篠崎 愛 – Part.01 歌手への憧れ

篠崎 愛 - Part.01 歌手への憧れ

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篠崎 愛

“音楽”という切り口で、ミュージシャン以外の活動もしている著名人にインタビューを実施し、ふとした素の表情を届ける「meetMUSIC」。今回は、グラビアやタレントとして活躍する一方で、シングル「A-G-A-I-N」で本格的な音楽活動を始動させた篠崎 愛が登場。

INTERVIEW & TEXT BY 吉田可奈
PHOTOGRAPHY BY 笹原清明
HAIR & MAKE BY 双木昭夫


人前では絶対に歌えなかったんです


──篠崎さんはグラビアのお仕事を中心に活躍されていますが、いつ頃から歌手デビューを夢見ていたのですか?

篠崎 愛 実は、私のいちばんの夢は歌手としてデビューすることだったんです。小さな頃から歌うことが大好きで、モーニング娘。さんが私の憧れでした。小学校のときにクラス全員でハロプロのオーディションを受けて、全員で落ちたこともあるぐらい(笑)。

──そうだったんですね! その当時からご両親に歌手になりたいということは伝えていたのですか?

篠崎 いえ、恥ずかしくて言えませんでしたね。まず、何をするにも恥ずかしくて、カラオケでも人前では絶対に歌えなかったんです。でも、歌うのは好きだし、へたではないかも……って(笑)。親がいない時間を狙って歌の練習をしていました。

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この活動がなければソロ・デビューにも繋がっていない


──となると、歌手になりたいと口に出したのは、最近になってから?

篠崎 このお仕事を始めてからですかね。グラビアのお仕事はスカウトしていただいて始めたんですが、どうせ芸能界に入るのなら歌いたいという想いが強くなっていったんです。その頃から、ちゃんと歌うということを視野に入れ始めたので、カラオケを録音したレコーダーをマネージャーに聴かせてみたりと、“歌いたい”という気持ちをしっかり伝えるようになりました。

──昨年まではAeLL.としてアイドル活動もされていましたよね。

篠崎 はい。AeLL.にいなかったら勉強できなかったことがたくさんありましたし、AeLL.を通じて、より自分が歌いたいものイメージが沸いたりもして……それこそ、この活動がなければソロ・デビューにも繋がっていなかったと思うので。

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今は楽しみで仕方がない


──AeLL.もアイドルといえども、しっかりと歌を聴かせる曲が多かったですよね。

篠崎 そこはすごく意識してましたね。ただかわいいだけの曲ではなくて、聴かせるようなバラードなども歌っていきたいという想いを伝えて、ちゃんと実現させてもらっていたのですごくいい経験になったと思います。

──そして、ついにソロ・デビューが決まりました!

篠崎 最初にソロ・デビューのお話を聞いたときは本当に驚きました。それに、不安も大きくて眠れない日々もあったり……。でも、レコーディングを重ねて、本当にいいと思える曲が出来上がるにつれ少しずつ自信が沸いてきて、今は楽しみで仕方がないんです。デビュー・シングル「A-G-A-I-N」では、今までのグラビア・アイドルというイメージを一蹴する仕上がりになっているので、ぜひ楽しみにしていてほしいですね。


◆今週の1曲

テーマ:仕事で失敗してしまったとき、自分を勇気づけるために聴きたい曲

阿部真央「モットー。」

篠崎 この曲は本当に好きな曲。一時期、この曲ばかり繰り返して聴いていたんです。疾走感溢れるサウンドもかっこいいのですが、“疲れました”で始まる歌詞に衝撃を受けたんですよ。その後の歌詞もとにかく共感できるものばかりで、歌っていてスカッとするんです。阿部真央さんの言葉選びは本当に素敵。すごく尊敬します。


R-150401-YS01PHOTO BY 上飯坂一

リリース情報

2015.04.29 ON SALE
SINGLE「A-G-A-I-N」
L’s Shit recordings

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[完全生産限定盤/CD]¥1,500+税
[通常盤/CD]¥1,200+税

オフィシャルブログ 
YouTube公式チャンネル


CONTENTS

Part.01 歌手への憧れ
Part.02 デビュー・シングル「A-G-A-I-N」
Part.03 影響を受けた音楽
Part.04 今、やりたいこと

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