スカパラ×Ken Yokoyama、綾野 剛主演映画主題歌で最強タッグ

映画「日本で一番悪い奴ら」が、6月25日に全国公開される。

映画「日本で一番悪い奴ら」は、やらせ捜査が発覚した“日本警察史上の最大の不祥事”といわれる実際の事件を題材に、北海道警察・刑事の壮絶な26年間を描いた物語。主演に、映画やドラマなど出演作が目白押しの俳優・綾野 剛を迎え、実在の連続殺人事件を基にした映画「凶悪」で2013年国内映画賞を総なめにした白石和彌が監督を務める。

綾野 剛演じる北海道警の刑事・諸星は、捜査協力者で“S”と呼ばれる裏社会のスパイとともに悪事に手を染めていく。諸星に協力する“S”として、中村獅童、YOUNG DAIS、お笑い芸人デニスの植野行雄が出演。さらに諸星の先輩刑事をピエール瀧が演じ、異色の犯罪チーム“チーム日悪”を結成している。「正義の味方、悪を絶つ」の信念の元、規格外の捜査をまっとうしていく諸星が辿り着く先は……!?

そしてこのたび、本作の主題歌が、“Tokyo Ska”で世界を股にかけ活躍する東京スカパラダイスオーケストラと、カリスマ的人気を誇る伝説のバンドHi-STANDARDやソロでも活躍するギタリスト、Ken Yokoyamaが最強タッグを組んだ楽曲「道なき道、反骨の。」に決定! 綾野 剛率いる“チーム日悪”に最高の助っ人が参加することになった。

今回のコラボのきっかけとして、谷中敦が、Ken Yokoyamaのアルバム『SENTIMENTAL TRASH』に演奏で参加。それをきっかけに「いつか一緒にコラボ出できたらいいね」と話していた事がきっかけで実現した。お互いよくメールをしあう仲だという。

これまでもスカパラは、奥田民生や甲本ヒロト、最近では尾崎世界観(クリープハイプ)や片平里菜など、外部シンガーをゲストに迎えたコラボレーション企画を実施。この主題歌を含むシングルは、映画公開にあわせて“東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyama”として、6月22日にリリース予定となっている。

Ken Yokoyamaをゲストボーカルに迎えた「道なき道、反骨の。」は、作詞を谷中敦、作曲を川上つよしが務めたナンバー。Hi-STANDARDからソロ活動時を含めて、Ken Yokoyamaが日本語歌詞で歌った楽曲のリリースは、オリジナル作品としては今回が初、さらに、Ken Yokoyamaが映画主題歌を歌うのも初となる。

楽曲で謳われている反骨のヒーローは、綾野が演じる主人公・諸星を想起させるもの。音楽と映画の最強のコラボレーションが実現している。

東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦 コメント
僕らの時代には反骨のヒーローが輝いて見えました。彼らの生きざまには社会人として不適切な行動があったとしても、世俗的な時流や不当な権力に対して抗う姿に、閃きや気づき、世の中を新しくしていこうという生命力の輝きを感じたのです。今は反骨精神の時代ではないのかも知れませんが、今回は、あえてスカパラと横山健でそれを謳おうと
思ったのです。夢を持って時流に反骨し、挫折しながら世の中を学び、仲間の大切さを知る。これは人生において、とても大切なプロセスだと思うのです。

綾野 剛 コメント
諸星要一として、ひと言。最後の最期で、正しい道を示していただけました。感謝の極みです。

白石和彌監督 コメント
もう最高な奇跡のコラボに一瞬にして体温が跳ね上がります! 主人公・諸星がノンストップで、まさに道なき道を切り開き、人生を疾走させていく! たとえそれが間違った道であれ、人生にあと戻りはないのだ! この曲を聴いて僕自身映画の見え方がまた違った色を帯びました! そう、反骨! まさに諸星の人生を体現し、そして映画に新たな熱と速度をもたらしてくれる素晴らしい曲です! お楽しみに!


作品情報

映画「日本で一番悪い奴ら」
6月25日(土)全国ロードショー
出演:綾野剛 ・ YOUNG DAIS 植野行雄(デニス)  ピエール瀧 ・ 中村獅童
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗
原作:稲葉圭昭「恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白」(講談社文庫)
(C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会


リリース情報

2016.06.22 ON SALE
東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyama
SINGLE「道なき道、反骨の。」


「日本で一番悪い奴ら」映画サイト
http://www.nichiwaru.com/

東京スカパラダイスオーケストラ OFFICIAL WEBSITE
http://tokyoska.net/


160322-TR-160005

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人