米津玄師の名曲「シンデレラグレイ」が、NTT西日本“電報スペシャルムービー”に起用

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)が、「旅立ちの春を彩る電報の素晴らしさ」を伝えるスペシャルムービーをWeb上にて公開。注目を集めている。

主人公・葵を演じるのは元・乃木坂46の伊藤寧々。そして音楽には「第57回 輝く!日本レコード大賞」にて優秀アルバム賞を受賞した、米津玄師のアルバム『Bremen』収録曲「シンデレラグレイ」が起用されている。

卒業、就職、異動の春シーズンにぴったりのこのスペシャルムービーは、切ない別れの時期を描き、「想いは、伝わる」瞬間の感動を描いたもの。切ないメロディに乗せ、歌詞の世界観にピッタリとマッチした物語が進んでいく。

関西にある芸術系の大学に通っている葵は、密かに想っていた男友達・真司に気持ちを伝えられないまま、就職先の東京に上京することに。そんな切ない彼女の気持ちを表すように、現在の街の風景はモノクロで表現され、彼との思い出を回想するシーンのみカラーで展開。ふたりで一緒に歩いた街、手を繋ぐ勇気が出ずにもどかしさを味わった映画館。さらに、彼の笑顔を思い出しながらデッサン画を描いたのち、スケッチブックから破り取るワンシーンも。

そして、引っ越しの準備を進める葵は、別れの際、真司が「寂しくなる」という言葉と一緒にくれた思い出の品物をそっとしまう。最後に残ったのは、壁に貼られた真司の笑顔のスケッチ。モノクロの風景の中、それを剥がした瞬間、音楽は止まる。

そして、ドアチャイムが鳴ると、再び風景はカラーに。玄関に向かうと、そこに待っていたのは電報の配達員。一輪のバラと一緒に届けられた電報を開くと、そこに書かれていたのは、「東京に行っても輝けよ。いつか迎えに行くから」という彼からのメッセージ。こらえ切れず涙を溢れさせた葵は、真司の元へと駆け出す。

伝えきれなかった想いを、「特別な言葉」として贈ることができる電報。別れのシーズン、その想いを誰かに伝え、心に残るものに変えてくれる。

伊藤寧々 スペシャルインタビュー
今回の撮影についての感想をいただけますか?
伊藤:ソロでの撮影は不安もありましたが楽しみな気持ちのほうが大きかったです。前日の夜は、楽しみすぎて、1時間ごとに目が覚めちゃいました(笑)。今回は泣くシーンもあったのですが、ちゃんと泣けましたよ。今、演技レッスンを受けているのですが、それも活かせているな! と自信が持てるようになりました!

電報など、アナログな伝達方法についてどう思いますか?
伊藤:ネット社会のいまだからこそ、電報のようなかたちでメッセージを伝えることに特別感を感じますね。もらえるとうれしいでしょうね。

今回の演技の中でも電報を受け取っていましたね。
伊藤。本気でうれしかったです!(笑) 受け取った電報にはお花が一輪添えてあるのですが、サプライズ的な感じで、演技とはいえ感情が入ってしまいました。

今回の楽曲は「シンデレラグレイ」というタイトルですが、ご自身でシンデレラ体験はありますか?
伊藤:今の事務所に入ったときに、「音楽に関連した作品に出たい!」って、マネージャーさんに希望を伝えていたんです。
スタッフ:じゃあこの仕事がまさに!?
伊藤:そうなんです! 夢がかなったんです。シンデレラストーリーですよ!


NTT西日本 OFFICIAL WEBSITE
https://www.ntt-west.co.jp/

米津玄師 OFFICIAL WEBSITE
http://reissuerecords.net/


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