面白いビジュアル系の最右翼、Jin-Machineに注目!

2015.02.02

TEXT BY 藤谷千明

2015年にブレイク!? 注目の「面白系」ビジュアル・バンド

ビジュアル系というジャンルが生まれて四半世紀、ジャンルも細分化され「美しさ」や「激しさ」を売りにするバンドだけでなく、「面白さ」を売りにしたビジュアル系は少なくありません。

例えばゴールデンボンバーはもちろんのこと、3年連続氣志團万博に出場した仙台貨物、近年ではお笑いタレントのマキタスポーツが自身のビジュアル系理論を実践するFlyoreDieなど、ひとことで「面白い」と言ってもスタイルは様々です。

今回はその中でもJin-Machineに注目したいと思います。

Jin-Machineは2005年結成の仙台を拠点にする5人組。

MC(ボーカル): featuring16

破壊(ボーカル): あっつtheデストロイ

ギタ──―(゚∀゚)──―!!(ギター):マジョリカ・マジョルカ・マジカルひもり

ていおん!(ベース):ブッシュドノエル・水月・アリッサ

ドラミ(ドラム):ルーベラ・木村・カエレ

メンバー担当パート表記の時点で一筋縄でいかない空気が漂っていますが、楽曲も「マグロに賭けた男たち」「俺のデートはドリンクバー」「うんち☆どっさり」などタイトルからビジュアル系の範疇を超えているのでは、と物議を醸し出しています。楽曲もメタル、アニソン風、青春パンク風などバラエティに富んでいます。

また、特撮ヒーロー風のDVDをリリースしたり(なにげに出来がいい)、

真面目な(?)ビジュアル系風のミュージック・ビデオもあったりと、映像面でも楽しませてくれます。

2月11日にはニュー・アルバム『種まき蔵』をリリースし、今年は12ヵ月連続ワンマン・48都道府県ツアー“おげれつ戦国ハナクソ相撲”を敢行するJin-Machine。あなたの街にもJin-Machineがやって来るかもしれません。ブレイク間近の彼らのライブ体験するチャンスは今しかない!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

M-ON! MUSICの最新情報をお届けします。

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人