ソロ初ワンマンをファンキー加藤が振り返る

ソロ初ワンマンをファンキー加藤が振り返る

ファンキー加藤

Part.01 武道館を振り返って~ファンキー加藤のあらたなスタート地点

ものすごい熱量で走り切った、ファンキー加藤ソロ初ワンマン・ライブ。FUNKY MONKEY BABYS(以下ファンモン)で立ったこともある日本武道館だが、ソロとしてステージに立ってみると感じるものが違ったという。

INTERVIEW & TEXT BY 宮本英夫
PHOTOGRAPHY BY 駒井夕香、笹原清明、堂園博之


今までと見え方が違った


──ソロ初ライブの日本武道館2デイズ。どんな思い出がありますか。

ファンキー加藤 まずリハーサルで武道館のステージに久しぶりに立ったときに、とても広く感じたんですよ。ファンモン初武道館のときは、“あ、これだったら大丈夫だ”という気持ちになれたんだけど。そのときの2デイズと、ファンクラブのライブと、計4回立ってるんですけど、今までと見え方が違ったんですよ。広く感じました。

──なんなんでしょうね。

加藤 もちろん、サポート・メンバーもスタッフさんもいるけど、前面に出てるのは“ファンキー加藤のワンマン・ライブ”ですよね。これがひとりで1万人のお客さんと対峙するということなんだという恐怖心があって、そこは自分でもびっくりしました。

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フロントから見ている
スタッフさんに正解がある


──ステージ・セットとか、演出には、どのくらい意見を言ったんですか。

加藤 ライブのスタッフさんは、ほぼほぼファンモンと変わらないので、だいぶ甘えることはできましたね。お任せする部分はお任せできたし。例えば「この曲のこの1フレーズだけ照明を一瞬落としてほしい」とか、そのぐらいですよ。「後ろのCG映像をもうちょっとこうしたい」「ここに字幕を入れたい」とか。あとは、なんていうのかな、生のライブの現場というのは、フロントから見ているスタッフさんに正解があると僕は思ってるんですよね。

──観客の側から。

加藤 そう。しかも、生で。だから、あとでどれだけ映像を見直したとしても、そのスタッフさんが生で感じたことが正しいと僕は思うので。だから、意見が割れることもあるんですけど、そういうときは「そちらにお任せします」と言うことにしてます。

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あれはすごく考えたんですよ!


──あの、登場のポーズは自分でやりたかった? マイクを高く掲げて、こういう感じの……。

加藤 そんな「サタデー・ナイト・フィーバー」みたいになってました?(笑) あれはすごく考えたんですよ! 最初にどういうふうに出てくるかは大事じゃないですか。ロゴ・マークにマイクの絵が入ってるから、ああやって出て行けば同じになるかなと思ったんですよ。

──ああ。なるほど。

加藤 マイクを縦に持って、看板が上がっていったあと、本物のマイクが上がってくるみたいな。かっこいいと思ったんですけど、実はあのとき、過呼吸みたいになってやばかったんですよ。それで息が荒くなってる(笑)。そこがまだまだ自分が青いと思うところで。力みすぎちゃった(笑)。

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リリース情報

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ライブ情報

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オフィシャルサイト

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