青木英李 – Part.1 ギャルからナチュラルヘ

青木英李 - Part.1 ギャルからナチュラルヘ

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青木英李

“音楽”という切り口で、ミュージシャン以外の著名人にインタビューを実施し、ふとした素の表情を届ける「meetMUSIC」。第6回目は同コーナー初の女性ゲスト、青木英李が登場。

INTERVIEW & TEXT BY 吉田可奈
PHOTOGRAPHY BY キセキ
HAIR & MAKE UP BY 神谷友子


すごくいい経験になりました

──お仕事を始めたきっかけを教えてください。

青木英李 実は高校生の頃、東京・渋谷のギャル・サークルに所属をしていたんです。学校が終わったら渋谷のセンター街に向かい、毎日友達とプリクラを撮ったりして遊んでいました。そこで女性ファッション雑誌「Popteen」の編集部の方が来て、スナップを撮影していただいたのがこの世界に入ったきっかけです。そこから読者モデルになり、様々なページに呼ばれるようになっていき、最終的には表紙も飾らせてもらったのですごくいい経験になりました。

──その当時は事務所に所属していたのですか?

青木 いや、していなかったですね。なので、モデルのお仕事も最初はアルバイト感覚だったんです。でも、高校を卒業して1年が経った頃、定職に就くこともなく、このまま読者モデルをしていたら将来どうなるんだろう? と考えるようになったんです。

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“月(柴咲コウ)とスッポン(自分)だ”

──そのタイミングで、将来のことをちゃんと考えるようになったのですね。

青木 はい。モデルを続けるにしても、このままアルバイト感覚でやり続けるのではなくて、プロとして活動をしようと事務所に所属することにしたんです。

──そこでギャルも卒業しようと?

青木 はい。でも、事務所側は“ギャルのままでもいいと思うよ”って言ってくれたんですけど……それだと事務所に入った意味がないから“もうギャルは卒業したいんです!”って宣言して、ナチュラルなメイクに戻すことにしました(笑)。

──どうしてそんなにギャルを卒業したかったのですか?

青木 同じ事務所の先輩であり、私の憧れの人でもある柴咲コウさんに私がまだギャル・メイクをしていたときにご挨拶する機会があったんですけど……美しすぎる柴咲さんを見て、“月(柴咲コウ)とスッポン(自分)だ”って思っちゃったんですよね(笑)。そのときにギャルを卒業することを強く心に決めたんです。

──アハハ(笑)。そうだったんですね。

青木 はい。それからは肌も焼かないようにして、メイクも服装もナチュラル志向に変化しました。

──新しい英李さんが生まれたわけですね!

青木 中身は一緒ですけどね(笑)。

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「100回受けて1回選ばれればいいほうだ」

──事務所に所属してからは、どんなお仕事をするようになったのですか?

青木 最初はオーディションを受けては落ち……の繰り返し。さすがにヘコんでいたんですが、マネージャーさんに「100回受けて1回選ばれればいいほうだ」って励ましてくれたんです。それに、「毎回落ち込んでいたらキリがない。相手が求めているものと違ったんだって思えばいい」とも言ってくれたんですよね。それからは“落ちても仕方ない”と開き直ってオーディションに参加するようになりました。

──基本的にとてもポジティブそうですよね。

青木 そうですね。でも、すっごく気にしちゃう繊細な部分もあるんですよ。なぜか、(周りの人には)その繊細なところになかなか気づいてもらえないんですけどね(笑)。R-140630-YS21


◆今週の1曲

テーマ:ホームパーティを開いたときに最初にかけたい曲
カーリー・レイ・ジェプセン「Call Me Maybe」

青木 普段から洋楽をすごく聴くわけではないんですが、この曲は別格! オシャレだし、テンションも上がるし、大好きです。女子会でも盛り上がる空気をすぐに作ってくれそうなところが気に入っています。


INFORMATION

毎週土曜 9:30〜14:00 ON AIR
TV「王様のブランチ」
ブランチリポーター
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青木英李セルフ・プロデュースつけまつげ
「Secret Charm」
好評発売中!
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CONTENTS

Part.1 ギャルからナチュラルヘ
Part.2 「王様のブランチ」
Part.3 好きな音楽
Part.4 憧れる未来の姿

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