【今週のオリコン】嵐、37作連続のシングル首位。Sexy Zoneは4作連続アルバム首位。グラミー賞受賞の小澤征爾も急上昇

嵐の最新シングル「復活LOVE」(2月24日発売)が発売初週に、前作「愛を叫べ」(2015年9月発売)の初週売上46.3万枚を上回る48.5万枚を売り上げ、今週発表の最新3月7日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:2月22~28日)で初登場1位を獲得した。

嵐のシングル1位獲得作品数は今作で通算44作目。また同連続獲得作品数も「PIKA★★NCHI DOUBLE」(2004年2月発売)から数えて37作連続に更新。獲得作品数、連続獲得作品数ともに、B’z(通算48作、48作連続)に次いでアーティスト歴代2位につけている。

嵐にとって通算48作目のシングルとなる今作は、作詞を竹内まりや、作曲・編曲を山下達郎がそれぞれ担当。竹内が描く普遍的な恋愛情景を、山下ならではのメロディとサウンドに乗せて、嵐の5人が切なく歌い紡ぎ、そしてドラマチックに展開するラブソング。現在NTTドコモdヒッツCMソングとしてオンエアされている。

また、TOKIOの最新シングル「fragile」(2月24日発売)が発売初週に1.9万枚を売り上げ、週間シングルランキングで7位に初登場。

今作で通算50作目のシングルTOP10入りとなったTOKIOは、これまで同ランクイン数49作でならんでいたB’zとTHE ALFEEを抜き、男性アーティストではSMAP(55作)に次いで、シングルTOP10入り作品数の歴代単独2位に。さらに、全アーティストを通じてもモーニング娘。の60作、SMAPの55作に次いで同記録歴代3位タイ(浜崎あゆみが50作で同数)となる快挙を達成した。

TOKIOのシングル51作目となる今作。表題曲「fragile」はメンバー・長瀬智也主演のドラマ「フラジャイル」の主題歌に起用されており、作詞・作曲も長瀬が手がけたロックナンバー。通常盤のカップリングには、国分太一が作詞・作曲を務めていることでも話題の「ジャンプ」が収録されている。

【アルバム】
Sexy Zoneの最新アルバム『Welcome to Sexy Zone』(2月24日発売)が発売初週に11.1万枚を売り上げ、今週発表の最新3/7付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:2月22日〜28日)で初登場1位を獲得した。

Sexy Zoneは、1作目の『one Sexy Zone』(2012年11月発売)から4作連続、通算4作目のアルバム1位。すでにシングルも、1作目から最新作まで10作連続で1位を獲得しており、今作の1位獲得によってデビューからの全音楽作品(シングル・アルバム)の連続1位獲得作品数を14作に伸ばした。

今作には、アルバムリード曲となるダンスナンバー「24-7~僕らのストーリー~」、シングル曲「Cha-Cha-Cha チャンピオン」「カラフルEyes」をはじめ、中島健人、菊池風磨、佐藤勝利のソロ曲や、松島聡とマリウス葉による楽曲など、ファンにとって聴きどころ満載の内容となっている。

そして、2月15日(日本時間16日)に米・ロサンゼルスで行われた『第58回グラミー賞』授賞式で、クラシック部門「ベスト・オペラ・レコーディング」賞を受賞した小澤征爾の指揮作品『ラヴェル:歌劇<こどもと魔法>』(2014年8月発売)が週間0.4万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングの20位にランクインした。

このたびの快挙直後より発売元のユニバーサルミュージックには問合せが殺到。授賞式後には一時品薄状態となったが、バックオーダー(入荷待ち注文)分が店頭に並び始めた今週付では、先週付の209位より急上昇をみせ、一気にTOP20入りを果たした。

小澤氏関連アルバムのTOP20入りは、2011年2月7日付で『奇蹟のニューヨーク・ライヴ  ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68』(2011年1月発売)が14位にランクインして以来5年1ヵ月ぶり。なお同作は、今週付アルバムランキングにおけるクラシック・ジャズ部門では1位を獲得している。


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