待度が高まっていたが、そんななか、去る5月9日にドラマ―のレニの骨折による来日キャンセルという衝撃的なニュースが発表された。

来日を待ち望んでいたファンの悲しみに暮れるつぶやきが、TwitterのTL上を埋めるなか、なんとその翌日10日から、ザ・ストーン・ローゼズの出身地であるマンチェスターを皮切りに、ニューヨークのタイムズ・スクエアなど世界各地で謎めいた“レモンの広告”が次々と掲示され、新曲発表の噂がまことしやかに海外ニュースメディアで囁かれ始めた。

11日にはここ日本においても渋谷、新宿のタワーレコード店内に“レモンの広告”が出現。同日深夜からは渋谷の街頭ビジョンにも“レモン広告”が映し出されるなど、その噂の信憑性はいよいよ最高潮にまで高まっていた。

そして12日の日本時間20時、SNSを通じて世界中を駆け巡った“レモン騒動”を見透かしたように、ザ・ストーン・ローゼズはバンドの公式Twitterアカウントより、正式に新曲のリリースを発表。まさに彼ららしい、“狂想曲”とでも呼びたいような一連の騒動に、世界中のファンは文字どおり”踊らされた”、いや、自ら“踊った”形となった。

新曲「オール・フォー・ワン」は、UK版グラミーとも称されるブリット・アワードで3度“プロデューサー・オブ・ジ・イヤ―”受賞歴を持ち、アデルやコールドプレイ、ポール・マッカートニーなどを手がけるポール・エプワ―スのプロデュースにより、期待を裏切らない最高に“踊れて”最高に“ロックな”作品に仕上がっている。


ザ・ストーン・ローゼズ 日本OFFICIAL WEBSITE
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TheStoneRoses/

「All For One/オール・フォー・ワン」iTunes購入リンク
https://itunes.apple.com/jp/album/id1112597131?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。


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