BRAHMANドキュメンタリー映画の海外配信が決定

2016.03.01

クリエイティブディレクターの箭内道彦が監督した映画「ブラフマン」の海外配信が決定した。

昨年ついに映画監督デビューを果たした箭内。選んだ題材が昨年20周年を迎えたBRAHMANということで、話題に拍車がかかった。

BRAHMANは“静と動”を基盤に、人間の限りなく深い思いと怒り、そして悲しみを音に昇華させる4人組。その圧倒的パフォーマンスには一分の隙もなく、神がかっているとすら言える。そんなバンドのメンバー4人がカメラを通して箭内に見せた「人間」としての素顔、そして、箭内が我々に提示する「ブラフマン」像に大きな注目が集まった。

公開前から大きな話題となったこのドキュメンタリー映画は、2015年7月4日から全国各地で上映され、当初の予定にはなかった劇場からも「ぜひ上映させてほしい!」という熱いリクエストが多数寄せられた。結果として、全国30館で上映された今作は、関係者も驚きの2万人という動員を記録。これは映画を観た人の感動や興奮が口コミでジワジワと広がったためだろう。12月にはDVDも発売され、オリコンデイリーDVD映画ランキングで、「スター・ウォーズ オリジナル・トリロジーDVD-BOX」を抑え、堂々の1位を獲得した。

ここまで大きな反響を呼んだのは、BRAHMANの4人が箭内にだけ語った真実や彼だけに見せた日常の姿が、想像以上に等身大でリアルに迫ってきたということが理由のひとつ。さらに、4人の話を受けて箭内が向かった先々に、これまで公に語られることのなかった真実が眠っていたことも、大きな驚きを与えた。そして、エンディングでBRAHMANというバンドの歴史やそれに関わってきた人々の想いが“とある形”に集約されたとき、大きな感動が波のように押し寄せてくるのだ。BRAHMANとは、バンドとは、そして人生とは……。答えはすべてこのノンフィクションムービーのなかにある。

そして映画「ブラフマン」が、2016年3月4日より、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアのGoogle Playにて、英語字幕付きでの配信されることが決定。昨年はフランスでのライブも成功させ、彼らが海外でどう羽ばたいていくのか注目が集まる。

国内では、3月1日に新曲「天馬空を行く」の配信がスタートし、3月23日にライブBlu-ray / DVD「尽未来際」をリリース。21年目のBRAHMANは本格的に加速度を増していく。


映画情報

「ブラフマン」
2016年3月4日(金)海外配信スタート
監督・撮影:箭内道彦
主題歌:BRAHMAN「其限 ~sorekiri~」(トイズファクトリー)
語り:Ken Yokoyama/りょう/井浦新 ほか
出演:BRAHMAN(TOSHI-LOW、KOHKI、MAKOTO、RONZI)
配給・宣伝:プレシディオ
(C)2015 映画「ブラフマン」製作委員会


リリース情報

2015.12.16 ON SALE
Blu-ray&DVD「ブラフマン」


映画「ブラフマン」OFFICIAL WEBSITE
http://brahman-movie.jp

BRAHMAN 20th 特設サイト
http://brahman20th.com/

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