CDデビュー5周年を記念したコラボレーション・アルバム『VXV』。OKAMOTO’Sらしい、彼らならではの男気溢れる音楽の熱い交流が見える今作について。

OKAMOTO'S

今年1月に5thアルバム『Let It V』をリリース。リリース後に開催された全国ツアー“OKAMOTO’S TOUR 2014 Let It V”でも過去最高の動員を記録するなど、さらに勢いを増しているOKAMOTO’Sから、CDデビュー5周年を記念したコラボレーション・アルバム『VXV』(←読み:ファイブ バイ ファイブ)が届いた。RIP SLYME、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、ROY(THE BAWDIES)、黒猫チェルシーが参加した本作を聴けば、OKAMOTO’Sの幅広い音楽性と卓越した演奏能力、自由度の高いアレンジ・センスを改めて感じてもらえるはずだ。

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之


今年はとにかく“5”に掛けてるんですよ

──“5.5thアルバム”と位置付けられた『VXV』、OKAMOTO’Sにしか実現できない作品だと思います。このタイミングでコラボレーション・アルバムを作ろうと思ったのはどうしてですか?

オカモトショウ 今までも、いろんなアーティストとセッションをさせてもらってきたんですよね。例えば、FM802の大御所DJのイベント(2012年8月に行われた“MARK’E Rolling 60 at 大阪城ホール”。Chara、ムッシュかまやつ、山中さわお、YO-KING、奥田民生、吉井和哉、阿部真央などが出演)でバック・バンドを務めたり、ハマくんがRIP SLYMEの「SLY」でベースを弾いたり。

ハマ・オカモト はい。

ショウ この年齢では珍しいくらい、いろんな経験をさせてもらってると思うんですけど、「自分たち発信でも何かやりたいよね」という話はずっとしていたんですよ。あと、5周年ということが念頭にあって。

オカモトレイジ まず、アルバム(5thアルバム『Let It V』)を出して、ツアーを廻って。

ショウ あと、秋にもう一回ツアーを廻りたいっていうのもあったし、「このタイミングで“5.5枚目”のアルバムを出すのも、面白いんじゃない?」ってことになりまして。今年はとにかく“5”に掛けてるんですよ。

──で、5組のアーティストとコラボレーションしたと。黒猫チェルシー以外は先輩ばかりですが、関係性が対等というか、ガチンコでやってる感じがすごくいいですね。

オカモトコウキ そうですね。ガチンコ感はかなりあると思います。

ショウ しかも世代がバラバラなんですよ。いろんな世代の先輩とやりたいっていうのも、多少は意識していたので。

レイジ “OKAMOTO’Sじゃないと呼べない人たちとやりたい” っていうのもあったんですよね。

ショウ ちゃんと関わりがあるアーティストばかりだしね。

ハマ そうそう。ここに至るプロセスがあるからね、どのアーティストに対しても。“やっと一緒にできますね”っていう感じがあるというか。

結構ね、空気感が似てるんですよ

──たしかに。まずはRIP SLYMEとのコラボ曲「Wanna?」のことから聞かせてください。RIP SLYMEとは映画「ラブセッション/LOVE SESSION」でも共演してましたね。

ハマ はい。RIP SLYMEは僕らが楽器を始める前から聴いてたんですよ。メディアを通して聴くことも多かったし、街でもガンガン流れていて。音楽的な魅力に気づいたのは、かなりあとだったんですけどね。RIP SLYMEって、結構、生楽器の音を使ってるじゃないですか。
レイジ そうだよね。
ハマ ラップもすごいし、「DJ FUMIYAのトラック、やべえ」っていう話もしょっちゅうしていて。直接話をするようになったのは、去年の北海道のフェス(“JOIN ALIVE”)がきっかけだったんですけどね。それから1年くらい、いろんな機会でお会いして、だんだんといろんなことがわかってきて。結構ね、空気感が似てるんですよ。

──OKAMOTO’SとRIP SLYMEが?

ハマ そうそう。メンバー全員のキャラクターはバラバラに見えるんだけど、集団になったときのパワーがすごい。あと、それぞれのルーツはちょっとずつ違ってるんだけど、それが合わさったときに面白い音になるところも。そういうことがわかった状態でレコーディングに入ったので、すごくやりやすかったんですよね。FUMIYAさんがちょっと早めにスタジオに来てくれて、そこでだいたいの話をして、あとはほかのメンバーのみなさんにラップを入れてもらって。

──曲のイメージについては?

ショウ ロック・バンドとヒップホップ・グループということで言えば、やっぱりエアロスミスとRUN DMCの「WALK THIS WAY」ですよね。ギターのリフがしっかりとあって、ラップがあって、盛り上がるサビがある。

コウキ いいお手本だよね。

ショウ 今回もまず、リフを作ったんですよ。そのあと、いくつかメロディを考えて、RIP SLYMEに投げて。「感覚的に放り込んで start it~」「たまにいいかな~」のメロディは、RYO-Zさんが考えてくれたんですよ。あとはFUMIYAさんに相談しながら進めていった感じですね。RIP SLYMEって、曲によってはFUMIYAさんがラップの順番を決めることもあるみたいで。

ハマ “俺は最初”“俺はサビ”っていうのを決めずに、まず、全員で歌詞を書くらしいんですよ。で、FUMIYAさんがエディットしたものを聴いて“あ、俺はここのパートなんだ”っていう。

ショウ そういうやり方を俺らにもやってほしいなと思って。まずはFUMIYAさんに構成を決めてもらって、それをもとに「こういうのはどうですか?」ってアイデアを提案して。何度もキャッチボールしたから、お互いの色がうまいこと混ざったんじゃないかな、と。

──そう、RIP SLYMEとOKAMOTO’Sのテイストがいい感じでミックスされてますよね。

レイジ ラウド過ぎないミクスチャー感がすげえいいなって。

ショウ 俺もそう思う。

レイジ ミクスチャーは好きなんですけど、やっぱりメタルやハードロックっぽい感じが多いじゃないですか。俺ら、そこは通ってないですからね。「Wanna?」も重低音感は出てないし。

コウキ めっちゃ出してみようと思ったんだけど、出せなかったんです(笑)。

ハマ レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)くらいの感じだよね。リズムもハネてるし。

──ファンクのテイストも入ってますよね。

ショウ うん。あとはRIP SLYMEが持ってるオシャレな感じや、センスの良さも出ていて。すごくいい感じになりましたね。

コラボレーションという意味でも、スカパラは大先輩

──東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ曲「Heart On Fire」は両者のバンド感がぶつかり合うようなナンバー。スカパラともかなり交流がありますよね?

ショウ 事務所の先輩ですからね。

レイジ 「僕らの音楽」でも共演させてもらったし、俺らの4枚目のアルバム(「OKAMOTO’S」)に入ってる「Give&Take」にも参加してくれて。

ショウ うん。もともとハマとレイジは、高校のとき……。

レイジ ブラスバンド部に入っていて、スカパラの曲ばっかり演奏してたんですよ。

ショウ スカパラ研究部だね(笑)。でもさ、あんなにホーンの人がいて、ぶつかったりしなかったの?

ハマ みんなで一緒にやんの(笑)。まあ、謎の部活でしたね。

レイジ かなり謎だね。

ハマ だから、そもそも好きだったんですよ。こういう音楽(スカ)を日本の音楽マーケットの中にちゃんとぶつけ続けてるって、すごいと思うし。

ショウ 25周年だからね。そういえば今回参加してくれてるバンドって、みんな“周年”なんだよね。俺らと黒猫は5周年で、THE BAWDIESは(結成)10周年で、スカパラは25周年。

コウキ 民生さんは……50歳?

レイジ 今年49歳。うーん、ソロ活動を本格的に始めて20年みたいだけど。

ハマ まあ、それはいいとして(笑)。コラボレーションという意味でも、スカパラは大先輩ですからね。ゲスト・ボーカルを呼ぶというスタイルの元祖だと思うし、しかも、すごくいい曲ばかりじゃないですか。谷中さん(谷中敦/baritone sax)の歌詞も大好きなんですよ。

コウキ この曲の歌詞も、マジですごいですからね。

ショウ 谷中さんも自分で「この歌詞、ヤバいよね」って言ってました。「“君は歩いてくるだけで銀河”って、どういうことだろう?」って(笑)。

コウキ 「周りの時間も狂うマグネティック」も、意味はわかんないけど、とにかくすごい。

ハマ 磁場が狂うほど魅力的なんだろうね(笑)。今回一緒にやらせてもらって、“なるほど”と思うこともいっぱいあったんですよ。スカパラって、リズム隊とホーン・セクションが分かれているので、そこでいろんな意見が出てくるんですよね。「このフレーズは気持ちよくないから、変えたい」「いや、そこは歌とユニゾンしてるから、このままでいい」など。そういう話し合いの中で、曲が出来てるんだなって。

ショウ 「だからカッコいいんだな」ってみんなで妙に納得してました。

ハマ しかも、“スカしか聴いてない”みたいな人はいなくて、ロックだったり歌謡だったり、いろんなルーツが混ざってるのもいいんだよね。あと、今回のレコーディングの演奏、一発なんです。

レイジ 一回しか演奏してないんですよ、ホントに。

ハマ 「クリックもナシでいいでしょ?」って加藤さん(加藤隆志/g)が言い出して。

ショウ しかもドラム2人、ベース2人、ギター2人だからね。

ハマ さらにホーンとパーカッションも。全部一気に演奏して、普通はありえない。

──「Heart On Fire」のリズム、ものすごく濃密ですよね。しかも、ひとつひとつの楽器の音もちゃんと聴こえて。その人数で一気にやると、グチャグチャになっちゃいそうな気もするけど、全然そんなことないですね。

レイジ そうなんですよ。俺もビックリしました、それは。俺、ぶっちゃけ、ツイン・ドラムって好きじゃないんですよ。よっぽどグルーヴが合ってないとダメだし、なんとなくハードロックのイメージが勝手にあって。

ハマ ハードロックが嫌いなんだろうね(笑)。

レイジ 嫌いなんじゃなくて、まだ良さが見出せないんだよ。でも、今回のテイクはすごく良かった。茂木さん(茂木欣一/ds)と俺のテンションだったり、前のめり感もぴったりだったし。さっきも言いましたけど、俺、スカパラの曲をめっちゃ練習してましたからね。もしかしたら、いちばんコピーしたアーティストかもしれない。

ハマ 俺もそうかも。いちばんコピーしたのは川上さん(川上つよし/b)のベースでしょうね。

ショウ ヒゲと髪型も似てるもんね。

ハマ そうだね(笑)。レコーディングでも好きなように弾いてるんですけど、音がぶつかるところもなくて。今回はやっぱり、スカパラ先輩のキャパシティのデカさに助けられましたね。

コウキ カッコいい大人です、ホントに。

「OKAMOTO’Sとやるんだったら、もっと黒い曲がいい」って

──3曲目の「Never Mind」では、ゲスト・ボーカルとしてTHE BAWDIESのROYくんが参加。THE BAWDIESのメンバーは同じ学校の先輩なんですよね?

ハマ そうですね。でも、バンドでちゃんと関わりを持ったことがなかったんですよ。

レイジ 対バンも一回しかやったことないしね。向こうのツアーの初日に呼んでもらって。

ハマ 千葉LOOKね。

──THE BAWDIESのbillboardのライブにハマくんがベーシストとして参加したこともありました。

ハマ 「ベース弾きたくないから、よろしくね」って言われたんですけど、めっちゃ先輩ぽい言い方ですよね。理由が正当じゃないところが好きです(笑)。

コウキ 今回のレコーディングでも、「“歌だけ”ってホントに楽しいな。いつでも呼んで」と仰ってました(笑)。

──ルーツ・ミュージックも似てるし、やりやすいんでしょうね。

ショウ 最初はモータウンっぽい曲をやろうと思ったんですよね。ROYくんが普段歌わなそうな曲がいいなって。でも、デモを送ったら「OKAMOTO’Sとやるんだったら、もっと黒い曲がいい」って言われて、さらに曲を作ったんです。

──もっとブラック・ミュージックのテイストがほしい、と。

ショウ そうそう。信頼されてないと「もっと黒いほうがいい」っていう投げかけもしないだろうなって思ったし。

──“この言い方でわかるよね?”ってことですからね。

ショウ そうですよね。モータウンも結構黒っぽいんだけど、「スタックス(‘60年代を中心にソウル、ファンク、ブルースの名盤を数多く送り出したアメリカのレコード・レーベル)っぽい感じかな」ってみんなで話して。ツイン・ボーカルでやる意味だったり、英語でカッコよく歌えるっていうのも意識してましたね。あとは(ザ・ローリング・)ストーンズっぽい要素だったり……まあ、こんなこと言ってもわかんない人はわかんないか(笑)。

ハマ 歌録りもアッと言う間だったんですよね。

ショウ スタジオに入ってきて、いきなり「曲、いいね! すぐ歌いたい」って。

ハマ 「キーも確認してないんだけど、たぶん大丈夫」って。

ショウ うん。こういうストレートな曲が出来たのも良かったですね。OKAMOTO’Sでやってたら、もう少しヒネったかもしれないし。

夜は民生さんがごはんを作ってくれるっていう

──なるほど。そして4曲目は奥田民生さんとのセッションによる「答えは Maybe」。これはOKAMOTO’Sが曲を作って、そこに民生さんがギターと歌で参加したわけですよね?

ショウ そうですね。あとはプロデュースというか……。

ハマ 空間プロデュースと呼んでるんですけどね、我々は。

──雰囲気作りってこと?

レイジ 3日間合宿に行ったんですけど、レコーディングはちょっとだけで、あとはずっと遊んでたんですよ。

ハマ ラジコン飛ばして、釣りやって。

ショウ スタジオに迷い込んだ鳩を追い出して。

ハマ で、夜は民生さんがごはんを作ってくれるっていう。

レイジ ほとんどオフでしたね(笑)。

──楽しそう(笑)。

レイジ レコーディングも一発録りですからね。合宿の2日目にバンドで録って、「いいね」ってことになり。

ハマ 3日目はついに民生先生がギターを重ねて。民生さんとずっと一緒にやってるエンジニアの宮島さん(レコーディング・エンジニアの宮島哲博氏)が来てくれてたんですけど、「ミックスやっとくから、みんなで釣りでもしてればいいじゃん」って。

レイジ ブルーギルを釣りました(笑)。

ハマ で、帰ってきたら、やっぱりごはんができてるっていう。

レイジ そう。みんなで「Mステ」観ながら食べて。

ハマ 夢みたいな楽しい時間でしたねー。

──(笑)サウンド的にはかなり民生さんテイストが強いですよね、この曲。

コウキ うん、そうですね。

ショウ すべて民生さんの楽器をお借りしましたからね、レコーディングは。

コウキ 俺も民生さんのギターとアンプを借りたんですよ。

ハマ ベースも使わせてもらって。

レイジ ドラムなんて、ビンテージのセットが5〜6台あって。“どの組み合わせにしようか”って考えるだけで、すごい楽しかった。

ショウ 楽器に見惚れて、選んでる時間もかなりあったよね、合宿の1日目は。

レイジ そうなんだよね。仕事と趣味が混ざった職種ですけど、今回は趣味寄りでした(笑)。そういうことが楽しめるタイプの人間で良かったなって。

──作曲はコウキくんですね。

コウキ 曲も民生さんマナーを意識しました。RIP SLYMEと同じで、楽器を始める前から聴いてましたからね、民生さんの曲は。

ハマ しかも「OH!MY RADIO」(J-WAVE)のヘビーリスナーね(笑)。

コウキ 録音して聴いてましたからね〜。

ハマ コウキと2人でライブも観に行ったしね

コウキ C.C.LEMONホール(現・渋谷公会堂)でね。まさか、そんな人と一緒にレコーディングできるとは……。

ハマ 客観的に考えちゃうと、冷静ではいられなくなっちゃうんですよね。

レイジ そうだよね。中学生の俺らに「将来、こういうコラボ・アルバムを作るぞ」って言ったら、どうなるだろうね?

ハマ “この人は嘘をついている”と思うだろうね。

コウキ だよね(笑)。

ハマ 今回のコラボレーション、本当に好きな人としかやってないですからね。

同世代でやるなら、やっぱり黒猫しかないですから

──では、黒猫チェルシーとのコラボ曲「Family Song」について。黒猫はまさに盟友とも言える存在ですよね。

レイジ “マイメン”ですね! 同世代でやるなら、やっぱり黒猫しかないですからね。

ハマ デビュー日も同じだし。

レイジ バンドの編成も年齢も同じ。こんなに同じバンドって、ほかにありますか?(とハマにマイクを向けるマネ)

ハマ ないですね(笑)。黒猫と一緒にやるんだったら、“絶対、いちばん良い曲にしよう”と思ってたんですよね。民生さんとの曲は民生節が出てるし、RIP SLYMEとの曲はRIP SLYME節が出てるじゃないですか? それもすごくいいんですけど、黒猫とのコラボレーションは本当に意気込みがすごくて。
ショウ ただガレージっぽいロックをやるんじゃなくて、もっと熱い曲にしたかったんですよね。

──この先、ずっとライブで演奏できるような曲を作りたい、と。

ショウ そうそう。このタイトル、やばいですよね。ちょっと照れくさいですけど。

レイジ “家族歌”だからね。

コウキ レコーディングも楽しかったです。黒猫チェルシーのメンバーは、ミュージシャンとしてのスキルがすごいんですよ。

レイジ そうだね。

ショウ がっちゃん(宮田岳/b)はベースじゃなくてキーボードを弾いてもらったんですけど、音楽の理論がわかってるから、アレンジも早いんですよ。「ここはこのコードがいい」「サビのメロディはこういうふうに歌ってみて」という提案があったり。

コラボ相手は(ツアーに足を運んだ)お客さんという感じ

──そしてもう一曲、通常盤にはボーナス・トラックとしてOKAMOTO’Sの「SAD SUNDAY」が収録されています。

コウキ 春のツアーで「新曲」として披露していたんですよ、アンコールで。次のアルバムに入れるのもちょっと違うし、“5.5枚目”のアルバムに入れるのがちょうどいいんじゃないかな、と。ライブの中で成長してきた曲だし、コラボ相手は(ツアーに足を運んだ)お客さんという感じで。

ショウ ツアーの思い出も含まれてますからね、この曲には。今までいちばんたくさんの人に来てもらえたし、この曲を共有できたという手ごたえもあって。初回盤にツアーの映像も付いてるんですけど、ライブの映像をリリースするのも初めてなんですよね。

──『VXV』のリリース後に行われる秋のツアー“OKAMOTO’S 5th Anniversary HAPPY! BIRTHDAY! PARTY! TOUR!”も楽しみです。

ハマ この間、スタッフがツアー・ファイナル野音の演出の話をしてたんですけど……。

レイジ 謎の演出ね(笑)。

ハマ コラボ・アルバムを出したあとだし、4人だけではないかもしれない。

ショウ ゲスト・ミュージシャンもありだよね。

コウキ 僕らも楽しみです。

ハマ 5周年のツアーでもあるから、長いこと演奏してなかった曲を含めて、まんべんなくやろうと思ってるんですよ。

──ツアー・ファイナルは東京・日比谷野外大音楽堂。過去最大のキャパシティだし、5周年を象徴するライブになりそうですね。

ショウ 『Let It V』の最後に入ってる「虹」は、野音を見据えて作ったんですよ。前回のツアーではあえて演奏してないんですけど、野音ではぜひ、カッコよくやりたいですね!

 

DISC INFORMATION

ALBUM 2014.8.27 release
『VXV』
アリオラジャパン

140827_okamotos

初回生産限定盤 <CD+DVD>
通常盤 <CD>

LIVE INFORMATION

“OKAMOTO’S 5th Anniversary
HAPPY! BIRTHDAY! PARTY! TOUR!”

9月21日(日)北海道・札幌PENNY LANE24
9月23日(火)宮城・仙台darwin
10月3日(金)兵庫・神戸VARIT.
10月4日(土)福岡・福岡DRUM LOGOS
10月11日(土)岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
10月12日(日)愛知・名古屋BOTTOM LINE
10月17日(金)大阪・心斎橋BIG CAT
10月25日(土)東京・日比谷野外大音楽堂

PROFILE

オカモトショウ(vo)、オカモトコウキ(g)、ハマ・オカモト(b)、オカモトレイジ(ds)。中学校からの同級生で結成。2010年5月に1stアルバム『10’S』をメジャー・リリース。2014年は、1月にアルバム『Let It V』をリリースし、2〜4月に“OKAMOTO’S TOUR 2014 Let It V”を開催。

関連リンク

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