アラサーOLに聞いた、「きょう、会社を休みたい」を思い留まる曲

責任ある仕事を担うアラサー女子は、これを聴いて自分を奮い立たせている!

綾瀬はるか主演の人気ドラマ『きょう、会社を休みます』。タイトルの「きょう(明日)、会社を休みたい!」という状況は、現実の世界でも多々あるものではないだろうか。

そんな時、主人公と同年代のアラサーOLたちは、どんな曲を聴いて、その状況を乗り切っているのか気になるところ。そこで彼女たちに赤裸々な意見を聞いてみた。

◎でんぱ組.inc「W.W.D」

「普段、アイドル・ソングはあまり聴かないのですが、友人から教えてもらって一生懸命な彼女たちにすっかりはまってしまいました。中でもこの曲は、“私らだって でっかい夢目指してんだ”“どん底も経験してんだ”など、とにかく前向きな歌詞が多くて会社に行く気になるし、就職氷河期に40社くらい落ちて、やっと入れた会社だということも改めて思い出すことができて、すごく頑張れるんです」(事務職/27歳)

◎大森靖子「絶対彼女」

「冒頭の歌詞に“ふつうの幸せにケチつけるのが仕事”。2番には“ふつうの幸せ守るの”という女の子の気持ちを代弁してくれている歌詞がヤバい。それを自分にあてはめるとすごい悲しくなるけど、明日こそ結婚できるような出会いが待っていると信じて会社に行きたくなるんです(笑)。10代~20代前半は“普通”がイヤだと思っていたけど、普通に結婚するという幸せ、休日のありふれた家庭像を思い描いてしまう」(高校職員/29歳)

◎Syrup16g「イエロウ」

「“あー、生きていくことなんてこんなもんだよなー”という気になります。励まされると言うよりも、むしろ“仕事を真面目にやるほうがばかばかしい!”と良い意味で開き直れて憂鬱な月曜でも出社できます(笑)。つくづく露骨に希望を歌っていないのに、なんとなく希望を感じる不思議な曲だと思います」(貿易事務/28歳)

◎Linked Horizon「紅蓮の弓矢」

「いやー、『進撃の巨人』のオープング・テーマ曲だけあって、“会社のやつら駆逐してやる!”という思いがたぎりますね(苦笑)。さらにアニメのセリフ“どれだけ世界が恐ろしくても関係ない どれだけ世界が残酷でも関係ない 戦え、戦え、戦え、戦え!”という言葉まで聞こえるような気がします。おかげで何とか今日も休まずに、営業先のお医者さんに満面の笑みで接することができていますよ(笑)」(医療機器営業/27歳)

アラサー女子は仕事の責任が増え大変な分、悩みも絶えない様子。こうした曲を参考にして、仕事や恋に前向きになり、明日会社に行きたくなるようなより良い社会人ライフを送れるように工夫してみてはいかがだろう。

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