アナタの知らないメタル界を彩る世界の美しき歌姫たち

2015.01.23

その姿から放たれる美しデスボイス!

「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成された日本発のユニット“BABYMETAL”が世界中のメタラーの間で話題になったのは記憶に新しい。このユニットをきっかけにメタルに興味を持った人も多いが、実は世界のメタル・シーンに目を向ければ、美女メタラーたちは至るところで活躍している。そこで、「え、こんなにかわいいのに、こんな声出しちゃうの?」と驚愕させられる、メタル界のアイドルたちを何人か紹介しよう。

◆アンジェラ・ゴソウ

メタル界における女性ボーカルの代表格であり、マドンナ的存在でもあるアンジェラは、人気バンド“アーチ・エネミー”の元メンバー。ドイツの雑誌記者だった彼女は取材で訪れた同バンドのリーダーに自らのデモテープを渡したところ、その実力を買われ加入することに。それをきっかけにバンドは世界中で大ブレイク、彼女の美貌と男顔負けのデスボイスのギャップに虜になった人も多い。残念ながら彼女は、バンドのマネージャーに専念するということで、2014年に脱退している。ちなみに、アンジェラは同バンドのリーダーでギタリストのマイケル・アモットと結婚しているが、ふたりとも菜食主義者である。

◆オーテップ・シャマヤ

メタル独特の歌唱法であるデスボイスのみならず、ラップもかわいいクリーンボイスも出せるオールマイティな次世代メタル・クイーンはこの人。デビューからわずか1年で音楽界の注目を集め、レコード会社との契約を締結する前に有名フェス“Ozzfest”に出演。その歌唱力の高さから“女スリップノット”と形容されることもある程だ。政治的な関心が非常に高いことで知られている彼女は、歌詞の中に政治メッセージを頻繁に盛り込むのは当たり前。2008年の民主党全国大会で講演も行っている。そして、彼女も菜食主義者。

◆マリア・ブリンク

音楽で成功するために、2005年に息子を連れてロサンゼルスに乗り込んだのは、今注目のメタルコアバンド“イン・ディス・モーメント”のマリアだ。2012年に「ハードロック・メタル界で最もホットな25人の女性」に選ばれ、2013年には「今年のロックの女神大賞」を受賞した彼女。その美貌と高い歌唱力、斬新な衣装はまるでメタル界のレディー・ガガ。バンドの中心人物であるにも関わらず、インタビューで曲について語ることを極端に嫌がり、来日中のインタビューにおいても「曲は自分で聴いて考えて」と言い放ち、インタビュアーを困らせた。動物虐待反対運動に参加するなどの活動家としての一面も持ち合わせているマリアは当然、菜食主義者だ。

メタルといえば、ヒゲを生やしたロン毛の大男がビール片手に聴いている音楽、というイメージを抱いている人も少なくないが、こんなに美しい歌姫たちがいっぱい活躍しているってなると、もうそんなことは言えない! 彼女たちの美貌と声のギャップの虜になれば、既にあなたはメタラーの仲間だ。そして、菜食主義者の仲間に!?

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