あのジョニー・デップも!?実はバンドマンとしても人気の実力派俳優たち

ジョニー・デップ

カメレオン俳優で知られるジョニー・デップが、元ミュージシャンだったことをご存知だろうか。映画「スウィーニー・トッド」で華麗な歌声を披露し、音楽の才能を見せつけているが、1980年代前半「The Kids」というバンドでギタリストを務めていた。

昨年は、アリス・クーパーやエアロスミスのジョー・ペリーなどのロック界のレジェンドたちと「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」という新バンドを組み、セルフタイトルアルバムを発売。

彼のように、実力派俳優がバンドマンとしても活躍していることは実は珍しくない。今回はバンドマンとしても人気を誇る俳優たちをご紹介しよう。

 

ジャレッド・レト


映画「ダラス・バイヤーズクラブ」で同一性障害でエイズを患うレイヨン役を好演し、見事アカデミー助演男優賞を獲得したジャレッド・レト。本作では眉毛を全てそり落とし、18キロにもおよぶ過酷な減量に挑んだ。

また、ジョン・レノン殺害の真相に迫った衝撃作「チャプター27」では、犯人のチャップマンを演じるため体重を27キロ増量。自由自在に体重を操るジャレッドは、ストイックすぎる役作りでも話題になっている。

そんな彼は、「Thirty Seconds to Mars」というロックバンドのギタリスト兼ボーカリストとしても活動。2011年には1枚のアルバムで300回以上のライブ公演を敢行し、ギネスブックに載ったことも。

今年公開が決定しているアメコミの悪役が集結した映画「スーサイド・スクワット」で、バットマンの最大の宿敵・ジョーカーを好演、衝撃的なビジュアルを公開し話題を呼んでいるジャレッド。ストイック俳優がどんなジョーカーを演じるのか……ファンの期待は高まるばかり。

 

ロス・リンチ


ディズニー・チャンネルのコメディドラマ「オースティン&アリー」で主演を務め、“第二のザック・エフロン”とも称されるロス・リンチ。

爽やかな笑顔で、おちゃめな役柄を演じた彼は、全米の女の子たちの心を鷲づかみ! その後もミュージカル映画「ティーン・ビーチ・ムービー」の主役に抜擢されるなど、かなり注目を浴びている。

全米トップアイドルの仲間入りを果たしたロスだが、実は兄弟や友人で結成されたアメリカのポップバンド「R5」のフロントマンとしても活動している。

2013年に発表したメジャーデビューアルバム『ラウダー』は、世界中で発売され10ヵ国のiTunesアルバムチャートで1位を獲得するなど、実力派バンドとしても知られる。

今年の1月に来日公演を果たし、日本でも確実に人気が上昇している彼ら。スクリーンでもライブ会場でも活躍するロスの姿に今後も注目したい。

 

俳優としてもバンドマンとして高い人気を博す彼ら。映画から好きになるも良し、音楽から好きになるも良し、有り余る才能にぜひ触れてほしい。

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