まさしく相思相愛!木村カエラとくるり岸田繁の濃密な関係

日本を代表する実力派女優・橋本愛と宮崎あおいが、娘・母役で競演することでも話題の映画「バースデーカード」(10月全国公開)の主題歌に、木村カエラの新曲「向日葵」が決定した。

「向日葵」は、カエラが映画の脚本を読み込み、オールラッシュを観て本作のために書き下ろした新曲。映画主題歌としては、「チェブラーシカ」(2010年)以来、6年ぶりとなる。

大切な人との出会いを、まっすぐに咲く向日葵になぞらえたあたたかなメロディと、ストレートな歌詞で表現。作曲は、くるりの岸田繁が担当。映画主題歌でのくるり(岸田)との共作を念願していたカエラの想いが、ついにかなった一曲でもある。

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木村カエラとくるり岸田繁のこれまで

くるりの岸田は、2006年に初めてカエラのオリジナルアルバム『Circle』収録の「Dancing now」に作曲者として参加。一方カエラは、映画「天然コケッコー」(2007年)、映画「奇跡」(2011年)を観て、そこで流れていたくるりの映画主題歌「言葉はさんかく こころは四角」「奇跡」に心を動かされたという。

どちらの楽曲もカエラにとって大好きな曲となり、「言葉はさんかく こころは四角」は、カエラの5周年記念ベストアルバム『5years』(2010年)にカバー収録。「奇跡」も、くるりが主催する音楽フェスティバル『京都音楽博覧会』(2007年〜現在まで毎年開催。カエラは2012年と2015年に出演)にてライブカバーしている。

自らが映画主題歌を書き下ろすときは、くるりとの共作をずっと心に描いていたというカエラ。今回、映画「バースデーカード」の主題歌書き下ろしを機に、映画「天然コケッコー」から9年の時を経て、映画主題歌としては初めてくるりの岸田とのタッグが実現することとなった。

そして、岸田繁は、今回のコラボレーションについて「カエラの歌は、自分にとってのインスピレーション。彼女のために曲を書くということは、とても自然なことなんです」とコメント。

相思相愛なのである。

木村カエラ×岸田繁 コラボ一覧
・木村カエラ オリジナルアルバム『Circle』(2006年)収録「Dancing now」 ※岸田繁作曲
・木村カエラ ベストアルバム『5years』(初回限定盤 DISC2のみ)(2010年)収録「言葉はさんかく こころは四角」 ※くるりの楽曲をカバー
・くるり主催『京都音楽博覧会 2012』ライブ出演(2012年)
・木村カエラ カバーアルバム『ROCK』(2013年)収録「MY GENERATION」 ※くるりとコラボレーションカバー
・くるり主催『京都音楽博覧会 2015』ライブ出演(2015年)
・映画「バースデーカード」木村カエラ書き下ろし主題歌「向日葵」(2016年) ※岸田繁作曲

映画「バースデーカード」

天国の母から届くカードには、母の愛が生きていました。

誕生日に毎年届く、亡き母からの“バースデーカード”。それは、最愛の娘の成長を見守ることができないことを悟った母が、ありったけの愛を込めて綴った未来の娘への“手紙”…。

バースデーカードを通して、成長していく娘・紀子(17〜25歳)を演じるのは若手実力派女優・橋本 愛。紀子が10歳のときに若くして病死し、バースデーカードを書き残す母・芳恵に宮崎あおい。家族を温かく見守る紀子の父・宗一郎にはユースケ・サンタマリア。一家のムードメーカー的存在の紀子の弟・正男に須賀健太。

個性豊かな実力派俳優が集結し、この秋スクリーンで観る者の心を温かくし、爽やかに涙する映画が誕生した。

木村カエラが歌う主題歌「向日葵」が使用された特報映像も完成。橋本愛演じる娘・紀子と宮崎あおい演じる母・芳恵の親子を「向日葵」の優しいメロディが包み込む、温かい感動に満ちた特報に仕上がっている。劇場では5月14日より上映予定。カエラファンも要チェックだ。

木村カエラ コメント
私は18歳のとき、親も一人の人間だったんだ。と気づいたときがありました。
それまでは、母親はどんなときでもお母さんだったのに、強いところも弱いところもある、私と同じ人間なんだと。

映画の中で橋本愛さん演じる娘の紀子と、宮崎あおいさん演じる紀子の母親が、一人の人間として日々と葛藤し、弱さと闘う姿を見せるシーンがあります。
紀子が成長したことを感じ、そして母親が紀子へ残したかったものが、そこには
しっかりと存在する…とても大好きなシーンです。

今回、映画を拝見して書き下ろした主題歌には「向日葵」と名前をつけました。
「向日葵」の花言葉は【あなただけをみつめている】。
母親にとって子供は太陽。
雲で隠れ、その輝きを無くしてしまわないように、いつもどんなときもその光だけを見つめている母親の姿と、太陽の方向を見て咲くひまわりとを重ね、歌詞を綴りました。

くるりの岸田さんが作曲した温かくも切ないメロディは、私の書く言葉をとても素敵な世界へ連れていってくれました。
吉田監督とキャストのみなさんが作られた、このすばらしい作品に参加できてとても光栄です。

橋本愛 コメント
カエラさんとくるりの岸田さんという敬愛するお二人の共同製作と聞いて、それだけで大興奮! でしたし、物語の終わりに流れる音楽というのは、映画において本当に重大な意味や影響があると思っているので、今回この「向日葵」という曲に、間違いなく映画の格を底上げしていただいたと思っています。
本当にいい曲。大好きです。
ありがとうございました!

吉田康弘監督 コメント
ラストシーンの最中に流れ始める、存在感のある主題歌がほしいとリクエストしました。
細かいパスは我々の方で繋いでいくので、最後にドーンッと思いっきりシュートを打ち込んでください。そうお願いして、この曲をあげていただきました。
シンプルで力強い曲です。優しくて暖かくて切ない唄声です。
それでいて、幸せが溢れているのです。
だから僕は、初めてこの主題歌を聴いたとき、泣きそうになりました。

※宮崎あおいの「崎」は山へんに立+可が正式表記。
※吉田康弘監督の「吉」は土+口が正式表記。


映画情報

「バースデーカード」
10月全国ロードショー
出演:橋本 愛 ユースケ・サンタマリア 須賀健太 / 中村蒼  / 宮崎あおい
監督・脚本:吉田康弘
(C)2016「バースデーカード」製作委員会

※宮崎あおいの「崎」は山へんに立+可が正式表記。
※吉田康弘監督の「吉」は土+口が正式表記。


映画公式サイト
http://www.birthdaycard-movie.jp

木村カエラ OFFICIAL WEBSITE
http://www.kaela-web.com/

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