今日からは生より瓶。飲み会で披露したくなる“ビール瓶音楽”がサイコー!

新年会や歓送迎会で周りに勧められるがまま飲むことしかできず失敗を経験した人も多いのではないだろうか……。しかし、ひとつ特技を持っていれば飲まされ続けるなんてこともないだろう。

まずはこの動画を観てほしい。

彼らはデンマーク出身の“ボトル・ボーイズ”。ビール瓶を笛にした演奏パフォーマンスでで話題のイケメン5人組だ。

手作り感溢れるケースにビール瓶を収納し、両手で抱えているちょっとまぬけな姿からは想像もできないほどの本格的な演奏……。マイケル・ジャクソンの名曲「ビリー・ジーン」を完璧に演奏しこなしている。

これされマスターできれば、飲み会が重たい空気になってしまったときに、挽回どころか楽しい雰囲気が生まれるだろう。ちょいちょい挟んでくるドヤ顔もコピーすればさらに笑いが生まれ、飲み会のスターになれること間違いなしだ。

こちらはディズニー映画「リトル・マーメイド」の主題歌「アンダー・ザ・シー」。やわらかい音色が曲にぴったりでとても空き瓶を使った演奏とは思えない。ディズニーは女子ウケがいいので、女性の多い席でおすすめしたい。

テーブルが片づき、みんなで楽しめ、飲み会のスターにもなれる、まさに一石三鳥。ただひとつ問題なのはこの技を身につけるには相当な練習が必要だ(あたりまえ)。

だが、ビールの本場ドイツには練習もせずに音楽を楽しめるビール瓶があるらしい。老舗ビールメーカー「Beck’s」が開発した“オーディオビール瓶”だ。

ビール瓶の表面に音の溝を刻んであり、専用の蓄音機シリンダーにセットすると、ビール瓶からバンド演奏が聞こえてくるというもの。

レコードプレイヤーの針のようなものがビール瓶に触れた瞬間、ゴースト・ウェーブのシングル「Here She Comes」が聴こえてくるではないか……。

残念ながらオーディオビール瓶の一般販売はしていないそうだが、パーティのおみやげやプレゼントにもぴったりだし、商品化されたらかなり人気が出そうだ。

 

普段なんの気なしに捨ててしまうビール瓶にこんな可能性があったなんて! ビールと音楽が一緒に楽しめる“ビール瓶音楽”、あらたなアイデアの誕生も楽しみだ。

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