Kalafina、初メキシコ単独ライブで現地ファン熱狂

Kalafinaが、自身初のメキシコ単独ライブを、2016年2月20日(現地)、メキシコシティーにあるライブホールEl Plaza Condesa(1,800人キャパ)にて開催。初のメキシコでのライブということもあり、地元のファンで溢れる熱気でライブは大盛況のなか終了した。

ライブ本編では最新アルバム『far on the water』からの楽曲や、「to the beginning」「believe」「One Light」など全21曲を披露。メキシコでも大人気のアニメ主題歌も多数披露。ネットや様々なメディアでKalafinaを知るメキシコのファンたちも、初のライブでメンバーを目前に熱狂した。

冒頭のMCではスペイン語で自己紹介。Wakanaは日本語で「私たちのライブを最後まで楽しんでください」、Keikoは英語で「Let’s enjoy tonight’s together!!」(「今夜のライブを一緒に楽しみましょう!」)と挨拶。Hikaruはスペイン語で「初めてKalafinaを見た人?」「アニメの好きな人?」など会場のファンたちに質問すると、会場からは大歓声とともに、ほとんどの観客たちが大きく手を上げた。

海外公演の場合、現地の言葉だけではなく、母国語である日本語でMCを進めることは、実は各国のファンたちにとっては非常にうれしいということを熟知しているKalafina。楽曲だけではなく、こういったファンへの細かい気遣いはまさに今までの世界での活動で得てきた賜物だろう。

ライブ終演後にはVIPチケット購入者限定でサイン会を行い、本番終了直後のメンバーも、現地ファンとダイレクトに接することで改めてメキシコでの自分らの支持をさらに感じることができたという。

今回のメキシコ公演前日には地元テレビ局MVS Multivisionの「NuMusic」に生出演。さらにラジオ番組収録、約30のメディアからの取材など初のメキシコでのプロモーションも行った。

また、今回のメキシコライブに向け、メキシコでの現地製造盤も発売。最新アルバム『far on the water』(2015年9月16日リリース)はすでに台湾盤・韓国盤・タイ盤・中国盤、そして今回のメキシコ盤と世界5ヵ国での現地製造盤が流通し、これまでの作品も含めてCDリリースの実績は全世界16ヵ国、iTunesなどの配信サイトでも53ヵ国で配信されるなど、この状況を見ても、「世界が認めたKalafina」とはキャッチコピーだけでなく、まさに実際に起きている世界的現象だということが裏付けられる。

3月には谷村新司×Kalafina名義でのコラボシングル参加、4月からは弦のカルテットとピアノのみのアコースティック編成ライブでの人気公演『Kalafina with Strings』(札幌、仙台、東京)、5月には自己海外ライブ史上最大規模の上海での単独公演、さらに9月には日本武道館2daysを含む初のアリーナ公演を行うなど、すでに昨年以上に話題のつきないKalafina。2016年も彼女らのワールドワイドでノンストップな活動から目の離せない1年になりそうだ。

<ライブセットリスト>
M-01. into~Magia
M-02. obbligato
M-03. identify
-MC-
M-04. ARIA
M-05. oblivious
M-06. 五月の魔法
-MC-
M-07. 満天
M-08. to the beginning
M-09. ひかりふる
M-10. 君の銀の庭
M-11. misterioso
-MC-
M-12. One Light
M-13. believe
M-14. destination unknown
M-15. Kyrie
M-16. 音楽
-MC-
M-17. アレルヤ
-アンコール-
EC-01. overture~heavenly blue
EC-02. sprinter
-MC-
EC-03. ring your bell
EC-04. far on the water


Kalafina OFFICIAL WEBSITE
http://www.kalafina.jp/


150223-TR-110001 150223-TR-110002 150223-TR-110003

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人