勃発!Gacharic Spinがバンド内で大暴れ!?彼女たちにしかできない両A面シングルとは

勃発!Gacharic Spinがバンド内で大暴れ!?彼女たちにしかできない両A面シングルとは

Gacharic Spin

世界で活躍する、日本が誇る全力エンターテイメント凄腕ガールズバンド・Gacharic Spinが待望の両A面シングル「赤裸ライアー/溶けないCANDY」をリリース! 毎回面白いアイディアを取り入れ、つねに新しいバンドの姿を生み出してきた彼女たちの今作に込めた熱いバトルが今ここに!

INTERVIEW & TEXT BY 恒川めぐみ


「Gacharic Spinです。どうぞ!」

──メジャー・デビューしてからの心境の変化はありましたか?

FチョッパーKOGA インディーズ・ベスト・アルバム『ガチャッとBEST〈2010-2014〉』をデビューのタイミングで出したことによって、ひとつ節目ができたわけです。じゃあ、メジャーでのGacharic Spinは、これから最高のショーを見せるためにどう動く? 今までよりもっと面白いアイディアはないか? ってよく考えるんですよ。“もっともっと!”っていう欲がどんどん出てきていますね。

──そのアイディアのひとつが、今回のニュー・シングルなんですね。両A面シングルということで、Gacharic Spin対ガチャガチャダンサーズ(ガチャダン)という構図が面白い。

まい CDも楽器チームがメインのジャケ写のものと、ガチャガチャダンサーズがメインのものと分かれているんですけど、もしガチャダンがGacharic Spinの売れ行きに勝つことができたら、今後もガチャダン単体としてCDを出せる、っていう仕組みで。

ありさ この勝負は絶対勝つしかないです!

──真剣勝負ですね! まずGacharic Spinの「赤裸ライアー」ですが、楽器チームとしてはどんなテーマの元に制作していきましたか?

はな メジャー第一弾シングルということで、メンバーのテクニカルな演奏の部分と、自己紹介的な要素の両方を入れた楽曲にしたいなと思っていました。今回はシングルなので、1曲で「Gacharic Spinです。どうぞ!」って、堂々とおすすめできる曲に仕上がっています。

FチョッパーKOGA 韻を踏むサビで、みんなで拳を上げて叫ぶようなインパクトを前面に押し出した、ノリ勝負の曲でもあります。

──楽器隊は、それぞれどんなアプローチを?

はな オート・チューンというエフェクトをかけたボーカルも面白いですし、ドラムは、特にダンス部分のバックとかではリフとリンクしたようなバスドラのフレーズを叩いているので、よーく聴いてみてください(笑)。

FチョッパーKOGA ベースはイントロでいきなりスラップをしています。これぞGacharic Spin! はい、私がFチョッパーKOGAです! みたいな、個性がかなり濃く出たプレイになっています。曲全体的にもいろいろな展開があるので、弾いていて楽しいんですよね。

──ギターとキーボードも、かなり迫力があるフレージングですね。

TOMO-ZO みんなの演奏がかっこよくて勢いがあるし、ライブではダンスに熱中するオレオも真剣にキーボードを弾いちゃったので(笑)、私も負けずに高速でソロを弾き倒そうと思いました。あと、今までの曲よりもギター・サウンドが前面に出ているので、その重く歪んだ音の一体感とスピード感は聴きどころです!

オレオレオナ いつもちゃんと弾いてるから~!(笑) ボーカルとしては、1コーラス目のBメロを私が歌っているんですけど、また歌詞がいいの!!(笑) だからかなり気合いが入っちゃった。オレオレオナの人間味溢れるボイスを聴いてください♥

負けられないぞ、小娘たちには(笑)

──気になったんですけど、ガチャガチャダンサーズの「溶けないCANDY」の演奏はどなたが?

はな 演奏しているのは私たち4人ではなくて、METALLIC SPINという人たちです。

FチョッパーKOGA Gacharic Spinにすごくよく似てるって言われる、外国のバンド……っていう設定のバンドです(笑)。

TOMO-ZO 今、話がすごくややこしくなってると思う(笑)。

はな 「溶けないCANDY」のMVで、ふたりのバックにいるのが彼女たちです。

──なるほど。ガチャダンとしては、初のシングル・リリースですが、今の気持ちは?

まい 緊張してます(笑)。少し前から、いつかは……っていう話はしていたんですけど、まさかGacharic Spinのメジャー1stシングルのタイミングだとは思っていなくて。

ありさ でも、かわいく仕上がって大満足です。曲調がすごくポップでキャッチーだし、オレオさんの振り付けもすごくかわいいんですよ!

オレオレオナ はい、師匠ののオレオ様で~す(笑)。「溶けないCANDY」の、ダンス・ソロ以外の振り付け担当で~す。歌いながらどのくらい動けるかどうかを、ふたりに聞きながら作っていきましたね。“CANDYポーズ”も私が発案したの♪

FチョッパーKOGA 片方が歌っているときは、片方が踊っているって光景は新鮮だった。Gacharic Spinだと、ふたりで同じ振りを、しかも激しく踊ることが多いでしょ?

まい そうなんです。いつもの振り付けとは感覚がぜんぜん違うので、最初はぎこちなかったと思います(笑)。

オレオレオナ でも、練習を重ねるごとに、ふたりともうまくなっていて。私が何も指示しなくても、ちょっとした歌の間でポーズしながら前へ出て行ったり。ちょっとうれしかったな。

まい お母さん……。

オレオレオナ お母さんって言うな!(笑)

──改めまして。「溶けないCANDY」はGacharic Spinとの対決シングルということで、お姉さんチームに勝つポイントは?

まい・ありさ 若さです!

はな そうくると思ったんだよ(笑)。

TOMO-ZO くっそ~! 負けてられませんね。

FチョッパーKOGA でも、バンド内で対決という見せ方ができるのはGacharic Spinしかいないと思うので、今回のシングルはすごく面白い展開だと思います。負けられないぞ、小娘たちには(笑)。


リリース情報

2015.02.25 ON SALE
SINGLE「赤裸ライアー/溶けないCANDY」
ビクターエンタテインメント

J-150217-BA-1607

[Type-A/CD+DVD]¥1,667+税
[Type-B/CD+DVD]¥1,667+税
[Type-C/CD]¥926+税
[通常盤/CD]¥1,296+税

詳細はこちら
オフィシャルサイト

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