ソナポケが上京当時の生活感をさらけ出した、新曲「虹」への想い!

ソナポケが上京当時の生活感をさらけ出した、新曲「虹」への想い!

ソナーポケット

Part.02「My Honey」「主役は君」「虹」

ニュー・アルバム『ソナポケイズム⑤ 〜笑顔の理由。〜』の特集第2弾は、新曲「My Honey」「主役は君」「虹」についてお届けします。いろんな意味でソナポケの原点を感じさせてくれる3曲にまつわるエピソードとサウンドに心がほっこりしちゃいます!

INTERVIEW & TEXT BY 猪又孝(DO THE MONKEY)
PHOTOGRAPHY BY 山本さちこ


久しぶりに何も悪いことが起こらないラブソング(笑)

──幕開けの「My Honey」はシアワセ気分があふれだすスウィートなラブソングですね。

ko-dai これはネガティブ要素を一切排除した、結婚式とかで高い頻度で使えるようなラブソングになったなと思っています。男性から女性にプレゼントする曲としてはものすごくピッタリだと思うし、久しぶりに(歌詞の)途中で何もケンカが起こらない、何も悪いことが起こらないラブソング(笑)。

──こういうミドルテンポの曲でアルバムが始まるのは1stアルバム以来だよね。

eyeron 確かに。これは“ソナーポケットのラブソング”っていうのをもう一回みんなに届けたいっていう思いが強かったんですよ。

ko-dai 僕らの原点みたいな感じだよね。THEソナポケラブソングっていう。

eyeron あと、この曲に関しては、ふたりともフロウにこだわっていて。歌モノじゃない感じで歌えているのが新鮮じゃないかって思います。そこが聴きどころ。

C-150212-FY-1745

──「主役は君」は、EDMサウンドとギターロックサウンドが融合したアップ曲で新鮮でした。

matty そのふたつの融合のバランス感がすごく好きですね。ソナーポケットの今後のサウンドスタイルとしても、これがひとつの定番になってくるんじゃないかな。今後、僕らは海外に出てライブをやっていきたいっていう思いもあるし、そういう部分ではすごくいい味が出ているんじゃないかと思います。

──ダンサブルな曲だけど、歌詞に“自分の人生の主役は自分”っていうメッセージ性があるのもいいよね。

ko-dai 日々過ごしている毎日はあなただけの物語であなたが主役なんですよっていう。そういう曲をライブでやったときに、今日のライブの主役は君ですっていうメッセージにも置き換えられるなと思って。ステージから「今日の主役は君、君、君」ってお客さんを指さすようなイメージで作っていたし、ライブでみんなで飛び跳ねるような楽曲にしたかったんですよね。

C-150212-FY-1746

──eyeronの歌詞には“笑顔”という言葉が出てくるよね。

ko-dai というか、とにかく“笑顔”という言葉が多いんですよ、このアルバムは。他の曲にもいっぱい出てくる。

eyeron これは確かツアーの合間に書いたんです。11月くらいだったかな。ライブで感じたことが自然と出て、こういう歌詞になったんだと思う。

自分たちの生活をここまでさらけ出す曲はなかった

──「虹」は温もりとひたむきさが伝わってくるラブソングでした。

ko-dai これは自分が社会人をやっていた頃を思い出して書いたんです。金がなくて“やべー、あと1万円しかないけど、給料日まで10日もある”みたいな時期で。昔の友達に会ったときに、そういう暮らしぶりだったヤツが当時付き合っていた子と結婚して子どももいて家を建てていたんですよ。そういう時期があってもそれを乗り越えて夢を叶えているヤツはいるなと思って書いたんです。

C-150212-FY-1747

──eyeronの歌詞には、♪【わ】ナンバーは走ってく♪と出てくるからマイカーも持ってない頃だよね。

eyeron そう。俺は東京に出てきたときに、この歌詞のような思い出があって。自分たちの生活をここまでさらけ出す曲はなかったし、当時のソナポケが詰まっている曲なんですよね。

ko-dai 俺は当時ワゴンRに乗っていたから、♪ワゴンRは走ってく〜♪だね。けど、それは会社の車だったからね。社用車を自分の車のように乗っていたっていう(笑)。

eyeron それじゃ、【わ】ナンバーと変わらないよ!(笑)

リリース情報

2015.02.25 ON SALE
ALBUM『ソナポケイズム⑤ 〜笑顔の理由。〜』
徳間ジャパンコミュニケーションズ 

J-150206-FY-1906

[初回生産限定盤/CD+DVD]¥3,333+税
[通常盤/CD] ¥2,870+税

詳細はこちら


ライブ情報

“ソナポケイズム Vol.5”
詳細はこちら


オフィシャルサイト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人