ソナポケが音楽の力、笑顔の力を信じて歌う「chain of smile」について聞く!

ソナポケが音楽の力、笑顔の力を信じて歌う「chain of smile」について聞く!

ソナーポケット

Part.03「chain of smile」「SEVENTH HEAVEN」

第3弾となる、ソナーポケットのニュー・アルバム『ソナポケイズム⑤〜笑顔の理由。〜』特集! 彼らのライブのテーマ“笑顔の連鎖”を歌った「chain of smile」。eyeronのソロ曲「SEVENTH HEAVEN」へ懸けた想いについて、たっぷりと語ってもらいました!

INTERVIEW & TEXT BY 猪又孝(DO THE MONKEY)
PHOTOGRAPHY BY 山本さちこ


音楽の力で世界を良い方向へと導いて行けたらいいなと思っている

──「chain of smile」は、派手なEDMサウンドに乗せて自分たちの信念と願いを歌ったナンバーですね。

ko-dai そう。僕らは“笑顔の連鎖”をテーマにライブをしているし、音楽の力で世界を良い方向へと導いて行けたらいいなと思っているんです。これはライブで僕らがお客さんの手を引っ張って、先導していくつもりで書きました。

eyeron もしゆっくりな曲調だったら、こういう仕上がりにならなかったかも。イントロも含めて“行くぞ!”感があるんで、強いメッセージを歌うのはアリだと思ったんですよね。

matty 最初はサビが英語詞だったんですよ。でも、最終レコーディングをする前に、ko-daiがサビを日本語にしてみないかって言って。結果、よりメッセージ性が強くなったというか、リリックの芯ができたんじゃないかと思っています。

C-150212-FY-1404

──音楽で社会や世の中を変えようというメッセージを真正面から歌った曲で、こういう思いはこれまで言葉にしてこなかったけど、3人の根底にはあるものなんだよね。

ko-dai そう、もともとレゲエ出身ですしね。今回は「Love and Peace」っていう言葉を初めてガチで使ったし、反対に“手向かう”っていう言葉も初めて使っていて。あと、僕は音楽で変わっていく人をツイッターで目の当たりにしているんですよ。相互フォローしているんでDMがメチャメチャ来るんですけど、そのやりとりで自殺を止めたって人もいたし、音楽の力は微力じゃないなって感じるんです。

matty いろんな側面で音楽の力ってあると思うんです。僕らがライブを楽しんでやっていたら、その楽しさが連鎖して、みんなが楽しくなって、一体感が生まれて……というのも音楽を使った変化じゃないですか。大なり小なり、音楽って周りを変化させる力があるんだろうなと思うんです。

eyeron あと、これは今だから歌える曲だと思いますね。こういうテーマに辿り着いたのは今だから。去年、「笑顔の理由。」をリリースして、これはそれを後追いした違う角度からのメッセージというか。5年間いろいろやってきた経験から出ているものがすごくあるんじゃないかと思う。

C-150212-FY-1402

これまでと違う自分を出したいし、また新たなものに挑戦したいという気持ちがあって

──本作にはko-daiとeyeronのソロ曲も収録。eyeronのソロ曲「SEVENTH HEAVEN」は、ハウス調の爽快なアップナンバーですね。

eyeron 今回でソロが3作目になるんです。1作目の「東京」がテンポの早い曲で、2作目の「光」はゆっくりした曲だったから、それとは違う自分を出したいし、また新たなものに挑戦したいという気持ちがあって。今回は本当に楽しんで肩の力を抜いて聴けるような曲にしようと思ったから、言葉の意味というより響きを重視して歌詞を書いていったんです。

ko-dai これを聴くと憂鬱な気持ちが吹っ飛ぶんですよね。学校に行く前とか、聴くといいんじゃないかな。

eyeron 俺はこの曲でハッピーになってくださいっていう思いが強いから。気持ちよさ優先で歌詞を書いているし、作詞も楽しんでやれたんですよね。だから、これも新鮮でした。

リリース情報

2015.02.25 ON SALE
ALBUM『ソナポケイズム⑤ 〜笑顔の理由。〜』
徳間ジャパンコミュニケーションズ 

J-150206-FY-1906

[初回生産限定盤/CD+DVD]¥3,333+税
[通常盤/CD] ¥2,870+税

詳細はこちら


ライブ情報

“ソナポケイズム Vol.5”
詳細はこちら


オフィシャルサイト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人