音楽×映画×食!!!フランスに染まる静岡の16日間

2015.04.02

美味しい、楽しい、踊れる!好評の“シズオカ×カンヌウィーク”が今年も開催決定!

カンヌ映画祭で有名なフランスのカンヌと、日本の静岡がコラボする文化発信イベント“シズオカ×カンヌウィーク”(通称シズカン)が今年5月に6回目の開催を決定した。期間中は、映画・音楽・アート・食・そして町そのものを楽しむことをテーマに、野外映画上映や、街角や海辺でのマルシェなどが連日行われ、例年多くの人で賑わうそう。

静岡市ではクラシックやジャズなど様々なジャンルの生演奏が楽しめる“Hotひといきコンサート”を毎月開催しているが、シズカンの期間中のコンサートは映画音楽特集! 去年はマリンバのデュオやエレクトーンによる映画音楽の生演奏が披露されている。去年までにも、ワイヤレス・ヘッドフォンを使ったDJイベントのサイレント・ディスコや、臨時列車の中でアコースティック・バンドの演奏が楽しめる車内ライブなど、ちょっとかわった音楽イベントが組まれてきた。

開催期間も16日間と、去年より1週間も伸びているしこれはかなり期待できるのでは。去年の参加者に実際のイベントの感想を聞かせてもらった。

「去年、街角のマルシェに行きました。広い通りの両脇に出店が30mくらい並んでいたと思います。チーズやビールが売ってて賑わってました。マルシェ以外でも街中いたるところで、シズカン関連のイベントをやっているので全体的にお祭りっぽい雰囲気です」(てんぺいさん/21歳)

「一昨年はマルシェだけでしたが、去年は『エレーヌへの讃歌』という映画を観に行きました。期間中静岡市美術館で常時上映しているものだったのですが、落ち着いて観られてとてもよかったです。清水マリンパーク(海辺のマルシェや野外映画上映の会場)にはレッドカーペットが敷かれてて、映画関連のパネル展示など、フランスらしいおしゃれな雰囲気が楽しめました。映画を観なくてもその場に行くだけで雰囲気を楽しめるというのもシズカンの魅力だと思います」(はるかさん/20歳)


今年は、弥生時代×フランスも!?

期間中はメインの3会場の他にもミニ・シアターや図書館、美術館など至るところで様々な映画を上映。音楽を流すお店では映画音楽を特集したり、飲食店ではフランス風の限定メニューができたり、とにかく街中がシズカンモードになるのだとか。

「今年は登呂遺跡も加わるんです。弥生時代の日本文化×フランスって面白い! 今年はぜひメイン会場で長編フランス映画を観たいと思ってます。あと20歳になったので、マルシェの美味しいチーズやハムと一緒にワインを飲みたいです」

昼間はマルシェでフランスのグルメを味わい、夕方からは初夏の風を感じながらの映画鑑賞って、なんて贅沢! 今年の5月は静岡でフランスの風を感じに行こう!

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