歯ブラシが楽器になる!?新発売の「G・U・M PLAY」が新体験すぎる!

2007年、アメリカの玩具メーカーが「トゥースチューンズ」という子供向けの歯ブラシを発売した。

これは歯ブラシに曲が収録されており、歯を磨いていると骨伝導によって音楽を楽しめるというスグレモノ。

洋楽版ではザ・ビーチ・ボーイズやクイーン、キッス、邦楽版ではGReeeeNやTHE BLUE HEARTSなどの楽曲が用意され、子供に限らず人気を博した。

1分54秒から歯や頬骨、おでこに「トゥースチューンズ」を当てて音楽が流れる様子を実演している。

2分47秒からは撮影しているビデオカメラに「トゥースチューンズ」を当てているが、たしかに音楽を聴くことができる。

そこから9年が経った今年の春……。サンスターが歯ブラシをスマホと連動させるデジタルデバイス「G・U・M PLAY」を発売した。

「G・U・M PLAY」は加速度センサーを搭載したアタッチメントで、一般の歯ブラシに装着して使用する。

スマホアプリで歯磨きの状態をチェックできるほか、ニュースの読み上げや歯ブラシの動きと連動したゲームなどが楽しめるのだが、特に気になるのが「MOUTH BAND(マウスバンド)」という機能。

なんでも歯ブラシが楽器に変わってしまうというのだ。一体どういうこと?

スマートフォンアプリで演奏楽器を選択するとカウントダウンが始まり、磨くべき位置が表示される。指示通りに歯ブラシを動かすと、なんと曲になっているではないか……!

歯磨きの3分間で音楽を楽しめちゃうなんて音楽好きにはたまらない。なかには、「用意された曲だけじゃなくて自分の好きな曲も演奏したい!」なんて人もいるのでは? MOUTH BANDには自由演奏のモードもあるという。

どちらのモードも歯磨き演奏の様子を動画で保存することができ、そのままSNSやYouTubeなどにアップすることができる。歯磨きでとんでもない超絶技巧を繰り広げる者や、歯磨きバンドを組む者が現れるかもしれない。

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