初のワンマン・ツアーを大盛況に終えたばかりのKANA-BOONが、地元での自身初となる野外ワンマン・ライブ開催直前にリリースするシングル「生きてゆく」。

KANA-BOON

各地の夏フェスで入場規制を連発、8月30日には彼らの地元に近い泉大津フェニックス(大阪)で初の野外ライブ“KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス”を開催するなど、ロック・バンドとしてのスケールを爆発的に向上させているKANA-BOONが、メジャー4thシングルをリリース。表題曲「生きてゆく」は、夏の終わりの切ない情景にも似合う、メロディアスなナンバー。4つ打ちの高速ダンス・チューンを武器にシーンを席巻してきた彼らはこのシングルによって、さらに幅広いリスナーを獲得することになるだろう。

INTERVIEW & TEXT BY 森 朋之


“4つ打ちの高速ビート”っていうイメージが強いと思うんですけど、
もともと僕らは「生きてゆく」みたいな側面も強く持っていて

──“JOIN ALIVE”“ROCK IN JAPAN FES.”“SUMMER SONIC”など、大型フェスに続々と出演。今年の夏フェス、手ごたえはどうですか?

谷口鮪 そうですね……。去年よりもステージがデカくなってるので、楽しいですね。お客さんもたくさん来てくれて、ありがたいです。

───“お客さんが集まらなかったらイヤだな”みたいな不安は今はまったくない?

谷口 まあ、緊張はしてますけどね。(ライブの前は)なるべく、客席を見ないようにしてるので、僕は。

飯田祐馬 ライブ前に会場を見ると“こんなにデカかったっけ?”と思うんですけど、お客さんで埋まってると、あまり広く感じないんですよ。

谷口 おー、言うねえ。俺は広いと感じてるよ(苦笑)。

飯田 (笑)。僕は、もしお客さんが少なかったら広いと思うかもしれんけど。あと、安心してやれてるところもありますね。いつもライブに来てくれるお客さんの顔も見えるし、Twitterで「行きました」って書いてくれてるファンの人もいたりして。

古賀隼斗 僕は逆にめちゃくちゃ広く感じるんですね、お客さんが入ると。ライブが始まる前は、ガラガラだったりするじゃないですか? けど、人が入るとイメージがまったく変わるし、一気にプレッシャーと緊張が増していくっていう。

谷口 うん。

古賀 まあ、去年の夏フェスで培ったものもあるし、今年はだいぶ楽しめましたけどね。素の自分でライブができたかなって。

小泉貴裕 え? スムージーでライブができた?

古賀 素の自分! スムージーちゃうわ(笑)。

──(笑)。そして8月の終わりには、4枚目のシングル「生きてゆく」がリリースされますが。これ、最高ですね。

谷口 お、ありがとうございます!!

──表題曲「生きてゆく」はKANA-BOONのあらたな表情が伝わる素晴らしい曲だと思うんですが。いつ頃作った曲なんですか?

谷口 もともとは、去年、大阪から上京する直前に作ったんですよ。3月か4月くらいだと思うんですけど、そのときはリリースの予定もなく、ライブでも一回もやったことがなくて。

飯田 そうやな。

谷口 環境が変わる中で、自然とできた曲なんですよね。で、なんとなくずっと残ってはいて。それで、夏の終わりのワンマン(“KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス”)に向けてシングルを出したいなということになったときに、こういう曲調がいいんじゃないかなっていうことに。

──ノスタルジックな雰囲気がある曲ですよね。サウンド的な個性よりも、歌をしっかり伝えることに重点が置かれているというか。

谷口 そうですね。KANA-BOONは“4つ打ちの高速ビート”っていうイメージが強いと思うんですけど、もともと僕らは「生きてゆく」みたいな側面も強く持っていて、それをこのタイミングで知ってもらうのもいいんじゃないかな、と。自分たちとしても、いつかこういう曲をシングルとして出したいという気持ちもあったので。

──バンドの知名度が上がった今だからこそリリースできる、というところもある?

谷口 1stシングル(「盛者必衰の理、お断り」)を作った頃はもっとアゲアゲなテンションだったというか、“最初だからインパクトの強い曲を出したい”という気持ちもあったんで。でも、あれから1年経って、自分たちの気持ちも変わってきたし。

古賀 実はこの「生きてゆく」を作ったときは、 “これはシングルで決定だ!”っていう感じではなかったんですよね。ギターのフレーズもそこまでヒネってないというか、心地いい感じに仕上がってるし。

小泉 うん。思い入れがあるというより、普通に良い曲だなっていう。作ってた去年の春くらいは、僕は4つ打ちにハマってた時期だから、そういう曲のほうに意識が向いてたっていうのもあるし。

──時間の経過とともに「生きてゆく」という曲に対する認識が変わってきたのかも。レコーディングはいつ頃やってたんですか?

谷口 わりと最近ですね。ワンマン・ツアー(5月〜7月にかけて行われた“KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー2014”)と並行して。いろいろ機材を選んでみたりとか、相変わらず楽しくやってましたね。僕は、レコーディングがいちばん好きな作業なんで。

飯田 ツアー中にレコーディングさせてもらえるのがうれしいと思っていて。ライブであかんかった点とか、自分のスキルなどを含めて、ツアー中に考えてたことをそのまま活かせるので。ライブが終わってから、ホテルでフレーズを考えたりもできますからね。それはかなりプラスになってると思います。

谷口 ……そんなん言うたら、毎回そうなるで。

飯田 あ、それは困る(笑)。

──(笑)。ツアー中のレコーディングを嫌がる人もいますからね。

谷口 それはそうやろなぁ。

古賀 ただ、ライブで曲が育つことも多いからな。僕らは、今はリリースが決まってからライブでやるっていうスタンスなので、ツアーで新曲をやってからレコーディングできるっていうのは、すごくいいサイクルなんですよね。まあ、いつもそうなるのはつらいですけど(笑)。

自分たちの選んだ道を自分の足で進んでいくポジティブな歌に変わった

──歌詞についてはどうですか? もちろん、“これから上京する”というときの気分が反映されてると思いますが。

谷口 すごい出てますね、それは。ただ、レコーディングするときに歌詞を変えたんですよ。もともとの歌詞は“別れ”っていうのをメインにしてたんですよね。サビのフレーズにも全部“後悔”という言葉が乗ってたんです。失恋ソングではないんですけど、とにかくお別れの寂しさを歌っていたというか。

小泉 うん。

谷口 でも、それから1年以上経って、自然と前向きな気持ちになってきて。自分たちの選んだ道を自分の足で進んでいくっていうポジティブな歌に変わったんですよね、今回。当時はなかった気持ちが宿ってるし、僕としては、さらにアップデートされた感じもあります。

──その変化を示しているのが「僕は憧れと生きてゆく」「僕は強がって生きてゆく」というフレーズですよね。上京したばかりのときと現在とでは、音楽に対する向き合い方も変わってきてますか?

小泉 全然違いますね。そこまでドラムのことを考えてなかったというか、以前は“楽しい”ってだけでやってたところがあったんですよね。でも、それだけじゃダメだと思って、先輩ドラマーに相談したりもして。

──先輩ドラマーって?

小泉 TOTALFATのBuntaさんとか、BRAHMANのRONZIさんとか。なんて言うか、技術的にも精神的にも変わらないとやっていけないなって感じたんですよね、去年。それで、自分だけではわからないことも「こういうとき、どうしてました?」って質問すると、いろいろと答えを返してくれるんですよ。そういう交流もあって、だいぶ変われたと思います。

谷口 コイちゃん(小泉)はものすごくフットワークが軽くなったもんな。

小泉 最初はためらってたんですけど、思い切っていってみようと思って。

飯田 たしかに環境は全然変わりましたからね。自分たちに関わる周りの人も増えたし、そのぶん、責任も増してきたというか。こういう場所もそうですけど、一個一個の発言が重たいもんなんやなって。特にTwitterとかって、距離感がわからなくなることも多いじゃないですか。ちょっとふざけただけでも、重く受け取られることもあって。それは怖いなって……。

──思ってもみなかったリアクションが返ってきたり?

飯田 ありますね。「そんな人だと思いませんでした。ガッカリです」とか(笑)。

一同 (笑)。

飯田 いやいや、そんなに気にしてはいないんですけど、人を傷つけるようなことはやめようって。あと、マイナスなことを言いすぎるのも良くないし。僕と鮪って、歩きながら下ネタを喋ってたりするんですけど、これを意外と周りの人は聞いてるみたいなんですよね(笑)。

谷口 あー。このふたりはいつもホントにくだらない話してるんですよ。

飯田 小学生みたいな感じで。

谷口 じゃあ、これからは下ネタは禁止ね(笑)。

──(笑)。古賀さんはどうですか? この1年の変化について。

古賀 まず、ひとり暮らしをするのが初めてだったんですよ。こっち(東京)には友達もいないし、部屋にひとりでいるのも初めてだし、ゲームもないし。

谷口 それは買えばええやん!

古賀 ん? まあ、そうなんやけど(笑)。最初のうちは“地元の友達に会いたい”って思うことが多かったから、そのぶん、私生活の人間関係を大事にするようになりましたね。ギターの面では、プレッシャーが増えたっていうのもあって、“きちんと弾こう”と思うようになったんですよね。さっきコイちゃんが言ってたのと同じで、前は楽しさだけで突き抜けてたところがあって。でも、単にこなしてるだけのプレイなんて、誰も面白くないじゃないですか? そこを両立させるのが難しかったんですけど、今年の夏フェスくらいからは“楽しみながら、ちゃんと演奏もする”っていうことができ始めたかなって。やっぱり楽しむことを忘れたら、おしまいですからね。

──なるほど。ちょっと話がズレるかもしれないけど、KANA-BOONの背中を見て頑張ってる関西のバンドのことを意識することはある?

谷口 うん、多少はありますね。地元にいたときから、面白いバンド、個性のあるバンドは周りにたくさんいたんですよ。でも、なかなか注目されなくて。僕らはキューン(所属レーベル)のオーディションを受けて、アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のオープニングアクトをやらせてもらったことで、一気に引き上げてもらったと思うんですよね。だから、もっとそういう機会が増えたらいいなと思うし、もし自分たちにできることがあれば、その役目は果たしたいと思ってます。

そこ(ライブでの再現性)を取っ払って、好き放題やってみよう

──では、シングルの話に戻って。2曲目の「日は落ち、また繰り返す」はかなり実験的なサウンド・アプローチの楽曲ですよね。

谷口 曲が出来たのは4年くらい前かな。飯田が入ってすぐくらいの時期にできて、ライブで2〜3回やっていて。そのあとに「ないものねだり」とかが出来て、忘れ去られてたんですよね。今もそうなんですけど、いい曲が出来ると、その前に作った曲を忘れるっていう(笑)。

──もったいない(笑)。

谷口 そうですね(笑)。で、「シングルの2曲目はどうしようか?」という話になったときに、昔の音源を改めて聴いてみたんですけど、この曲がめちゃくちゃカッコよかったんですよ。今では絶対にやれへんアレンジとか構成やったりして、それがすごくいいなって。で、この曲をさらに自由にアレンジしてみようと思ったんです。普段はライブでやることを考えながら曲作りをやっていて、そこで縛られる部分もあるんだけど、そこ(ライブでの再現性)を取っ払って、好き放題やってみよう、と。この曲、ライブでそのままやるのは完全に無理ですからね(笑)。

──かなり音を重ねてますからね、この曲。特にギターのアレンジとボーカルのコーラスがすごいことになってて。

古賀 ギターを4種類使っていて、音質にもこだわりましたからね。

谷口 こういうコーラスも普段は絶対やらないですね。多いところで、声が8つくらい重なってるんで。ライブで再現しようと思ったら、12人くらい必要ですね(笑)。

飯田 ベースのフレーズも遊び倒してるんですよ。普段はベースらしいベースを意識してるというか、どっしりした感じのほうがいいなってことが多いんです。でも、この曲は面白いフレーズを入れても崩れないだろうなと思って。

古賀 ライブでやるとき、どうする? 音源流して、当て振りする?

谷口 えー、そんなん、すぐバレるやん!

──4ピースでシンプルにやってもカッコよさそうだけどね。歌詞は当時のまま?

谷口 いや、もともと歌詞はなかったんですよ。

古賀 “鮪語”で歌ってましたね。「A.oh!!」(1stアルバム『DOPPEL』のボーナス・トラック)みたいな感じで。

──あ、なるほど。

谷口 「ABCで走りだす」というところだけかな、あったのは。それ以外は新しく書いたので、かなり今の気分が乗ってます。

──「息を絶つ」というフレーズが連呼されてますが、これはやはり殺伐とした気分が……。

谷口 かなり殺伐としてますね。デビューして、好きなことを仕事にしてるんですけど、やっぱり、しんどいこともあるし。イヤな部分に気づくこともあるので……。でも、自分で選んだ道やから、誰に文句を言うこともできないし、もちろんやめるわけにもいかないので。どれだけしんどくてもやめないぞ、っていう歌ですね。

──そういう話って、メンバーともするんですか?

谷口 いや、しないですね。

──まったく? 「今、こういうところが大変なんだけど、どうしたらいいかな?」とか。

谷口 しないです。いくらしんどくても、やめるっていう選択肢はないので。だから、何も話す必要がないんですよね。全部やればできることだと思ってるし、“そこはそれぞれ乗り越えましょう”っていう。

バレンタインの夜に男4人でスタジオに入って、
“俺ら、何をやってるんや!”っていう執念を

──それはガッチリ覚悟が決まってるんでしょうね、きっと。3曲目の「ロックンロールスター」は鬱屈した気分を吹き飛ばすようなアッパー・チューンで。

谷口 「ロックンロールスター」はわりと新しい曲ですね。今年のバレンタインの日に、4人でスタジオに入っていたときに出来たんで。

飯田 そう。雪がいっぱい降った日ですね。

谷口 バレンタインの夜に男4人でスタジオに入って、“俺ら、何をやってるんや!”っていう執念を詰め込みました(笑)。歌詞に関しては、やっぱり内面性みたいなものが出てるんですけどね。ロックンロールスターにはなれない自分だったり、好き勝手やれるヤツはいいなっていうことだったり。

古賀 そういうと、なんか薄っぺらくない?(笑)

谷口 (笑)。ロックンロールスターって、プライベートでも自由気ままっていうイメージがあるんですよね。自分はそういうタイプではないし、心の底には“別にスターになんかなりたくもない”っていう気持ちもあって。そういう感じはステージに上がってるときだけでいいと思うんですよね。

──KANA-BOON自体はどんどんロックンロールスターに近づいてると思いますけどね。

谷口 全然ですよ。そういうのは100パーセント無理です。俺ら、華々しい感じもないし。

飯田 “イモ”っていう言葉が似合ってしまうんで(笑)。

谷口 (笑)。それぞれに担当みたいなものがあると思うんですよ。華がある人たちはそういう運命なんだろうし。僕らも上をめざしてますけど、普通の人たちがステージに上がってすごいことをやるっていうのが僕らの魅力だと思うし、そこはずっと守るべきじゃないかなって。僕らみたいなのが調子に乗り始めたら、くだらんバンドになると思うんですよね。まあ、根拠のない自信はずっとあるんですけど。

──でも、現実的にKANA-BOONって、最も注目されてるバンドじゃないですか。日本中の高校生がみんなの曲をコピーしてると思うし。

谷口 その中から華のある人たちが出てくるんでしょうね(笑)。でも、そういう人がいてくれるのはうれしいですね。

飯田 ライブを観て、“この人らにできるんやったら、俺らにもできそうやな”って思って、バンドを始めたり。そういうことがあるといいですよね。

谷口 楽しさが伝われば、ひとまずはいいと思うんですよ。

──なるほど。ちなみにみなさんにとってロックンロールスターって?

谷口 近いところでは、古賀ですね(笑)。唯我独尊なんで。

飯田 しかも、“コイツやったら、仕方ない”って思ってしまうし。

古賀 ……まあ、俺はサポート・ギターやけどな。

一発目の音を出した瞬間にいろいろなことから解放されるんじゃないか

──(笑)。さっきも話に出てましたが、8月30日には初の野外ワンマン・ライブが開催されます。すでに1万5,000枚以上のチケットが売れているそうですが、記念すべきライブになりそうですね。

谷口 すごいことになりそうですね。(“ROCK IN JAPAN FES.”の)LAKE STEGEって、どれくらいなんですかね?

──1万人くらいじゃないですか?

古賀 あの大きさの1.5倍から2倍くらいってことか。

谷口 1万人超えっていうのは、フェスで何回か体験してるんですよ。でも、ワンマンってなるとだいぶ話も変わってきますからね。やり終わったときに、いろいろ感じたり、気づいたりするんでしょうけど……たぶん、かなり救われるような気持ちになると思うんですよね。ステージに立って、一発目の音を出した瞬間にいろいろなことから解放されるんじゃないかなって。

──地元でデカいライブをやることにも意味があるだろうし。

谷口 そうですね。上京してから1年経って。“東京に行って、こうなりました”っていう報告ではないですけど、そういうこともわかってもらえるライブになると思います。僕らのめざしているところを考えると、まだまだ足元にも及ばないんですけどね。

──地元の友達も集まるだろうし、打ち上げも盛り上がりそうですね〜。

谷口 いや、それがですね……。

飯田 次の日、僕ら“SWEET LOVE SHOWER”なんですよ。

谷口 ということは、会場でちょっとだけ乾杯して、すぐ移動っていう。

小泉 余韻に浸ることもなく。

谷口 まあ、武者修行みたいなもんですね、今年の夏は(笑)。

DISC INFORMATION

SINGLE 2014.8.27 release
「生きてゆく」
キューン・ミュージック

20140827_kana-boon_syokai

初回生産限定盤 <CD+DVD>

20140827_kana-boon_tsujyo

通常盤

「生きてゆく」Music Video ティザー①~僕の修羅場篇~

「生きてゆく」Music Video ティザー②~彼女の現場篇~

LIVE INFORMATION

“KANA-BOON 野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! In 泉大津フェニックス”
8月30日(土) 大阪・泉大津フェニックス

“SPEACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014”
8月31日(日) 山梨・山中湖交流プラザきらら

“TREASURE05X 2014-place of liberty-”
9月6日(土) 愛知・蒲郡ラグナビーチ

PROFILE

谷口鮪(vo、g)、古賀隼斗 (g)、飯田祐馬(b)、小泉貴裕(ds)。2012年に “キューン20イヤーズオーディション”にて4,000組の応募者の中から優勝。2013年4月にバンド初の全国流通盤となる1stミニ・アルバム『僕がCDを出したら』を発表、同年9月に1stシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャー・デビュー。2014年は、2月にシングル「結晶星」をリリース後、“スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2014”へ出演し、5月にシングル「フルドライブ」を発表、“KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー”を開催した。

関連リンク

・ KANA-BOON OFFICIAL WEBSITE
・ KANA-BOON OFFICIAL SITE
・ YouTube Channel
・ OFFICIAL Twitter

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