腐女子目線で悶絶必至のカラオケ妄想ソングまとめ

あの曲の歌詞は、男同士のめくるめく世界を歌っていた?

人の趣味は千差万別。しかし、世の中にはちょっと人には公言できない特異な嗜好を持つ人も少なからず存在する──それが、男性同士の恋愛にときめく、いわゆる「腐女子」と言われる人々だ。そんな彼女らが、ひっそりと胸の内に溜め込んだ情熱を存分に発散でき、かつ同じ趣味の仲間同士で共有できる場所、それがカラオケである。

腐女子にとってカラオケといえば、仲間内で集まるオフ会や同人誌即売会といったイベントのアフターの定番コース。しかし、適当に好きな曲やアニメの主題歌を何となく歌うだけで時間を過ごしている人も多いのでは。そこで今回は、腐女子歴12年のAさんに、好きなシチュエーションと歌詞を重ね、歌いながら悶絶できる至高の妄想ソングを教えてもらった。

「ここでキスして」椎名林檎

「強がっているけれど、好きなのはあなただけ……健気キャラが好きなら絶対にハマる一曲。ちなみに椎名林檎の曲には、他にも<ギブス><スーパースター><月に負け犬>などついつい身悶えてしまうような名作が多々あります。必聴」

「アゲハ蝶」ポルノグラフィティ

「妄想ソングとしてはテッパンの一曲。“夢で逢えるだけでよかったのに”“愛されたいと願ってしまった”あたりの歌詞が、タブーとわかっていても燃え上ってしまう、男同士の恋愛模様にピタリと重なります。曲中に出てくる“あなた”は誰なのか、“旅人”は誰なのか……これで妄想するのは腐女子にとって通過儀礼のようなものですね」

「私とワルツを」鬼束ちひろ

「“悲恋系”でははずせません。“分かり合えてるかどうかの答えは多分どこにも無い”“失う時がいつか来る事も知っているの”と、序盤から最後まで胸がつまるような歌詞のオンパレード。あの切ないメロディを聴くだけで、手の届かない幸せに翻弄されるあの子の姿が浮かびます。あぁ、気が付いたら目からしょっぱい水が……」

お気に入りのシチュエーションと重ねてキュン死にするもよし、男同士の叶わぬ恋を思って涙するもよし。これまで培ってきた自身の妄想力で、カラオケも最大限に楽しんでみてはいかがだろうか。

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