相対性理論、東名阪で4メディア高音質試聴イベント開催

相対性理論のニューアルバム『天声ジングル』が、CD、アナログ盤(180g重量盤LP)、高音質ハイレゾ盤(Blu-ray・BDM仕様)、そしてカセットテープの4メディア(収録曲目はいずれも同内容)で、4月27日に同時リリースされる。

坂本龍一、黒沢清、ジェフ・ミルズ、ペンギン・カフェ、ももいろクローバーZら国内外のアーティストからも絶賛される本作の、前代未聞の4メディア同時発売を記念して、e☆イヤホン、HMV、タワーレコードの東名阪の8店舗では、CD以外のメディアも高音質のヘッドホンで体験できる試聴イベントを開催中だ。

このイベントでは、e☆イヤホンが提案する高音質ヘッドホンやハイレゾプレイヤーを通じ、ユーザーがメディア別の楽しみ方や、それぞれの特性を体感できる試聴コーナーを展開。試聴取扱いメディアは店舗によって異なるので、詳細はオフィシャルサイトまで。

相対性理論とやくしまるえつこは、これまでも数多く音響専門誌で特集を組まれ、いち早くDSD録音やハイレゾ配信を行うなど、作品内容のみならず、音への強いこだわりにおいても非常に評価の高いアーティスト。

なかでも今作『天声ジングル』はレコーディング&ミキシングを、数々の相対性理論・やくしまるえつこ作品を手がける米津裕二郎が担当し、グラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセン(ニューヨーク・スターリングサウンド)がマスタリングを担当。アナログカッティングは、近年ではデヴィッド・ボウイ『★(Black Star)』、カニエ・ウェスト『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』などのカッティングも手がけるレイ・ジャノス(ニューヨーク・スターリングサウンド)が行っている。

そして、高音質ハイレゾ盤(Blu-ray・BDM仕様)は、96Khz/24bitのハイレゾ音源を収録。徹底的にこだわりぬいて作られた緻密な音像を、余すことなくハイレベルなサウンドで楽しめる。なお、このハイレゾ盤は、96Khz/24bitのハイレゾWAV音源データを、PCやポータブルプレイヤー、スマートフォンなどにも転送できるBlu-ray・BDM史上初となる仕様となる。

今回の試聴ブースでは、本作のレコーディング&ミキシングを担当した前述の気鋭のエンジニア、米津裕二郎によるおすすめポイントと、サウンド&レコーディング・マガジンの編集長を20年務めた國崎晋氏が語る、『天声ジングル』4種のメディアそれぞれの魅力を掲載したパネルも展示される。

相対性理論は、2016年7月22日に、前人未到の完全インディペンデントによる日本武道館公演、相対性理論 presents 『八角形』の開催も決定。また、やくしまるえつこは「美少女戦士セーラームーンCrystal」第3期<デス・バスターズ編>のオープニング主題歌「ニュームーンに恋して」を歌唱&作詞作曲プロデュースを担当するなど大きな注目を集めている。


リリース情報

2016.04.27 ON SALE
相対性理論
ALBUM『天声ジングル』


相対性理論 OFFICIAL WEBSITE
http://mirairecords.com/stsr/

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