絶対不屈のクイーンオブポップ。マドンナ、10年ぶりの単独来日公演で、のべ4万人を魅了

2015年3月に発売された、通算13作目となるアルバム『レベル・ハート』を引っ提げ、同年9月にカナダ、モントリオールからスタートした『レベル・ハート・ツアー』の日本公演が、2月13・14日に、さいたまスーパーアリーナにて開催。2月とは思えぬ気温で春一番が吹き荒れる中、マドンナが日本にやってきた。

今回は、2006年開催の『コンフェッションズ・ツアー』以来、約10年ぶりとなる来日公演。日本のファンにとっては超待望の来日公演とあって、コンサート開始前から会場の熱は最高潮となった。

ライブは、ミュージックビデオでも共演していたダンサー、AyaBambiら日本人ダンサーも多数参加しおり、扇を使ったダンスや戦国武将風の衣装など、日本を意識した演出が目を引いた。そして、アルバム『レベル・ハート』から「ビッチ・アイム・マドンナ」や「リヴィング・フォー・ラヴ」などを披露した。

途中「コンバンワ、トーキョー。本当に日本に戻ってこれてうれしいわ。コンサートをするのは10年ぶり。本当にここには素敵な思い出がたくさんあるわ。ファンのみんな、ありがとう。約30年もの間、応援してくれてとっても感謝しているわ」とファンへメッセージ。「アンアポロジェティック・ビッチ」のパフォーマンスでは、マドンナのコスプレをしたファンをステージに上げる演出もあった。

新旧のヒット曲満載の珠玉のセットリストにして、スペクタクルでマドンナらしい反骨精神を物語るステージ。観客は終始拍手喝采を送っていた。

『レベル・ハート・ツアー』は、昨年9月9日にカナダのモントリオールでキック・オフ。昨年は北米、UK、ヨーロッパをまわり、今年は3月まで南米、アメリカ南部、アジア、オーストラリア/ニュージーランドで公演。各国追加公演を合わせると全82公演が発表されている。

ツアーは大絶賛されているだけでなく、パリ同時テロが起こった翌日の公演で勇敢なメッセージを語ったこと、その約1ヵ月後のパリ公演時に追悼のサプライズライブを行ったこと、逝去したデヴィッド・ボウイの「愛しき反抗」をパフォーマンスし捧げたことなども大きく報道されてきた。

そして、昨年2月ブリット・アワードでの忘れられないパフォーマンス(ステージ階段から落下するも立ち上がって最後まで熱演)以来、マドンナのパフォーマンスに欠かせないのが、日本人ダンサーユニットのAyaBambi。マドンナの愛娘がYouTubeで見つけ、マドンナに勧め、ツアーではバックダンサーだけでなくAyasatoが数曲振り付けも担当しているという。

今回の来日公演を記念して、【日本独自企画】【完全生産限定】の来日記念盤『レベル・ハート(ジャパン・ツアー・エディション)』が発売中。全米2位、世界18ヵ国のオフィシャルチャートと、60の国と地域のiTunesで1位を獲得したアルバム『レベル・ハート』に、ビルボード・ダンス・チャートで1位を獲得したシングル3曲ほか計4本のミュージックビデオを初収録したDVDが付いた、CD+DVD付形態となっている。


リリース情報

2016.01.22 ON SALE
ALBUM『レベル・ハート〜ジャパン・ツアー・エディション』


マドンナ来日公演スペシャルサイト
http://madonna-japantour2016.com

AyaBambi facebook
https://www.facebook.com/pages/AyaBambi/1385590028399012


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