ゴスペラーズ・安岡 優も絶賛! 埼玉県久喜市が制作したワンカットPR動画公開

埼玉県久喜市シティプロモーション課が、1,000人の市民と共に一発撮りで制作したPR動画「ワンカットワンクッキー」を、市の持つ魅力を国内外に発信するため、一般公開した。

一発撮りとは、最初から最後まで1台のカメラで止めずに撮影する手法で、カメラの位置や場所が最後まで切り替わることなく、人間の目線のように描かれる手法。海外アーティスト、OK GOが2014年に公開したワンカットミュージックビデオ「I Won’t Let You Down」は、2,000万回再生を突破するほど話題となり、2015年にはIKEAもワンカットCM映像を制作。また、2015年にアカデミー賞を受賞した「バードマン」はワンカットに見せる手法を駆使し、世界を驚かせた。

プロジェクト名は「久喜市で一丸となって、一発撮りを成功させよう!」というところから「ワンカットワンクッキー」に決定。自治体PR動画史上最大規模となる1,038人で一発撮りに挑んだ、埼玉県久喜市による渾身の映像だ。

まず「外から見た久喜市」を表現するために、他県在住のアイドルユニット“N☆RNiR(ノニエル)”の鶴巻星奈を主演に抜擢。2015年7月より、鶴巻星奈が同市出身の話題の公務員ランナー川内優輝選手をはじめ、市を代表する観光地やイベントなどへ出向き、「ワンカットワンクッキー」への協力要請を行いながら、市のレポートを続けてきた。

久喜市役所職員らも、市内の学校や団体、ショッピングモールなどに連日声掛けを実施。撮影当日は、1,038人もの市民が結集し、全員で練習を行い一発撮り撮影に挑んだ。

曲は、タケカワユキヒデが2010年に作詞・作曲した同市のテーマ曲「笑顔のまち永遠なれ」を、鶴巻星奈が所属するユニット“N☆RNiR(ノニエル)”がバンドアレンジでカバーしたものを使用。

振り付けは、2015年Google都道府県別検索ランキングで3位にランクインした“埼玉ポーズ”考案者である、ダンサーMaki。振り付けには埼玉ポーズも盛り込まれている。自治体PR動画で埼玉ポーズが登場するのは今回が初めてのこと。

一発撮りのため、どこか一ヵ所でもタイミングを間違えてしまうと最初からやり直しという過酷な環境下で、「壁ドン」「アゴクイ」など、様々な演出に挑戦。また、ラストシーンで全員集合させるために、冒頭に出演していた人たちも、撮影途中に裏口から急いで回り、合流するといった策を強行。ラストシーンは、カメラマンがそのまま高所作業車に乗り込み、撮影を行った。

その見事な仕上がりに、作曲者であるタケカワユキヒデと、久喜市くき親善大使のゴスペラーズ・安岡 優も絶賛のコメントを寄せている。

ゴダイゴ・タケカワユキヒデ コメント
僕の作った曲が、こんなに素晴らしいプロモーションビデオになるなんて、最高な気分です。久喜市の栄光、永遠なれ!!

ゴスペラーズ・安岡 優 コメント
1,000人の笑顔! 1,000人の喜び! 子供も大人もひとつになって、歴史と未来が久喜市にあるね。僕の友達も映ってないか、もう一度見直さなきゃ!


久喜市 ホームページ
https://www.city.kuki.lg.jp/


 

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